年始に実家へ行った。
その時に何かプレゼントをと思い、考えたがわからない。
行くのは2024年のお正月以来で、二人が何を欲しているのか、よく知らないからだ。
こういう時はタロットだ。
父と母の状況を、一人ずつ占う。
父はソードの4。
疲れているようだ。一人になる時間も欲しいような感じ。
それは分かったが、これを解決できる買い物なんてあるだろうか。
多分、物じゃなくて、家族の世話を一時的に代わってあげるとか、旅行をプレゼントするとかが一番だろう。でもそれは一朝一夕で準備できない。
悩んだ末、焼け石に水感だが、ドトールのプリペイドカードにした。
母は隠者の逆位置。
現実から目を背け、内にこもっている。孤独感。
今年、病気をしたので、そのことが大きいのかもしれない。
病気が発覚した時、兄と私には伏せるように父に言ったらしいが、父は耐えきれず一瞬でバラした。しかしこの件で、父のことを責める気はあまりしない。結局すべてのケアすることになるのは父だし。
これも物で解決するのは難しそうだ。
これも悩んだ末、笑い飯哲夫訳「えてこでもわかる般若心経」という本にした。
最近、哲夫さんの仏教のポッドキャストをきいて、気持ちが楽になったりしていたので、これにしてみた。また、母はお笑いも好きなので。しかし自分でもちょっと読んでみたが下ネタ多めなので、そこはちょっと心配だ。
そんな訳で、こういったささやかな品物と、ケーキを持って帰省した。