#93
心に沁みる名言
今日を精一杯生きるために…
明日ではなく今日。
今、この時を精一杯生きるあなたのために素敵な言葉を綴ろう。
アムロ・レイ(機動戦士Zガンダムより)
市街地上空で発生したカラバとティターンズの戦闘で混乱する議会の壇上に上がったシャアは、自らがジオン共和国の創始者、ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるという事実を明かし、ティターンズの非道を世界に訴えた。
ジェリドは通信施設を破壊してシャアの演説を妨害しようとする。
シャアを登壇させるために護衛についたアムロとカミーユだが、カミーユには戦うことの意味がまだよくわかっていなかった…。
カミーユ:でも 僕には戦う意味というのがまだわからないんです
意味はないよ
戦い自体には
でも
人間は戦い続けて歴史をつくってきた
それがなければ
人間は滅んでいたさ
オールドタイプなのさ
ちょっと前の痛みを忘れて
次のことをやる…
人間は本質的に争い続ける生き物である。
この名言通り、人間は争い続けることで歴史を作ってきたことは紛れもない事実である。
それでも人はそれほど愚かでないとまだお思いの人もいるだろう。
しかし残念ながら事実。
例えば誰もが反対する戦争がある。
戦争は良くないことだと、ただ断ずるのは容易い。
だが我々は戦争の恩恵によって豊かな生活を手に入れているのも、これまた紛れもない事実なのである。
戦争は技術を飛躍的に躍進させる。
インターネット、携帯電話、電子レンジ、缶詰、GPS etc.…。
これらは我々の日常生活に欠かせない技術であるが、実はすべて軍事技術の民間転用である。
したがって我々は、戦争の恩恵によって現在の快適な生活を手に入れているということになる。
極論ではあるが、もし戦争がなければ日本は未だにチョンマゲ姿で鎖国していたかもしれないのだ。
これでも戦争はいけないことなのだろうか?
現在の戦争はダメだけど、我々に恵みを与えてくれた過去の戦争は良い?
…わからない。
いったい何が正しいのだろう。
どうしようもないジレンマだ。
唯一わかるのは、これが人間という生き物なのだから仕方ないということ。
「ちょっと前の痛みを忘れて次のことをやる」。
人間が忘却の生き物と呼ばれる所以である。
それが出来るから人間なのであり、それを乗り越えたところに本当の進化があるのかもしれない。
地球が人間の業に耐えられている間に、本当の進化は叶うのだろうか。
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