近所に最近新しくできたスーパーがある。
値段はちょっと高いかな?と思うことも多いが、ちょうど通勤路の途中という立地の便利さに抗えず、よく行く。
このスーパーに文句と言うほどでもないが、行く度に少し気が重くなることがある。
現に今日、帰りに寄ろうかと思ったが、そのことを思い出して、また今度でいいかと通り過ぎた。
その私が気に病んでいることというのは、このスーパーでのレジでのことだ。
商品のスキャンが済み、お金を払う機械へ案内された後、また改めて店員さんがお礼を言って、わざわざ一礼してくれることが、なんか心の負担になっている。
そこまでしなくていいよ‥‥!と店員さんに同情を込めて思っている。お辞儀された後、無反応も申し訳ないので、こっちも軽く会釈をするが、どう反応していいのかよくわからない。丁寧なのはいいことだけどモヤモヤするのである。
それは相手が丁寧だとこちらもいくらか緊張するからだ。
私にとってスーパーは、気軽に日常の買い物をするところなので、もっと油断した気持ちで行きたいのだった。だから個人的には、もう少しリラックスした感じの接客だと助かるなぁ‥‥なんて。
前、他のスーパーで、私のカゴに入っていたイトメンというインスタントラーメンを見たレジ係の人が、「なにこれかわいい〜!こんなんあった?へぇー、かわいいねぇ!」と妙に食いついてきたときはちょっとびびったが、別におもろい思い出だ。