みなさま,ごきげんよう。
昨日はお山のキャンパスでお仕事でしたが,風もなくダウンジャケットでは暑いぐらいでした。
先週日曜日,お茶のお稽古後に着物や帯をいつも仕立てて下さる和裁士さんのところに伺い,私の着付けのクセや改善点を教えて頂きました。
親身になって教えて下さり,大変有難く,目から鱗でした。
私の着姿をご覧になり,そして一つずつ脱ぎながらどこが悪いのかご指摘下さいました。
たくさ~ん問題点があったのですが,大まかに以下の点でした。
・ 補整の仕方:たかはしきもの満点すっきり腰パッドにタオル5枚⇒タオル3枚と晒
・ 帯板:2枚⇒1枚
・ 下前の処理(位置)
・ 衿合わせを止めるコーリンベルトの位置:掛け衿の一番下(帯上)⇒もっと下
・ 帯揚げの処理
・ 空気の抜き方
などなど
彼女が習われた着付け法なので,私がここで詳細に紹介するのは控えますが,今までよりはるかに身軽になり歩きやすくなりました。
私は正座する時に前がはだけることを意識し過ぎ,上前を右に右に引っ張る癖がありますが,着付けする時に左脇線を自分で見えない程度のところにする,ということでした。大前提としてある程度自分サイズの着物の場合ですが。
(分かりづらい説明でごめんなさい)
教えて頂きながら着付けした結果がこちらです。

帯は和裁士さんから練習用として頂きました。
衽(おくみ)線が帯下のおはしょりと下半身でつながり,足の親指辺りにくるというのが理想的。たしかに今までの写真を見ると合っていないことが度々ありました。

引用:
覚えておきたい着付け用語|【受講料無料】きもの着付け教室の日本和装
背中の空気も抜けてスッキリ! 伊達締めは胸からシワや空気を抜きながらす~っと撫で下ろすのがコツ。
まずは晒で補正することを夜な夜な練習しています。
和裁士さんから習った補正法なのでここで詳細に書くのは控えていますが,晒を使った補正というと「笹島式」が有名です。
補正の困ったを解決★「さらし補正」はナカナカよろしいの巻「星わにこ連載コラム」by いち利モール
腰はタオルもう一枚入れた方が良さそう。そしてもう少し痩せよう。
今回,折角和裁士さんに直接お目に掛かったので,私のサイズも測って頂きました。
着物をお召しにならない方はなんのこっちゃ!?という記事になってしまいましたが,私の頭の整理と備忘録のため書きました。
いつも着付けのアドバイスをして下さるブログ友から
「そんなにタオル入れていたの!? 帯板2枚ですって!? そんなことも分かってなかったの!?」と叱られそうです。
はい,ごめんなさい。
お茶のお稽古は年内あと2回。
1,2月はお稽古を休むので,なんとか次回改善した着姿にしたいと思います。
和裁士さん,本当にありがとうございました。たくさんお話しできて楽しいひとときでした。
ガンバリマス!!
ちなみにお稽古は唐物でした。
それではまた。