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ソフトバンクから最大674Mbpsの高速モバイルネットワークでインターネットに接続できるPC「Yoga C630」を発売

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ソフトバンクは、“ソフトバンク”の新商品として、同社のモバイルネットワーク回線を通していつでもインターネットに接続できるパソコン(ACPC:Always Connected PC)の「Yoga C630」(Lenovo製)を、2019年8月15日に発売する。ソフトバンクオンラインショップと、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部の“ソフトバンク”取扱店で販売。

「Yoga C630」は、“ソフトバンク”のUSIMカードを挿入して使用可能で、「タブレット料金プラン」「タブレットずーっと割」など、タブレット向け料金サービスの対象。「タブレットずーっと割」に加入した場合は、月額利用料金980円で「Yoga C630」を使用できる。

本製品は、LTEの高速データ通信に対応したパソコン。いつでもモバイルネットワークに接続しているため、起動してからすぐに使用することができる。屋外での仕事といった時でも、Wi-Fiを探す必要がない。

スマートフォン向けのCPUスナドラをパソコン向けに最適化した「Qualcomm Snapdragon 850 Mobile Compute Platform」を搭載することにより、高い省電力性能や処理能力を実現している。約18.6時間の長時間バッテリー駆動が可能なため、外出先でも電池切れを心配することなく、安心して使用できる。

約12.5mmの薄いボディーに、広い視野角の約13.3インチディスプレーを搭載。画面を360度回転させることができるマルチモードに対応することで、コンテンツを最適な方法で楽しむことができる。通常のパソコンとしての使用の他に、映画などの視聴の際には画面を360度回転させることで、タブレットのように使用することも可能だ。その他、キーボードの両側にステレオスピーカーを備えているため、動画などを臨場感のある音で楽しめる。

■主な仕様
最大通信速度(下り/上り):674Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×奥行き×厚さ)/重さ:約306.8×216.4×12.5mm/約1,250g
バッテリー駆動時間:約18.6時間
ディスプレー:約13.3インチ フルHD(1,920×1,080ドット)IPS-TFT
カメラ(画素数):有効画素数約100万画素
Bluetooth:Ver. 4.2
内蔵メモリー:ROM 128GB、RAM 4GB
CPU(クロック数/チップ):2.96GHz(8コア)/QualcommR Snapdragon 850 Mobile Compute Platform
電源アダプター:45W
Wi-Fi(対応規格、周波数):IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
OS:Windows 10 Home(Sモード)
カラー:アイアングレー


ニュースリリース

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Maifeng



日本マイクロソフト、Surface ProのLTE対応モデルを法人向けに12月8日(金)より発売

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日本マイクロソフトは、マイクロソフトの自社デバイス「Microsoft Surface Pro」にLTE-Advanced対応のSIMフリー 2機種を追加し、2017年12月8日(金)より法人向けに発売、順次出荷を開始する。11月1日(水)より、認定Surfaceリセラーおよび2,800社を超えるD-VAR(Device Value Added Reseller)各社を通じて、法人のユーザーからの先行受注を開始する。

Surface Proは、Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」で素早く安全にデバイスにアクセスできることや、携帯性の高さなどから、安心安全な環境で創造力を支援しチームワークを強化するマイクロソフトの新しいソリューション「Microsoft 365」に最適な最新デバイス。多くの法人にとって働き方改革が喫緊の課題となる中、このSurface ProにLTE対応モデル(Surface Pro LTE Advanced)が加わることにより、いつでもどこでもセキュアに業務を遂行できる、快適なリモートワーク環境が実現し、顧客のビジネスをより一層サポートする。

Surface Pro LTE Advancedは、国内の主要キャリアやMVNO事業者が利用するバンド(1/3/8/19/26など)を幅広くカバーし、最大 450Mbps のスループット(理論値)やキャリアアグリゲーションに対応した、Surface Proシリーズで初のSIMフリー端末。

日本マイクロソフトは、Surface Pro LTE Advancedの発売に向けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、インターネットイニシアティブと相互接続性試験 (IOT) を開始した。
キャリア各社やMVNO事業者のIOT完了状況は< http://aka.ms/surfaceltejp >に更新していくとのことだ。

■Surface Pro LTE Advanced (CPU: Core-i5、メモリ 4GB、記憶域 128GB)
・法人向け税抜参考価格:12万9,800円
・発売日:12月8日(金)

■Surface Pro LTE Advanced (CPU: Core-i5、メモリ 8GB、記憶域 256GB)
・法人向け税抜参考価格:14万9,800円
・発売日:12月8日(金)


Surface Pro LTE Advanced

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マイクロソフト
2017-06-15

Inateck



ソフトバンク、今年も富士山頂および山小屋での高速データ通信サービスを提供

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ソフトバンクは、2017年7月上旬より富士山頂および山小屋での高速データ通信サービスを提供、登山道の品質向上対策を実施する。

これにより、富士山頂、登山道にて「SoftBank 4G LTE」や、「SoftBank 3G」が利用できるようになるとのこと(“ワイモバイル”の携帯電話も利用可能)。

今年は山頂に設置する基地局の増強により、電波品質の大幅な向上を図る。また、須走口五合目周辺エリアの電波対策として新たに無線基地局を設置し、無線品質の大幅な向上を図ったとのことだ。

ニュースリリース

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三木 雄信
ダイヤモンド社
2017-02-10

嶋 聡
東洋経済新報社
2015-01-09

協同出版
2017-01-10



ソフトバンク、下り最大612Mbpsに対応するモバイルWi-Fiルーターを発売

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ソフトバンクは、ソフトバンクの新商品として、下り最大612Mbpsの高速通信に対応するモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 601HW」(ファーウェイ製)を、2017年3月中旬以降に発売する。

本製品は、Pocket WiFi史上最速となる下り最大612Mbpsの高速通信に対応するモバイルWi-Fiルーター。複数の周波数帯を束ねる「キャリアアグリゲーション」と、送信用(基地局)と受信用(端末)に各4本のアンテナを使い、複数のデータを同時に通信する技術「4×4 MIMO」や、情報密度を高めて一度に運べるデータ量を増加させる「256QAM」など、さまざまな技術に対応。Pocket WiFi史上最速となる下り最大612Mbps※1の高速通信を実現することで、快適にデータ通信を利用できる。

電源を入れてから約5秒※2で高速起動するため、使いたい時にすぐ利用できる。また、高い省電力性能を備えることで、長時間でも安心して利用可能だ。

■主な仕様(予定)
最大通信速度(下り/上り):612Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ:約109.9×65.1×15.5mm/約135g
ディスプレイ:2.4インチ QVGAタッチ液晶
バッテリー容量:2,400mAh
連続通信時間/連続待受時間:約8.5時間※3/約850時間
Wi-Fi規格(周波数):IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
最大同時接続台数:14台
カラー:ブラック、ホワイト
インターフェース:Type-C USB3.0
外部メモリ:非対応


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NECプラットフォームズ
2016-09-01

ネットギア
2015-06-20




滝口ひかりさんの連絡先をゲットできるのは?品川祐、堤下敦、井上裕介がガチバトル

ソネットからLTE通信サービス「PLAY SIM」とソニーの「Xperia J1 Compact」を組み合わせた新モバイルサービスが発売されたことを記念して、2015年6月1日に都内の会場で「一番好感度が上がるのは誰だ?スマートプレゼンテーションバトル presented by So-net」を開催した。

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Y!mobileに引き続きマイクロソフトからもSurface 3が登場! LTEモデルのみ!発売は6月19日より

日本マイクロソフトは2015年5月19日、都内の会場で発表会を開催し、新しいSurfaceとなる「Surface 3」を6月19日(金)より発売すると発表した。5月20日午前零時より予約開始。なお今回はソフトバンクモバイルとの協業により4G LTEモデルも登場する。一般コンシューマー向けモデルの参考価格はメモリ:2GB、記憶域:64GBモデルが8万1,800円(税抜き)、メモリ:4GB、記憶域:128GBが9万1,800円(税抜き)。Windows 10への無償アップグレードに対応する。

発表会の席上、は、そもそもSurfaceはフルPCの機能を持ったタブレットを目指していたと語り、PCとしても使えるのが真のタブレットであると強調。今回のSurfaceは大きさ、軽さ、そして初めてのLTE対応と、申し分のないタブレットが提供できるようになったと語る。

s-ms01 日本マイクロソフト代表執行役社長 樋口泰行氏

そして今回のSurface 3ではソフトバンクモバイルと戦略的なパートナーシップを実現。家電量販店だけでなく、Y!mobileショップやワイモバイルオンラインストアを通じて販売される。

そしてマイクロソフトは大きく変わりつつある、と樋口社長。「AppleにしてもGoogleにしても、それぞれの生態系を進歩させてきたわけだが、今はそれぞれのコンポーネントを選ぶというより、どのエコシステムを選ぶかにお客様は変わってきている。マイクロソフトは正直、PCであり、Windowsであり、Officeであり、どちらかというとバラバラだった。きっちりとエコシステムを構築していく、そして今となっては他社のエコシステムも構築していく、進化させていくということで、iOSであれ、Androidであれ、きっちりと対応してユーザーの利便性を一番に考える。そこが一番変わってきたことだ」(樋口氏)。

s-ms03 Surface 3 Type Cover (5色:ブラック、シアン、ブルー、レッド、ブライト レッド))参考価格(税抜き)1万5,680円/Surface ペン(4色:シルバー、ブラック、ブルー、レッド)参考価格(税抜き)5,980円/Surface 3 ドッキング ステーション 参考価格(税抜き)2万3,680円

引き続いて登壇したソフトバンクモバイルの専務取締役であるエリック・ガン氏は、このプロジェクトは昨年の9月から始まっていたことを紹介。キックオフがすんだあとは毎週、日本とシアトルとでやりとりを重ねてきたそうだ。そして通常では海外で発売されたものを日本に持ってくる形だが、LTEモデルは日本から始まるモデルであり、日本から海外に向けて出て行く製品となる。「命をかけてやっています」とガン氏。6月19日を期待して待っていてほしいと語った。

s-ms02 ソフトバンクモバイル専務取締役 エリック・ガン氏

なおSurface 3だが、SIMフリーとして発売されるものの、ソフトバンクモバイルのネットワークのみで相互運用テストを行っているほか、4G LTEで利用できるバンドが1/3/8バンドのみのため、事実上ソフトバンクモバイル以外のSIMは利用できない。

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Surface

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マイクロソフト

2013-02-07




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快適だった北米のLTE  ベライゾンの4G Wi-Fiルーターはおススメ!【デジ通】

ベライゾン・ワイヤレスの管理画面


1月のCES取材前に「北米で使えるLTE! 速度もコストも快適なプリペイド式ネット接続サービス」で紹介したように筆者は北米で利用できるLTE接続サービスを契約。利用したプランは、60ドルで3GBのプランを選択し、滞在中(2週間ほど)使用した。

結論から言うと、動画再生などで無駄に帯域を消費しなければ3GBまでのデータ通信容量で十分足りたし、ホテルが提供しているインターネットサービスを利用するよりも快適だった。

ラスベガスでの通信環境、特にCESのような巨大な展示会取材の際には、通信環境にかなり苦労するが、この端末はかなり快適に利用できたと言えるが、気が付いた点がいくつかあったので注意点として紹介しよう。




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タブレット端末時代の「LTEモバイルWi-Fiルーター」活用術


今年(2012年)は、iPad miniやNexus 7、Kindle Fireと、7インチクラスのタブレットが相次いで登場し、タブレット端末の利用者の増加に拍車をかけている。さらに、Windows 8搭載タブレットも発売開始されたことで、“タブレット時代”の幕が開きつつあるといってよいだろう。

これらのタブレット端末を最大限に活かす鍵は、外出先においても自宅やオフィス同様に「いつでもどこでも」安定した通信環境を確保することにある。「いつでもどこでも」と言えば、最近話題のスマートフォンを使ったテザリング機能がある。手軽にスマートフォンでWi-Fiを通信できるが、バッテリーに課題があるスマートフォンでは、いざ電話として利用する際に、バッテリー切れとなる可能性もあり、そうなっては元も子もない。

タブレット端末を活用するためには、バッテリー持ちが心配なスマートフォンよりも、インターネットに長時間接続ができるモバイルWi-Fiルーターを持ちたいところだ。




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