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通勤路2

髪の一部が黒くて他を脱色するようにした50歳くらいの自転車に乗った女性とすれ違う。服装はジーンズにTシャツといった感じだがどこか垢抜けている。彼女は雨が降っていても傘はささない。作業着を着た身長150センチくらいのぽっちゃりした女性ともこの辺りでたまにすれ違う。帰りに見かけることもある。折り畳みらしい車輪の小さな自転車に乗った女性とすれ違う。彼女は私を睨みつける。
大きい銀杏並木の公園内の通路を歩く。右はゲートボール場で、すでにお年寄りが試合中だ。木曜日ならばこの道でアルミ缶を集めている人たちが缶を整理しながらおしゃべりをしている。左側は児童公園で、端っこの方は花壇になっている。どういう仕組みなのか近所の人が自分の鉢植えを置いたりして世話をしているようだ。小柄なショートカットのおばあさんがよく水をやっている。たまに背格好がそっくりなおばあさんとベンチに座ってひそひそ喋っていることもある。そこにどちらの連れ合いというわけでもなさそうなおじいさんが加わることもある。
いったん公園を抜けて道路を渡る。右に少し行ったところに交通量の多い歩車分離信号があってそこが青になったばかりだと自転車がわらわらやってきて止まらないのでしばらく待つこともある。
木と砂と少しのベンチがある長細い公園を左にしばらく歩く。たまにここに作業着の二人組がいる。前方に環境調査中の看板が立ててある。歩道の邪魔にならないよう車が上手に停めてある。少し前、生育環境の悪いと判断された木がいくつか切られ、残された切り株にモリモリ葉っぱが茂ったが、しばらくするとその伸びた部分はなくなっていて、またモリモリと葉っぱが生えて今に至る。



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