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型紙作りを舐めるな3

なんて難しいんだと思いつつ、貼り合わせることをはじめ、この限られたスペースに、実寸の型紙を工夫して配置してあることの凄さに改めて感動した。
しかし洋裁が上手な人は、絶対に頭がいいと思う。そもそも型紙に限らず、作り方も、よく見ないとわからないことが多い。また、書かれている通りに意味もわからず作業していて、くるりとひっくり返した途端、見覚えのある洋服のパーツが現れたりしてびっくりする。なので洋裁をしている間、「考えた人天才!」と心の中でしょっちゅう叫んでいる。
 
他にもまっすぐに見えて緩やかにカーブしている線や、限りなく接近しながらも、一定の距離を保ち続けるサイズごとの線の正確さ。服の仕上がりサイズは違っても、ポケットのサイズは共通であることなどに胸が熱くなった。
 
そしてなんとか全パーツをなぞり終わった。こんなに苦労してまだなぞっただけ‥ということはあまり考えないようにして、確実に前進した自分を讃える。
 
次はトレーシングペーパーを上に重ねて、定規を使いながら鉛筆でなぞる。
定規は50センチ定規だ。前は30センチのものを使っていたが、それだと長い直線を引くときに移動させながら作業することになり歪みが出やすい。それで洋服の仕上がりに影響が出たことがあったので買った。苦労して作ったカットソーが全然肩の形に沿わず、首の後ろのあたりで変に布が浮き上がってしまった悲しさは忘れられない。
作り方の本の中で、今作っている服に割り当てられている番号と、パーツ名、布目の矢印、他のパーツを付ける位置などの印も書き込む。こちらの工程は、作業的にはなぞるのと同じくらい、もしくは文字などを書き込む分、作業量的には多いのだが、迷う事が少ないのでスムーズに進められた。




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