みなさま,ごきげんよう。
急に寒くなり,朝は暖房を入れるようになりました。
これから大学受験シーズンとなるので,受験生の息子を筆頭に家族の体調管理に気を付けなければいけません。
なのに!!
当の本人は無頓着。
ようやく先週からマスクをつけて登校するようになりました。
姉が何回注意しても
「学校でマスクしている人,いない」と。
(男子校と女子校の違いなのか?)
先週は学校の実力試験でした。
最終日の午後に私に電話してきました。
テストの報告かな?と思ったら,
「これからさ~ 友達と上野に行って,睡蓮みてくる。6時半までには塾に行くから」
は!?
君たち高3だよね?
「○○君は推薦で大学決まったの?」
「いや,決まってない。△△も一緒に行くけど,決まってない。3人とも一般受験」
大丈夫か~~~???
まあ,いいけど。。。
モネを鑑賞後,また電話をしてきました。
「めっちゃ凄かった! きれいだった! 感動~~ ママも行ってくるといいよ。」
ひとしきりモネの話をして,
「じゃあ,塾行ってくる!」
たしかに感性豊かに育ち,優しく面白い子に成長しました。
でもね。今は受験勉強が大事なんですけどね。
ま,いいか。
翌日は最後の学校行事で明治座に歌舞伎鑑賞。

こちらはよくわからなかったそうです。
感想は
「お弁当が美味しかった」
もったいない。
幼稚園の頃から,歌舞伎や能・狂言に連れて行き,その頃は面白がってくれました。
でもそれ以上を望んではいけないのが子育て。
覚えていなくても,その時はよく分からなくても,経験したことは身体のどこかに残っていて,いつか思い出したり次に繋がったりすることがあると信じています。もしかしたら幼児期の過ごし方があって,モネに感動する心が育ったのかもしれません。
大学生かおじさんになってから,歌舞伎にハマるかもしれない。
今回,彼が感動したものはこちら。
モネ睡蓮(西洋美術館サイトより)
と
明治座のお弁当


一週間経った今でも「モネ,感動した~」としゃべり続けています。
「モネ 睡蓮のとき」は来年2月11日までなので,私も行ってみようと思います。
それではまた。