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複数タスクを同時に進めるときにポイント

いろいろな仕事を掛け持ちしていると、多種多様なタスクに追われる。てんてこ舞い。その結果、終わり切らないタスクが増えていき、やらないといけないことがあふれ出し、毎日頑張っているはずなのに、仕事が進んでいるように感じない状態になる。

同時に複数のタスクを進めることは避けるべきだと思いつつ、うまく付き合う必要もあるので対策を考えてみたい。


終わらせることから始める

「カンバン仕事術」という書籍に「WIP(着手中のタスク)を制限する」考え方がある。簡単に説明すると、同時に進められるタスクの数を決め(例えば3個)、その制限を超える場合は新しい仕事に着手できないルールだ。終わらせないと次に着手できない。意図的にタスクが詰まるようにし改善ポイントを見つけるものだ。

また、同時進行のタスクを減らすことでタスクの着手から完了までが短くなる。スイッチングコストも減るため、良いことが多い。

とはいえ、技術的課題ですぐに終わらないタスクもある。

チャットに反応しすぎない・考える時間/作業時間を確保する

メンション付きのチャットが来るたびに返信をすると、もともと進めているタスクが滞る。緊急の案件もあるかもしれないので、「見ない」と制限すると極端な気はするが、すぐにレスポンスすることはしないと決めたほうが良い。待てる内容なら、積極的に後回しにして確認する。

そのためにも、仕事にリズムがあったほうが良い。ポモドーロテクニックのように25分刻みでもよいと思う。また、午前中の2時間は考える時間とするなど、時間割を決めたほうが良い。

期日を決める

当たり前のことだが、考える系のタスクで期日を決められていないことがある。いわゆる、「重要×緊急でない」タスクだ。しかし、これこそ進めるべきだと多くの人が知っている。

だからこそ、期日を決めるべきだ。いつでも良い仕事こそ重要度で判断して期日を決めて終わらせる。


当たり前のような内容だが、けっきょく当たり前をきちんとすることが大切。




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