みなさま、ごきげんよう。
また更新に時間があいてしまいました。
体力が落ちてきていますね。。。 先週末も休みなく動いていたら(半分は遊び)、日曜夜から急に発熱。胃腸炎でした。辛かった。水曜日朝になってようやく病院に行けるくらい身体が動けるようになり受診しました。血液検査、CTも撮って頂き、点滴受けながらしばらく病院で横になっていたら不思議と嘘のように楽になり、水曜日夕方から元気になりました。水分を意識的に摂っていましたが脱水状態になっていたようでした。まだお腹の調子が不安定なのでしばらくお粥生活です。
胃腸炎の話はここまで。
さて前回の沖縄工芸展に出かけた翌日は「引次式」でした。
私が習っている流派では「上級」の資格を頂くことで、奥伝と呼ばれるお点前を習うことができ、またお弟子さんに許状申請(取次)を行うことができるようになるそうです(← 他人事!)。頂いたからといって、お弟子さんをとることも許状申請を取り次ぐだなんて、まだまだ絶対にしませんけどね。

月3回のペースで習い始めて、7年。ようやくここまできました。
師匠からは「ここからがスタートですよ」と言われました。
引次式では許状や資格証を師匠から頂き、これから習う奥伝のお点前で師匠自らお濃茶とお薄を点てて下さり、心のこもったお祝いの席をして頂きました。
感動致しました。まだまだ私は何も分かっておりません。改めて今後も精進していこうと思いました。
当日のお着物はこちらです。
とにかく暑い。結局最高気温が35度。
この日のために正絹単衣を誂えたかったのですが、お財布の都合上持っていたシルック単衣です。


帰宅後に撮影したものですが、なんともシワが目立つ。
帯は有栖川紋様の袋帯。垂れ先内側に「本袋古代錦」と書いてありますが、調べてもよく意味が分かりません。薄い袋帯なのでこの時期にはいいのかな?と思って選びました。暗くもなく落ち着いた色です。
この日の着付けも何かと気になる点はあるものの、衣紋の抜き加減はちょっとだけ自己満足。本当に自己満足ですみません。


この日は「遅刻せずに袋帯で着付けできるかな?」と自分が思った以上に緊張してほとんど寝られませんでした。無事に許状を頂きホッとしました。
お稽古仲間のTさんとご一緒に、師匠直々にお点前をして下さった引次式をして頂き、感謝感激の一日でした。
本来無一物
無尽蔵
その時の待合と本床のお軸です。
無尽蔵に奥深い茶道をこれからも謙虚に学んでいこうと改めて思いました。
(参考)
それではまた。