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家族のアカウントをコレひとつで管理!Dropboxと連携できるLAN接続ハードディスク



フィルムからデジタルに移行したことで、写真撮影の中心に躍り出たデジタルカメラだが、最近ではスマートフォンやタブレット端末にその座を脅かされている。

写真がデジタル化し、スマートフォンなどでも利用されるようになって大きくかわったのが写真の保管や受け渡しにクラウドなどのネットを利用するようになったことだろう。

「Dropbox」は、写真やムービー、テキストを手軽にクラウドに保存できる便利さから多くのユーザに利用されているサービスだ。しかし、そんなDropboxにも弱点はある。個人だけで使っていれば便利なDropboxだが、ほかの仕事仲間や友人、家族と写真データをやりとりするのは、共有リンク機能だけでは面倒だし不便だ。またハードディスクにバックアップするのも、個人毎に別に用意しなければならないも不経済だ。

Dropboxをもっと、仕事仲間や家族間で有効に使いたいという人にお勧めなのが、アイ・オー・データ機器の高速LAN 接続型ハードディスク「HDL-Aシリーズ」だ。このハードディスクは、バックアップ機能が利用できるだけでなく、複数のDropboxアカウントを共有できるという優れものなのだ。

つまり、コレ1台あれば、仕事仲間のデータも家族のデータもまるっと共有管理ができるのだ。

まずは、どれくらい便利に使えるかをチェックしてみた。

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Dropboxを使ってファイルを売ろう Sellboxでお手軽ネット販売【デジ通】



クラウド型ストレージサービスとしてもっとも人気のあるのが、Dropboxだ。パソコンのフォルダ内とクラウド上のファイルが自動的に同期され、最新状態に保たれる上、古いファイルも復活もできるという「シンプルで多機能」なところが支持されている。

Dropboxに対応したアプリは数多いが、これを活用したサービスも出てきた。その中から、「Sellbox」(セルボックス)を紹介しよう。

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日本のクラウド市場に殴り込み? box.netの同期サービスが襲来! 【デジ通】



以前、「クラウド型ストレージサービス比較」という連載で『box.netはGoogleドキュメントと連携』という記事を書いた。

そのbox.netから「box syncが使えますよ」というメール(英文)が送られてきた。せっかくの機会だと思い、早速試してみたので紹介しよう。


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ネットサービスの解約問題からLinuxでのクラウド使いこなしまで一気読み【デジ通】



最近は、Linuxの主力であるUbuntuでもDropboxなどのクラウドサービスが充実してきたという情報や6月に集中して開催されるトレードショウや大カンファレンスネタとバラエティに富んだ内容だった。特にネットサービスの解約の難しさは、似たような思いを感じたことのある人もいたんではないだろうか。ということでデジ通一気読みと行きましょう。

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「Dropbox」のUbuntu版を試す Linuxでも同じ使いこなし!【デジ通】


いまではクラウド型ストレージサービスのデファクトスタンダードとも言うべきサービスと言えるまで普及したのが「Dropbox」だ。Windows、MacOS Xのパソコン用OS、iOS、Andoirdといったスマートフォンでも使えるが、オープンソースOSのLinuxでも使えることは意外に知られていない。今回は、Linuxの主力ディストリビューションであるUbuntu版を試用してみた。


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MS「SkyDrive」が機能アップ! クラウドサービスが「総Dropbox化」【デジ通】


「GoogleDrive」の登場でオンラインストレージサービスの競争が激化する中、Microsoft(MS)の「SkyDrive」が機能アップし、各プラットフォーム向けクライアントソフトの提供が始まった。変更点や注意点をまとめてみた。


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Google Drive対抗か!? Dropboxが着実に機能アップ【デジ通】


Googleの新サービス「Google Drive」が人気を集めている。サービス開始直後は利用できるユーザーが限られていたが、筆者も、一日近く待ってGoogle Driveが利用できるようになった。これに対抗するかのように、この手のサービスでは定番と言える「Dropbox」も、従来とは変わった新サービスを正式に開始した。そこで新機能を中心にまとめてみた。

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DropboxはLAN DISKで管理する時代へ!複数Dropboxアカウントをまとめて利用する方法



iPhoneやiPad、Androidスマートフォン・タブレットが大人気だが、これらのモバイル端末をもっとも便利に活用できるのは、Cloud(クラウド)と呼ばれるサービスだ。

もっとも身近なクラウドは、ネット上に写真やデータを保存してパソコンなどとデータを共有できるオンラインストレージと呼ばれるものだ。オンラインストレージは、無料・有料サービスがすでに提供されているが、その中でも多くにユーザーに利用されているのがDropboxだ。


Dropboxは無料で2GBまでのスマホやパソコンのデータを簡単に自分のネットストレージ上にアップできたり、ダウンロードしたりできるサービスだ。最近、スマホの写真データの自動アップ機能と容量アップが追加され、使い易さが一段とアップしている。

さらに自宅のパソコンにもDropboxをインストールすれば、スマホとパソコンのリアルタイム同期も可能になる。これは便利だ。

しかし家族や事務所みんなでDropboxを使い始めてみてわかったのが、共有機能の使い勝手の悪さだ。
Dropboxの共有フォルダにおいたデータは共有先すべてのアカウントの容量を圧迫してしまうし、共有フォルダ以外に保存してあるデータを手軽に共有する手段もない。

せめて1台のパソコンで複数のDropboxアカウントが同時利用でれば、使い勝手は格段によくなる。

筆者は、最近小さいながらも会社を設立したのだが、ふと全社員のDropboxアカウントと1台のネットワークストレージが連携できれば、社員とのデータ交換がスムーズにとれるので便利になるのではと考えた。これができれば、自宅でも家族みんなの写真が共有できるし、会社では外出先の社員と書類データをリアルタイムに共有できて、もっとスマホやタブレットが便利になるに違いない。
何とか、簡単に実現できないものかと調べていたのだが、まさに打ってつけの製品をみつけたので、紹介しよう。

アイ・オー・データ機器の大容量ビジネスNAS「LAN DISK HDL-XRシリーズ」が、Dropboxに対応したのだ。

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スマホ対応も進んで続々と機能アップ!進化するクラウド型ストレージサービス【デジ通】



以前、「クラウド型ストレージサービス比較」というシリーズを連載したが、同種サービスの機能は進化を続けている。

連載終了以降に実現された、機能アップのポイントをまとめてみた。

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クラウド型ストレージサービス比較!利用の際の注意点は何か【デジ通】



個人向けのクラウド型ストレージサービスについて、11回にわたって紹介してきた。最終回として、主要サービスをおさらいすると同時に、利用の際の注意点についてふれておきたい。

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クラウド型ストレージサービス比較 (1)「Dropbox」はやはり定番【デジ通】



クラウド型のストレージサービスが普及しつつある。インターネット上に大容量のデータを保存しておけることで、パソコンをはじめ、スマートフォンでの利用も増えている。主要なサービスをシリーズで取り上げる。第一弾は、定番中の定番と言える、「Dropbox」だ。

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iPad で快適ビジネス!必須の定番アプリ ベスト3【iPadを100%楽しもう】

iPad をビジネスシーンで活用しようと思っている人であれば、まずこの3つの定番アプリを入れておこう。
この3つの定番アプリと「Gmail」「Google Apps でGoogle Docs」を連携させることにより、ネットを介して、いつでもビジネスドキュメントにアクセスできるだけでなく、必要であればWordやExcelを持っていなくても編集もできるようになるのだ。

さっそく、定番アプリと活用を説明しよう。

■Evernote

Evernote 106 users 34 tweets
これはいい, 便利, ビジネス, iPad
これは使いやすい
2009-10-04 08:35:46 UTC+00:0

Evernoteは言わずと知れた多機能クラウドメモ帳だ。詳細はこちらを参照してほしい。

■GoodReader

GoodReader (large PDF viewer) - read big PDF files with reflow 41 users 10 tweets
ビジネス, youtube, 神アプリ, iPad
まじ便利です。特にiPadとの連携がすばらしい

このアプリのすばらしい点は、様々なファイルを閲覧できる機能に加え、動画やオーディオファイルなども再生できる点だ。もしかすると動画もこっちで管理した方が見やすいのじゃないかと思うくらいスムーズなのだ。iPadに導入して後悔しないアプリの一つでもある。

GoodReader-YouTubeの保存・高速PDF表示など、多機能なファイルビュー

GoodReaderがDropBoxにネイティブ対応、アップロードもできてかなり便利

GoodReaderはスゴく便利なアプリなのだ

ファイル転送方法だが、WiFi経由よりも iTunes経由の方が重いファイルを高速転送できる。
方法だが、iPadを、Macまたはパソコンに接続し、iTunesのアプリケーションタブをクリックすると画面下に共有できるアプリ一覧が表示されるので、一覧からGoodReaderを選び、隣のスペースに転送したファイルをドラッグ&ドロップするとあっという間に転送が完了するといった具合だ。

数百メガバイトやギガバイトといった大きなサイズのファイルは、WiFi経由よりこのやり方の方が便利だろう。

●GoodReaderは、様々なファイル形式が扱えて便利
・very large PDF files (including password-protected).
・ very large TXT files
・ high-resolution pictures and other graphic files (including slideshow viewing mode)
・all file formats supported by Safari engine: Microsoft Office files - Word, Excel, PowerPoint, HTML files and Safari webarchives
・iWork'08/09 files
・.ai files saved with PDF Compatible option
・ audio files (supported by iPhone Operating System)
・ video files (supported by iPhone Operating System)

■DropBox

Dropbox 55 users 13 tweets
iPad
Mac , PC , iPhoneでの同期が可能。しかも高速。DropBoxはクラウドコンピューティングの概念そのもののApp。便利

重要なのは、EvernoteとGoodReader - DropBox - Google Docsの連携である。

筆者は、この3つのアプリ連携で、ほぼすべてのドキュメント管理を実現している。

では、連携方法をみてみよう。

■GoodReader - DropBox - Google Docsとの連携方法
GoodReader iPad版は、様々なクラウドサーバやメールサーバ、FTPサーバなどと連携ができるわけだが、「Google Docs」と「DropBox」が使えれば、まず困ることはないだろう。

まず、GoodReader iPad版を開いたら、[Connect to Server]をタップして、[Add] をタップする。
自分のアカウントを設定すれば、あとはすべて自動でシンク(同期)してくれる。シンク後は、あたかもローカルフォルダにファイルがあるように扱えるようになるのだ。特にiPad 16Gユーザーは重宝するだろう。

ネット上の外部サーバを使えると、仕事でよくあるファイルサイズの大きなデータも共有フォルダに入れて貰うだけで、いつでも閲覧可能ちなるのだ。もう、メールで大きなファイルを添付して、送受信に時間をかける必要がなくなるというわけだ。

データのやりとりが多いユーザーやパソコンを持って移動先で仕事をこなすクラウドワーカーにとっては必須のアプリだろう。

3つの定番アプリを使いこなして、iPadでクラウドワーカーを楽しもう。

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