以下の内容はhttps://itlifehack.jp/tag/RXより取得しました。


CFD販売、PowerColor製 Radeon RX 5700、RX 5700 XT搭載ビデオカードを発売

main

CFD販売は、PowerColorブランドの新製品として、Radeon RX 5700、 RX 5700 XT 搭載ビデオカードを発売する。価格はAXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OCが5万4,980円前後、AXRX 5700 8GB6-3DHE/OCが4万7,800円前後(いずれも税別)。

本製品は、AMDの最新GPUであるRadeon RX 5700、 RX 5700 XTを搭載。冷却ファンはダブルボールベアリング仕様となっており、高効率・長寿命となっている。またデジタルコントローラーとスーパーコンデンサによる高い信頼性を確保。優れた電力効率により電力損失を大幅に低減しており、高い耐熱性能を誇る。10フェイズPWMにより、OCと安定性が向上した。

AXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OC
AXRX 5700 8GB6-3DHE/OC

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
クラウドファンディングをスタート!折りたためる超薄型超軽量パソコンスタンド「VINCI」
デルが最新第10世代インテルCoreプロセッサー搭載の個人向けPC12機種を順次発売
デル、XPSシリーズなど最新製品を体験できる「DELL Design Labo」第二弾を表参道ヒルズにオープン
グリーンハウスから約700gと軽量で厚さ9mmの薄型でケーブル1本でつながる15.6型フルHDモバイルディスプレイ
CFD販売が手がけるBTOゲーミングPCブランド「AORUS GAMING PC」特設サイトを公開

POWERCOLOR
2019-07-07

POWERCOLOR
2019-07-07




ユニットコム、容積わずか1.2リットルで3Dゲーム・VRに対応する小型ゲーミングPCを発売

img_157416_5

ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」より、スリムな超小型ゲーミングパソコンを発売した。価格は144,980円から(税別)。

■わずか1.2リットルの小型PC
容積わずか1.2リットルの本体サイズとなる「LEVEL∞ I-Class」は、NUCというカテゴライズに縛られることのないハイスペックゲーミングパソコン。約幅221mm × 奥行142mm × 高さ39mmと、ゲーミングパソコンとしては異例となるコンパクトな外観に、第8世代Core i7とRadeon RX Vega M Graphicsを搭載することで、3Dゲームをはじめ、Windows MRなどのVR/MRコンテンツを動作させる、強力なパフォーマンスを実現している。

■見かけによらずパワフル
第8世代Core i7-8809G / Core i7-8705Gを搭載する小型ゲーミングパソコンは、デスクトップ向けCPUに迫る強力な処理性能を備えている。3DゲームプレイやWindows MRなどのVRコンテンツ、動画編集やCGレンダリングなど、シングルスレッド・マルチスレッドを問わず優れたパフォーマンスを発揮する。

■ゲームだけでなくVRや4K動画なども楽しめるハイスペック仕様
Radeon RX Vega M Graphics は、広帯域メモリの「HBM2」をVRAMに採用し、これまで不足していたCPUとグラフィックス機能とのデータ転送速度が大幅に改善され、演算処理性能が劇的に向上した。フルHD解像度でのゲームプレイ、VRコンテンツを楽しめるのはもちろん、4K動画の再生やコンテンツ制作にも利用できる。

NUCサイズという小型パソコンにおいて高性能を追求するにあたり、M.2 SSD(NVMe 接続)を標準で搭載している。M.2 SSDは、大容量のフラッシュメモリを使ったハードディスクの代わりとなる記憶デバイスのSSDを、さらに省スペース化した最先端の記憶デバイスであり、圧倒的な読込・書込性能でWindows OSやゲームソフトの起動速度の向上、一眼レフカメラで撮影した4K/8Kに及ぶ高解像度データの編集など、様々な作業を快適にこなせる。また、M.2 SSDの搭載数はカスタマイズで最大2枚まで搭載することができ、OSやソフトウェアのインストール用と、画像や動画データなどの保存用に分けて使用することも可能だ。

高速かつ小型であるDDR4 SO-DIMMメモリを2枚まで使用でき、カスタマイズにより最大で32GB(16GB×2)まで搭載することができる。広帯域幅により、ゲームソフトや複数のアプリケーションにおけるマルチタスキングも快適・高速に動作する。

■小型ながらもマルチディスプレイにも対応
コンパクトなサイズながら、映像出力端子はHDMI(2.0a)×2ポート、Mini DisplayPort1.2×2ポート、Thunderbolt3×2ポートの計6ポートを搭載しており、非常に充実している。さらに本体前面にはVRヘッドマウントディスプレイに対応する接続ポートを集約しているので、VR環境に最適な構成となっている。

また汎用性が高く、使い勝手に優れるUSB端子としてはUSB 3.0を5ポート、さらに高速となるUSB 3.1を2ポート(Type-A×1、Type-C×1)と多数備えており、マウスやキーボードをはじめとしたUSBデバイスや周辺機器との接続にも余裕をもって対応できる。

img_157416_2


小型ゲーミングパソコン LEVEL∞ I-Class

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
ロジクールからシンプルなプレゼンテーション用ツール「R500」を発売
iiyama PC「LEVEL∞」よりツインドライブ構成の15型ゲーミングノートパソコンを発売
大人気コスプレイヤーえなこさんによるイベントも!サードウェーブが「C4 LAN」にブース出展
通気性抜群!汗っかきゲーマーでも快適な吹き抜けメッシュの快適ゲーミングチェア
ロジクール、名刺より小さい超小型「ワイヤレスミニマウスM187r」を発売



インテル
2017-11-02

インテル
2017-11-02


AMDのハイパフォーマンスGPUを搭載!アスク、「RADEON RX VEGA 56 8G HBM2」を発表

グラフィックボード「RADEON RX VEGA 56 8G HBM2」

株式会社アスクは、AMD社最新のハイパフォーマンスGPU、RADEON RX VEGA 56を搭載するSapphire Technology社製グラフィックボード「RADEON RX VEGA 56 8G HBM2」を2017年8月28日より発売すると発表した。
予想市場価格は、6万6,800円前後(税別)。

■次世代のハイパフォーマンスGPUを採用したグラフィックボード
「RADEON RX VEGA 56 8G HBM2」は、56基のコンピュートユニットを搭載し、3,584ユニットのストリームプロセッサを備える次世代のハイパフォーマンスGPU「RADEON RX VEGA 56」を採用した、ハイパフォーマンスのグラフィックボードだ。

第2世代となる広帯域の大容量キャッシュメモリ HBM2 8GBを採用しており、VR環境をはじめ、高解像度でのゲーミングにおいて優れたパフォーマンスを発揮する。

映像出力端子には3系統のDisplayport 1.4とHDMI 2.0bを装備したほか、HDRに対応したディスプレイ同期技術「FreeSync 2テクノロジー」に加え、DirectX 12やVulkanなどのAPIをサポートする。

「RADEON RX VEGA 56 8G HBM2」製品情報

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

パソコンに関連した記事を読む
ワンコインのUSB3.0対応メモリカードリーダー
余った2.5インチHDDを手軽に外付けできるUSB Type-C接続 2.5インチSATAハードディスク×2ケース
Synology、NASの新製品「DiskStation DS418j」を発表
おもちゃのブロックを連結できる交換用キートップ
「僕の考えたさいきょうのWi-Fiルーター」SynologyのWi-Fiルーター「RT2600ac」を試す

田中 拓也
SBクリエイティブ
2017-04-08


中山 真敬
技術評論社
2017-03-15


中島能和
インプレス
2017-08-10




以上の内容はhttps://itlifehack.jp/tag/RXより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14