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営業ノウハウ 簡単な提案書の作り方



資料作成を依頼すると最初はいつも同じ内容を指摘している

  • もともと開発エンジニアだった自分は、営業にジョブチェンジした際に、お作法や言葉遣いの違いにかなり戸惑いました。
  • まずは作り方を勉強しようと思いましたが、当時営業になったばかりの自分は、なぜか色々な本を読むこともせず、ひたすら先輩にチェックしてもらい、修正していました。それ以降も、たくさんの諸先輩方に教えていただいた結果、多少、人によって要素は異なっていましたが、考えて作っている人は、ほぼほぼ内容、要素が同じ流れになっていました。
  • 合っているかか間違っているかは人それぞれだと思いますので、まず考える要素として書き起こしてみました。

この内容はこんな方におすすめです

  • 書きたいことが多くなってしまい、提案書の流れが毎回変わってしまう
  • なんとなく作っていたけど不安
  • 初めて提案書を作るよ

提案資料構成

  • 前提
  • 課題
  • 目的・ゴール
  • 解決策案
  • 詳細+効果
  • スケジュール
  • 金額
  • 備考
  • これだけ意識できればOKです。お客様や案件によってオカズや、補足を入れることは発生しますが、基本この内容が入っていれば提案書は成立します。
  • 内容
    • 前提
      • 目的(見る人にどう感じてもらいたいのか)
        • 認識の齟齬がないことの確認
        • 「こういう前提ですよ」を思い出してもらうのも狙い
      • 内容
        • お客様から事前に聞いていた内容
        • ここまでのミーティングで決まった前提
          • 重要なポイントの場合は「なぜこの前提に決めたのか」も記載すると思い出しやすい
        • +社会的な背景も入れると説得力が増します
    • 目的・ゴール
      • 目的
        • ゴールを共感できていることによる安心感を感じもらう
      • 内容
        • こうありたい、こうあるべきと考える姿(ToBe)
    • 課題
      • 目的
        • 課題を理解できていることをアピールし、安心感、信頼をしてもらう
      • 内容
        • 現状抱えているお客様の課題を3〜5項目にまとめる。よくあるパターンは以下のようなものがあります
        • ToBeと現状の差異、要因
    • 施策提案
      • 目的
        • どの施策でどの課題が解決できるのかを理解してもらう
      • 内容
        • ざっくりと課題と原因→施策をすることで→こうなります(ToBe)
        • 課題と施策は対になっているとわかりやすいです
          • 最低3つあると見た目が良いです
    • 詳細+効果
      • 目的
        • 提案内容に対する理解を深めて納得+やりたいと感じてもらう
        • 1ページに1施策づつ書くとわかりやすい
      • 内容
        • 前項で提案した施策の詳細
        • 課題がなぜ解決されるのか
        • 結果としてどうなるのか
    • スケジュール+金額
      • 目的
        • 現地でのお客さんとの合意形成
        • もしずれている内容があればここらでヒアリングできると良い
      • 内容
        • スケジュールは発注日を入れておくと、スタートが遅れた際に全体が遅れることの説明に使えます
          • (想定)受注日
          • (想定)契約日
          • (想定)作業開始
          • (想定)納品日、検収
    • 備考
      • 目的
        • いろいろ
        • リスク回避
      • 内容
        • いろいろとの部分は会社ごとに異なりますが、備考で書くべきことを書いていないと、リスクが発生します。
        • 例)
          • 〇〇は本費用に含まれません。であるとか、〇〇の場合は再度お見積りになります
          • 利用するツール、言語は〇〇を想定しております
          • 資料の有効期限
            • 有効期限が過ぎると想定期間が変わります



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