土曜日、仕事を終えて近くの喫茶店へ寄り道。
勇気を出してパフェを頼む。
疲れたのでなんかパフェのような浮かれたものを食べたくなった。
いい歳をした大人が一人で恥ずかしいという自意識がチラついたが、自分の幸せを優先。
というかまた「ホットスポット」の話なのだが、あのドラマでいい歳をした大人がパフェを食べまくっていたので、勇気を出せた。
多分、食べると冷えるので温かいお茶もと思い、ジャスミンティーを頼もうとしたら、店のマダムが「フルーツティーが香りが良くておすすめ~」と言ってくれたのでそれにした。
ブルーベリーヨーグルトパフェとフルーツティー。
パフェは食べ切れるか心配だったが、小さめでヨーグルトとかバニラアイスが主なあっさり味だったのでなんなく完食。膝の上の鞄を下ろすのも忘れ、がっつく。
自分のためにきれいにデコレーションされた食べ物を食べるって癒されるなと思った。
そしてフルーツティー。
フルーツティーなんてほとんど飲んだことがないので、どうだろうと思ったが、甘くもなく苦くもなくバランスの良い味でストレートでもおいしかった。そしてなんか華やかな匂い。でもしつこくなくて爽やかでスッと消える。
マダムが味の感想を聞きに来たので、そう答える。満足そうなマダム。
コーヒーや紅茶ほどの刺激はいらないけど、ちょっと特別感は欲しいときに良さそう。なんでも合いそうだし。いいものを教えてもらった。
満足して一時間ほどで帰る。肉体の疲れはあるけど、心の疲れは結構回復して、休日への良い助走になった。