酢飯ばかり食べている。
元々好きだったのだが、酢飯を作るにはすし酢が要ると思っていたので、家で作らなかった。瓶やボトルの調味料をなるべく増やしたくない。
しかし、「すしのこ」という粉と出会い、タガが外れた。
前から商品の存在には気づいていた。でも「すしのこ」って何?「寿司の子?」という認識で深く知ろうとしていなかった。
それがこの前、普段あまり行かないスーパーで商品を見ていた時のこと、「すしのこ」が目に止まった。
レジが二、三個しかない小さなスーパーである。棚の高さも150センチくらいで低い。そんなに歩き回らなくてもいいからか、お年寄りに人気がある。卵がやたら安い。
そんな店内に馴染みまくった「すしのこ」のノスタルジックなパッケージ。
かわいいと思ってふと手に取り、裏面の説明を読んだ。
それで気づいた。ちょっと待って、「すしのこ」って「寿司の粉?」
夢の粉ではないか!ということで購入し、以来酢飯酢飯。
ずっとサボっていたお弁当も再開し、酢飯のおにぎりを持って行っている。
ご飯を炊くのもサボっていたが、酢飯食べたさに、ほぼ毎日炊くようになった。
酢飯にするとご飯にツヤが出て、しっとりするので、時間が経ってもポロポロしないのがいい。(おにぎりはレンチンしたくない派)そこにごまを混ぜたり、梅干しとカイワレを混ぜてみたりしている。
酢飯は砂糖が入っていたりするので、食べ過ぎは良くないかもしれないが、酢飯にハマる前のコンビニごはんや、カップラーメンとかよりはマシだろうと、今は知らないふりで酢飯と蜜月の時を過ごしている。