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新婚旅行を支えたChatGPT──パリ・ロンドン実録レポート

こんにちは。6月9日〜19日にかけて、新婚旅行でパリとロンドン(1日だけ)を訪れました。
旅行中にかなり色々な場面で ChatGPT を活用したので、折角なのでその記録を残しておきます。
ちなみに妻は海外旅行の経験が何度かありましたが、ぼく自身は高校の修学旅行で台湾に行って以来の海外旅行でした。海外初心者のぼくにとって、不安も多い中、どう ChatGPT を使ったのかをお楽しみください。

Manus で下調べをしたのも記事にまとめているので良かったらこちらもご覧ください。 ishikawa-pro.hatenablog.com

航空券・フライト関連

今回のフライトは、成田→ドバイ と ドバイ→パリ という乗り継ぎで行きました。飛行機の乗り継ぎ自体経験したことがないので不安しかなかったのですが、ChatGPT に予約情報を渡して、何度も問題ないか確認したりしました。

また、帰りは パリ→ドバイ, ドバイ→羽田 というフライトで帰る予定で、乗り継ぎ時間が1時間しかありませんでした。パリ→ドバイがディレイしたら詰むねと妻と話していましたが、案の定ディレイして乗り継ぎに失敗してしまいました笑

しかしこの時も、ぼくは不安だったのであらかじめ ChatGPT に乗り継ぎに失敗したらどうしたらいいか確認しており、航空会社が次の便の手配と待ち時間が長い場合はホテルも手配してくれるということを教えてもらっていました。本当に乗り継ぎが失敗した時はちょっと焦りましたが、航空会社がなんとかしてくれると分かっていたので、心の余裕は保ったまま手続きなどをしてもらいました。

ドバイ→羽田行きの飛行機は1日1本しか出てないらしく、翌日の便に乗るしかなくなったため、便の予約とホテルを手配してもらいました。僕は疲れてホテルでダラダラ過ごしていましたが、妻は ブルジュ・ハリファ やショッピングモールで半日ドバイを満喫していたので、結果オーライという感じで良かったです。

余談ですが、ドバイの空港は広すぎて10mおきくらいに道を聞いてホテル行きのバス停まで行ったのですが、ドバイの人たちはとても親切な方ばかりで、とても丁寧に道を教えてくれたり、かなり遠くまで一緒に歩いて案内してくれる人もいました。

市内交通

パリの交通機関であるメトロやバスの利用方法について、ChatGPTに詳細に教えてもらったおかげで、実際の移動が非常にスムーズでした。特にバスの乗り方については、どこから乗り込むのか、運賃はどう支払うのかなど、事前に知らなければバス停で戸惑うことになりがちです。しかし、ChatGPTに聞いておいたことで非常にスムーズに利用できました。

観光計画

観光計画では、妻が行ってみたい場所をGoogle Mapsでまとめていたので、それをスクショでChatGPTに渡して、地理的に近い場所をグルーピングしてもらい、スケジュールの提案などをしてもらいました。

o3 に google maps でピン付きのマップ画像を渡す

行きたいところをリスト化してもらう

リストを地理的に近いエリアでグルーピングしてもらう

グルーピングした情報を元に、観光の計画案を立てる

提案された通りに観光することはなかったですが、予定を組む上でとても参考になり、充実した観光ができました。

宿泊施設の対応

Airbnbホストとのメッセージのやり取りは ChatGPT に考えてもらったりしました。

Airbnb の部屋では使い方が分からないものがいっぱいあったので、ChatGPT に色々聞きまくりました。

タオルウォーマーについて

換気扇の使い方について
スライドして起動する機構なんて知らなかったので、本当にその通りに動いた時はちょっと関心しました。

洗濯機の使い方について
メニューがフランス語で書いてあり、みただけではさっぱりわかりませんでした。

洗濯機のトラブル(泡漏れ)が発生した際にも、対応方法を即座にアドバイスしてもらえました。 無事に自体が収まったので良かったです。

言語サポート

フランス語は「ボンジュール」と「メルシー」だけで乗り切りました笑。パリの人は大体英語を話してくれたので、基本は英語でコミュニケーションしました。

英語に関しては2人とも得意ではないので、話したいことをChatGPTでシンプルな英語にしてもらい、それを元に英語で話すという感じで使いました。たまにGoogle翻訳も使ってみましたが、ChatGPTの方がメモリや会話履歴から文脈を意識してくれたり、自分たちが英語が苦手なことを考慮して、簡単な言い回しで教えてくれたりするので、ほとんどChatGPTを使いました。

ただGoogle翻訳のカメラで撮ったものを翻訳してくれる機能は結構使いました。フランス語で書かれたカフェのメニューなどを翻訳した文字で置き換えてくれるのは、とても便利でした。

翻訳内容はめちゃくちゃだが、実際の画像内の文字を置き換えてくれるので、どこに何が書いてあるか対比させながら見るのに便利。

異文化理解

街の人たちを観察して気になったことなどをChatGPTに聞いて理解を深める場面も多くありました。例えば、パリではカフェや公園でゆっくりしている人が多かったので、その背景にある文化的な考え方やライフスタイルについて質問し、詳しく知ることができました。

平日でもカフェでゆっくりしてる人が結構いて気になったので聞いてみた時

結構暑いのになんでエアコンないんだろうと疑問に思ったので聞いてみた時

異文化の中で「なぜこうなんだろう?」と思ったことをすぐに聞いて理解を深められるのは、AI時代だからこそできる贅沢な体験だったと感じます。

まとめ

今回の旅行では、ChatGPTがまるで旅のパーソナルアシスタントのように働いてくれました。情報検索だけでなく、実際に直面したトラブル対応や細かな翻訳、さらには異文化への理解まで、AIを活用することで、海外旅行の不安を大幅に軽減でき、とても充実した新婚旅行になりました。

海外旅行という非日常では、さまざまな場面で不明点や疑問が出てきます。そのような状況下で ChatGPT などの AI がいると、大抵のことは解決することができました。日本で生活しているだけだと、交通機関や家電の使い方など、普通に暮らす上で必要となることで、分からないことはあまりないし、国内のことなら検索の勝手もわかっているので、簡単に情報にアクセスすることができます。しかし、外国で且つプライマリーの言語が英語ではない国では、そういう情報にアクセスすることが非常に難しいです。

短い期間ですが、そういう状況に飛び込んだ経験と、それらを AI を使って解決していく経験はとても貴重な経験になりました。そして、日本に住む外国の方は、日々本当に大変な思いをしながら生活しているんだろうなと、少し共感することができました。

今後、旅行を計画している方は、ぜひAIを活用してみてください。きっと旅の快適さと楽しさが格段に向上するはずです。




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