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ネット接続料金無料の旧Kindle paperwhite 3G版がいまなら3000円引き【デジ通】



先日、AmazonがKindle paperwhiteの2013年モデルを発表したことはお伝えした通りだ。そこで2012年モデルと比較し、書き換え速度が速くなるなど、基本性能が向上したが、価格が値上がりしたため、性能と価格のバランスの関係で旧モデルを選びたかった人も多かったのでは? ということを解説した。

しかし、旧モデルは新モデル発表直後に販売が終了してしまったため購入することはできない。ただ、Amazonが通信料を負担し、いつでもどこでも電子書籍を購入できる旧モデルの3G版なら購入できたのだが、通信機能が付いているため12,980円と価格が高かった。ところが、この旧3G版が10月20日までの限定で3,000円引きで販売されることになった。今すぐにKindle paperwhiteを購入したい方にとって、この割引販売はかなりお得だ。


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konozama回避! 特別な配達体制のおかげでKindle Paperwhiteが無事到着【デジ通】



電子書籍端末の黒船と言われるAmazonの端末Kindle Paperwhiteの出荷がいよいよ始まった。一部の大手量販店ではライバルになるAmazonの製品であるKindleを扱わないなんていう抵抗もあったようだ。逆に共存を選んだ一部の量販店では、Kindleが販売される。すでに予約していた筆者には、通常配送扱いながら2012年11月18日に出荷されたはずである。

この連載でも紹介したことがあるが、筆者が住んでいる地域ではAmazonの通常配送では運送業者の関係で悪名高い“konozama”体験をしたため、いつ届くかわからないと不安になった。しかし、信じられないことに無事に出荷日の翌日19日に商品を受け取ることができたのである。すぐに体制が改善されるとは思えなかったため、いったいどんなカラクリがあったのか気になった。

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Amazon Kindle Paperwhite登場 日本サービスも開始直前、購入すべき?【デジ通】



電子インクを使用したAmazonの第5世代電子書籍デバイスとなる「Kindle Paperwhite」が米国で発表された。従来より背景の白がより白く、暗いところでも読めるライト内蔵と、これだけでも既存ユーザーが買い換えたくなる要素になっている。そして画面が高解像度化したことで日本でのサービスにも期待が持てる内容となっている。

同社は日本でもKindleを展開することを明言している現在、米国版を買うべきか日本版を買うべきかも判断に迷うところだ。

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