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驚くべき進化を遂げていたベライゾンワイヤレスのLTE対応Wi-Fiルーター【デジ通】



1月頭にCES取材でベガスに行き、そこで1年間放置していベライゾンワイヤレスのLTE対応Wi-Fiルーターを再契約しようとしてトラブった話はお伝えしたかと思う。結果、仕方なく新規で購入したベライゾンワイヤレスのLTE対応Wi-Fiルーター「Jetpack MiFi 5510L」だが、古い機種に比べて格段に進化していた。

以前使用していた「MiFi 4510L」にはステータス表示画面はあったものの表示されるのは基本情報のみだった。ところが新モデルでは、データの通信量といった細かいデータが表示されるようになっており、様々な点で使い勝手が良くなっている。


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アメリカでのプリペイドモバイルルーターの再契約で困ったこと【デジ通】



ちょうど1年前の記事「北米で使えるLTE! 速度もコストも快適なプリペイド式ネット接続サービス」でアメリカのベライゾン・ワイヤレスが提供している4G LTE Mobile Hotspot、いわゆるプリペイドのLTE対応のモバイルルーターを購入し、アメリカ滞在中に使用したことをお伝えしたかと思う。

4G LTEのエリアでは全米一を自負していることもあり、ラスベガスで行われるCESの期間中も安定していたし、通信品質が日本に比べて低いアメリカにしてはかなり快適に利用できた。1年に数回程度のアメリカ滞在でも、数年間使用するなら本体代金の約1万円を支払っても他の通信サービスよりお得と試算していた。しかし、1年後に再び使用しようとしたのだが、再契約自体が簡単にできなくなっていた。

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快適だった北米のLTE  ベライゾンの4G Wi-Fiルーターはおススメ!【デジ通】

ベライゾン・ワイヤレスの管理画面


1月のCES取材前に「北米で使えるLTE! 速度もコストも快適なプリペイド式ネット接続サービス」で紹介したように筆者は北米で利用できるLTE接続サービスを契約。利用したプランは、60ドルで3GBのプランを選択し、滞在中(2週間ほど)使用した。

結論から言うと、動画再生などで無駄に帯域を消費しなければ3GBまでのデータ通信容量で十分足りたし、ホテルが提供しているインターネットサービスを利用するよりも快適だった。

ラスベガスでの通信環境、特にCESのような巨大な展示会取材の際には、通信環境にかなり苦労するが、この端末はかなり快適に利用できたと言えるが、気が付いた点がいくつかあったので注意点として紹介しよう。




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KDDI発売の可能性はあるか!アップルのiPhone戦略をさぐる【ITフラッシュバック】



現在、スマートフォンの中で圧倒的な人気のiPhoneがAndroidに猛追されている、これに反撃するかのように、iPhoneがKDDIから登場するかもしれないというニュースが飛び込んできた。

アップルは2011年1月11日、アメリカでVerizon WirelessにiPhone 4を提供すると発表したのだ。

そこで、ITニュースを振り返る「ITフラッシュバック」では、アップルのiPhoneに注目してみた。

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