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読書が苦手な人におすすめの本【9選】

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読書が苦手でも書店に行った際、気になった本の評価がかなり高いと(ちょっと読んでみようかな)と思うかもしれません。

聞いた事がある作者の本や読みやすい本を集めてみました。

 

本当にわかる心理学

先が読めない現代社会において、人のこころはますます苦しめられ、傷ついています。本書は科学的根拠を重視して、実験、観察、測定、統計、数値化などの技法によって、明らかにされた人のこころの中をわかりやすく解説します。

本当にわかる心理学 – 日本実業出版社

植木理恵著/日本実業出版社M

MBTI診断という言葉を聞いたりやってみたことはありませんか?

自分の性格タイプを明らかにするため本当の自分の16タイプを診断するといった診断で私も何度かやった事があります。

心理学というとMBTI診断のような性格分析のような人の心が読めるといった印象をイメージされているかもしれません。

けれども実際に大学で心理学を学ぶとなると、とても地味な科目。

こちらの本は大学で学ぶ心理学が、分かりやすく読みやすい本になっています。

特にMBTIで心理学に興味を持った人は、性格分析のページを見てみるといいかもしれません。

心理学を学びたいと思っている人には特におすすめ。

 

 

20代で得た知見

人生は忘れがたい断片にいくつ出会い、心動かされたかで決まる
一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。 
ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。
私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。
(本文より)

「20代で得た知見」F [エッセイ] - KADOKAWA

F著/KADOKAWA

20代を生きていく上で、仕事、出会いや別れなど10代の時には経験しなかった出来事がたくさん起こります。

この本を読むと、自分にはない新しい考え方や、ものの捉え方を学ぶ事ができます。

人生は一度きり。

豊かな心を持って生きていくために本を読むのが苦手な人にとっても、読みやすい本になっています。

 

 

 

ノーサイドゲーム

大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社員だった君嶋隼人。
とある大型案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、
同社ラグビーアストロズのゼネラルマネージャーを兼務することに。
かつて強豪として鳴らしたアストロズも、いまは成績不振に喘ぎ、鳴かず飛ばず
巨額の赤字を垂れ流していた。
アストロズを再生せよ――。
ラグビーに関して何の知識も経験もない、ズブの素人である君嶋が、お荷物社会人ラグビーの再建に挑む。

『ノーサイド・ゲーム』(池井戸 潤):講談社文庫|講談社BOOK倶楽部

 

池井戸潤著/ダイヤモンド社

下町ロケット半沢直樹を書かれた人気の作家池井戸潤さんの本です。

ある出来事がきっかけで左遷させられ、ラグビーに関して素人である君島が、ラグビー部の再建に挑む物語。

ラグビーと企業戦士の異なる世界が相互に関係して、感動させられます。

テレビドラマ化もされているので、まだ読んでいない方はこの機会に本を読んでみてください。

 

 

山月記

中島敦著/青空文庫

こちらの小説は授業で学ばれた方も多いのではないでしょうか。

父親が漢文学者である家に生まれ、その影響を大きく受けた中島敦氏によって書かれました。

唐時代に若くして科挙という中国の最難関試験に合格した李徴でしたが、自らのプライドのせいで任された仕事をこなせず退職し、詩人として成功しようとしました。

しかし、詩人としてもうまくいきませんでした。

そしてたくさんの不運に見舞われてトラになってしまいます。

なぜ李徴がトラになったのか?考えるのも楽しいですよ。

青空文庫は、誰にでもアクセスできるインターネットの電子図書館です※

著作権の消滅した作品と自由に読んでもらってもかまわないとされたものが電子化されています。

中島敦 山月記

 

 

 

15歳のテロリスト

なぜ少年はテロリストになったのか――衝撃と感動が迫りくる慟哭ミステリー
「すべて、吹き飛んでしまえ」
 突然の犯行予告のあとに起きた新宿駅爆破事件。容疑者は渡辺篤人。たった15歳の少年の犯行は、世間を震撼させた。
 少年犯罪を追う記者・安藤は、渡辺篤人を知っていた。かつて、少年犯罪被害者の会で出会った、孤独な少年。何が、彼を凶行に駆り立てたのか――? 進展しない捜査を傍目に、安藤は、行方を晦ませた少年の足取りを追う。
 事件の裏に隠された驚愕の事実に安藤が辿り着いたとき、15歳のテロリストの最後の闘いが始まろうとしていた――。

「15歳のテロリスト」松村涼哉 [メディアワークス文庫] - KADOKAWA

 

松村涼哉著/KADOKAWA

15歳の男子高校生がインターネットでテロを予告し、新宿駅を爆破させるところから始まります。この出来事を中心に、社会の意見や犯人の心情などが描かれていき、被害者家族、被疑者家族の両方の立場で話が展開されます。

男子高校生の犯行の理由が明かされた時、驚愕することまちがいありません。

 

 

 

れんげ荘

月10万円で心おだやかに過ごす女性の日常を描いた本。

大手広告代理店を45歳で退職してからはずっと無職。

そんな彼女の生き方が心休まるお話です。

群ようこ著/ハルキ文庫

 

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三人屋

朝は三女の喫茶店、昼は次女のうどん屋、夜は長女のスナックと変わるお店。

同じ店なのになんで?と思われたらもう手にとって読んでしまいましょう。

サクサクのトーストの焼き方やジャムの種類、つるつるとコシのあるうどん、酒のつまみがたまらないスナックでの食事…

どれも美味しそうで、食べることが好きなら楽しめます。

原田ひ香著/実業之日本社

 

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ロンドン・アイの謎

12歳のテッドは、姉といとこのサリムと観覧車ロンドン・アイに乗ると、知らない男にチケットを1枚譲ってもらい、サリムだけ観覧車へと乗り込んだ。
カプセルが1周した後、観覧車に乗ったはずのサリムが降りてこなかった…

シヴォーン・ダウド著/東京創元社

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生き物A


答えがない、先が見えない時代、規格外の人生設計はどれだけリスキーか? チャンネル登録者175万人超、理系・頭脳派の人気動画クリエイターがその人生と哲学を綴る、初のエッセイ。

生き物A :はなお|河出書房新社

はなお著/河出書房新社

本は小説だけではありません。

読書に対してハードルが高いと感じている方は、まず絵本だったり、映画やドラマで見た本や知っている人の本を読んだりしてみてください。

読むという事を習慣にすることで、だんだん本の魅力が分かってきますよ。

 




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