こんにちは。
前回に引き続き自宅の PC ネタです。
前回の記事。
ishikawa-pro.hatenablog.com
今日は、どこからでも自宅の PC にアクセスできるように設定したのでその話です。
SSH と VPN の設定
まずは SSH サーバーの設定をしました。やり方などはどこにもで書いてるので割愛します。
VPN については Tailscale を利用しました。
Tailscale にした理由は、3つあります。
1つ目は、もともと自宅に NAS を置いていて、 Apple TV に Tailscale を入れて、外からでも自宅のサブネットに入って NAS にアクセスできるようにするために利用していました。Tailscale はアプリがとてもシンプルで使いやすく、導入も簡単なので非常に気に入っています。
2つ目は、Wireguard という VPN プロトコルを利用して P2P で通信しており、セキュリティ的にも安全な点も Tailscale を利用している理由です。
最後は、Tailscale の Magic DNS という機能が便利な点です。 Magic DNS は、Tailscale に登録したデバイスの DNS 名を自動的に登録してくれる機能です。例えば ishikawa-pro-server というデバイスを追加すると、Tailscale を ON にしている間は ip address ではなく、ishikawa-pro-server というドメインでそのデバイスにアクセスすることができます。これは各PCの ip adress を固定する必要がなく ip adress を覚える必要もなくなるので地味に便利です。
上記の理由で Tailscale を気に入っており今回も Ubuntu に入れました。
iPad から SSH する
次に iPad Air から SSH できるようにするために、アプリを入れたりしました。iPad Air からやることに特にこだわりはないのですが、タブレットからどこでも SSH して自宅のPCにアクセスして作業できるという環境に昔から憧れがあるのでやってみただけです。
アプリについては Termius というアプリを使っています。アプリを比較したりはしていませんが、特に不自由なく使えています。最初の数日は pro plan のトライアルになっているので、もしかしたらトライアルが切れたら不便になって別のアプリに移っているかもしれません。
昔から SSH するアプリとかはありましたが、一応使えるけどガッツリ使おうと思うと使い勝手が少し悪いイメージがありました。しかし、 iPad OS も進化しており外部キーボードやマウスも普通に使えるようになっているのと、アプリもしっかり作り込まれたものがでているので、本当に PC で作業しているかのように SSH して作業できるようになっていたので感動しました。

まとめ
今回は、 Tailscale で VPN の設定をして、Termius というアプリを使って iPad から SSH しているという紹介でした。
やっぱりタブレット端末から SSH すると何となくテンション上がりますね。
次は、そろそろ local LLM を試したりしたことを紹介していけたらなと思います。
