
大学一年生の息子は大学へ通う為、交通の便が良い祖父母宅へこの春引越ししました。
引越しといっても、同じ市内なのですが孫がいる事で祖父母も嬉しいみたいです。
私の両親にとって息子は初孫。
息子が小さい頃、まだ祖父母は若かったので沢山のところへ遊びに出かけました。
息子はおじいちゃんが大好きでいつもおじいちゃんと一緒でした。
まるでえほんの「だいじょうぶだいじょうぶ」のおじいちゃんとぼくのようです。
- 作者:いとう ひろし
- 発売日: 1995/10/17
- メディア: 単行本
えほんの主人公のようにぼく(息子)は慎重でたくさんの事に興味がありました。
おじいちゃんと海へ山へと出かけ、様々な事を体験してきました。
そうして世の中には楽しいこと、嬉しい事もあるけれど、悲しい事、悔しい事もたくさんある事を知りました。
そして、そんな時いつもおじいちゃんがいて「だいじょうぶ だいじょうぶ」っておまじないをかけてもらって、安心して大きくなりました。
おじいちゃんは、私が仕事で幼稚園のお迎えに行けない時はいつも車で送迎してくれました。
そうして、息子はどんどん大きくなっていき、おじいちゃんは歳をとっていきました。
今年おじいちゃんは、軽い脳梗塞になって大好きな車の免許を手放す事になりました。
後から母に聞いたのですが、寂しそうにしているおじいちゃんをみて息子は
「ちゃんと自主返納できたから」と運転免許の返納の際に申請すると無期限に身分証明書として使用できる「運転経歴証明書」を入れるパスケースをバイトのお金でサプライズプレゼントしていました。
免許返納と運転免許
息子が先日車の免許を取得致しました。
大学合格後コロナで自粛となり申込が遅くなりましたが、大学へ行くことが少ないこともあり夏前からマメに自動車学校へ通い念願の免許取得となりました。
思えば小さい頃から息子は車が好きでした。
まだ幼稚園に行く前からおじいちゃんと近くにある消防車を見に行くのが大好きでいつもおじいちゃんとお散歩に出かけていました。
そんなおじいちゃんは軽い脳梗塞になり、今年の夏免許証を返納しました。
息子と同じく車が大好きだったおじいちゃん、免許返納するように説得したのも息子。おじいちゃんもそのつもりでいてたようですが、返す時は少し寂しそうでした。
今回息子が免許を取った時、おじいちゃんはとても嬉しそうでした。
一番最初に息子の運転する車に乗ったのはおじいちゃん。
誰よりも楽しみにしていたのかもしれません。
私としては息子の免許取得は嬉しいのですが、心配ごとが増えました( ;∀;)
毎日無事帰ってくるのを祈るばかりです。
最近おじいちゃんは息子と良くお出かけします。
19年前の後ろ姿とはまるで違うけれど今でもいいコンビ(#^.^#)
2人共、行ける間に沢山の思い出を作っておいてね♡

今度は息子がおじいちゃんを乗せる番です。