みなさま、ごきげんよう。
あ~気持ちがどんよりする毎日。
でもブログを書く時はその気持ちは横においといて。。。
忘れてしまそうなので、成人式の備忘録を綴ります。
1. ママ振袖の準備
理想論では2年前ですが、我が家は娘が一浪したということもあり、9か月前(4月)から準備し始めました。
振袖は訪問着のように柄が縫い目でつながっている(絵羽模様)ので、基本的にお直しが難しいです。ママ振袖が着られるかどうかは身長や身幅が落ち着いた頃(高3は忙しいので、高2ぐらい?)に一度確認した方がいいかも。
ママ振袖が着れない!となったら、お直しを相談するか、新しく誂えるか、レンタルかを早めに予定した方がいいです。30年以上前の私の時、高島屋で本当は欲しい柄があったのですが、成人式半年ほど前だったため売り切れでした。希望の反物を得るためにも早めに準備した方がいいです。
2. 美容室の予約
これは本当にお早めに!
娘の友達は2年前に美容院を予約していました。レンタルの場合は着付けとヘアメイクがセットとなり、成人式会場近くのホテルで一斉着付けが行われるそうですが、集合時間が夜中の3時とか。お着物をレンタルして、着付けとヘアメイクは個別に予約される方もいらっしゃいました。
我が家は2か月前に慌てて探し、予約できたのはラッキーでした。
3. 着物・長襦袢・帯以外の準備
我が家は着物と長襦袢は私のを着ましたが、帯は新しく誂えました。
それ以外の準備はこちらです。
・ 草履
成人式当日は結構歩きます。ただでさえ慣れない着物で歩くので、草履はある程度きちんとしたものの方がいいと思います。特に母親のお下がりなどは✖
娘の草履は私も愛用している「伊と忠」を購入しました。
創作京履物伊と忠 | 明治28年創業、京都四条河原町に本店を構える和装履物店。
娘は朝8時から夜8時まで歩きましたが、足が痛くなることもなく筋肉痛にもなりませんでした。
・足袋
十分なものでした。
・肌着など
成人式は寒いので、肌襦袢より襟ぐりの広い長袖下着がおススメ。
例えばユニクロの「ヒートネックUネック(8分袖)」など。
よほどお胸が豊かな方以外は和装ブラは必要なし。
4. 着付け道具など
着付けの流派によりますので、着付けして下さる方と事前に確認する必要があります。
三重仮紐のみ新たに購入。
・腰紐
・補正タオル:薄手の白いタオル。今回は和裁士さんがプレゼントしてくれた晒タオルも使用。
・三重仮紐:使わない流派もある。
・帯枕:貝の口型を指定する流派もありますが、娘の時は使わなかった。実家にあった小さめの帯枕を使った。
・帯板:2枚使った。
・コーリングベルト:衿止めに使った。
・伊達締
・伊達締のようなギャザーつきベルト
5. 外出時に持たせたもの
・ 着物用鞄以外にA4サイズが入るぐらいの鞄。着物に合うような無地の方がいい。
成人式や高校などで紅白饅頭とか記念品などを頂くかもしれないので。
・ 大きめのハンカチ
食事の時にお着物を汚さないため
・ 大きいクリップ ← 必需品!
着付けクリップが活躍。おトイレの際に着物をまくって留める時に使います。
6. 記念写真の予約
前撮りや後撮りなどがありますが、当日の写真も欲しいですよね。
今回我が家は美容室が簡易スタジオを設置してプロのカメラマンが撮って下さったのは本当に嬉しかったです。後日デジタルファイルを頂けるそうです。
高島屋の前撮りサービスは6月末予約、8月末撮影日でしたが、利用せず。
我が家は弟の卒業記念と合わせて3月に撮影する予定です。
そのほか、家族が撮りまくりま~す。
7. 振袖のクリーニングなど
通常の着物と同様、衣紋掛けに掛けて着物ブラシでほこりを落としてから、数日汗などを乾かしてから畳んで箪笥にしまいます。箪笥にしまう時はお天気のいい晴れた日が望ましいです。
写真撮影など予定がない場合はできるだけ早くお手入れに出したほうがいいと思います。我が家は3月の写真撮影後にお手入れに出す予定です。
こんなところでしょうか。
数年、私が試行錯誤の上で学んだことが集結したような感じです。そしてブログ友からもたくさん教えて頂きました。改めて感謝申し上げます。
最後に今、我が庭で咲いている白侘助です。侘助系は茶席では咲いた状態で生けます。西王母のような大きな椿は蕾の状態で生けます。

それではまた。