以下の内容はhttps://inspiration.hateblo.jp/より取得しました。


体癖イラストを生成AIの素材にされた話



 

生成AIが既存のアニメやイラストを学習して似て非なる絵を瞬時に量産できる問題。

 

知ってはいたけど、まさか自分の絵が素材にされるとはね・・・・!!(^o^)

対岸の火事のつもりが社会問題に強制参加や・・・!

 

ってか大体、一言断ってくれれば引用していいですよって元記事に書いてあるのに、

無断で生成AIにつっこんでちょっと細部変えてればええやろの精神。

こいつはメチャ(^o^)ゆるさんよなぁぁぁぁ~

誰か知らんが貴様のようなコンプラ意識で人様にモノ教えようとかなめんなw

まず貴様がモラルとか著作権の概念とかを教わってくれ頼むからww

通報しますた震えて眠れwと言うまでもなく受付終了してるが。

 

 

「体癖」で画像検索するとでてくるページ。

当方のオリジナルイラストを生成AIでちょちょっといじってある。

ジモティーで生徒を募集している。

なんちゃって講師みたいなのがあるんだね。闇深くね?

チョロく稼ぎたいと思った若い女性っぽい文だな。おぢにたかられそ。

 

 



基本的には、メッセージでのやり取りですが、zoomや直接会ってお話することもできます😊

 

基本的には、メッセージでのやり取りですが、zoomや直接会ってお話することもできます😊

 

 

だっておwww

何歳か知らんがコンプラのみならずセキュリティもゆるガバかーい。

 

 

パクられ元のイラストはこちらになります。

当方がイラストレーターというソフトで地道にポチポチ描いたものになります。

ってか元画像にはこのブログのURLいれてたわ。

だからそのまま使えなくて絵のとこだけつまもうと生成AIにね、なるほどね(^o^)

豆腐のカドに頭ぶつけて脳ミソの代わりに詰めといたほうがマシだなこやつめ(^q^)

 

 

 

 

 



まあ、まあまあ。

自分も独学で体癖を学ぼうと記事にしてるだけで、

別にこれらの絵で対価を得ようとかはないけども。

だって整体師その他の資格などは取得してないですから。

絵は仕事でも体癖はアマチュアですから。

それなりに精査はしましたが無償で公開ですよ。

インターネット老人会員としては、調べものしてたら個人の趣味ブログが有益な知の宝庫だった経験なんていくらでもあるわけで。

そうするのが自然だったというか、そういう文化や善意に連なる者でいたかったからね。

 

画像検索すりゃ元記事読まないでそのまま左クリックで保存できちゃうものだし、

無断転載を見かけてもそんなもんよなとスルーしてきたけど、

生成AIにつっこまれて改変された画像がでてきたらさすがにビビったけど?っていう。

 

だって、この画像おかしいもんな。

いかにも生成AIらしいというか。

矢印の向きもでたらめだし、

赤は生殖器型開閉型のはずが泌尿器型捻れ型になってるし、

前後型もおかしいが、特に泌尿器型。

泌尿器型とか入力したせいか、股間から妙な突起がにょーんって伸びてるんだがww

やだ卑猥ww

なーんもわかってないのまるだしのこれを恥ずかしげもなくトップ画像にしといてナニを教えるって??

欲求不満の人妻の副業かと思われておぢが寄ってきても自業自得が過ぎるwww

 

 

 

やだわ~当ブログ下ネタNGでやってきたのに( ^ω^ )あまりにも股間の突起がブツ過ぎてww前後型の動きもヘコヘコしてるよーにしか見えなくなってきましたわwww

 

いや~ほんとやだわ。

ブログに載せてるイラストは、

体癖というメソッドをリスペクトすればこそ間違いがないように心したし、

自分なりに色々創意工夫もしたのだ。

先入観なく体癖のイメージを掴むにはピクトグラムにしてみたらいいかもーとか

シンプルなだけに線のニュアンスは精密にーとか

色もつけたいけど適当じゃなくてチャクラのカラーと照応させてみたらどうかなーとか

認識が進んだり不十分だと思ったら都度修正していって、ブログ内では責任もってやれるんだけども。

 

当方としては最大限きちんとしたクオリティで出力したものを、

生成AIに食わせてあちこちぐちゃぐちゃに間違ってる画像にされてネットにあげられても知らんし、

でも画像検索ページの一覧で見たらそっくりなんだぜ??

自分なりに築いていた信用に泥を投げられていると言ってもとりあえず過言ではないのでは。

 

 

いやはや。

生成AIがもたらす未来の負の側面の片鱗を身をもって学ばせていただきましたって話。

 

生成AIに誰かの創作物をつっこむときは、法整備うんぬんよりまず、

それを描いた誰かに筆舌に尽くし難く怨み呪われることを覚悟していただきたい。👹

 

 

ていうかこの愚か者がうちの読者でないことを祈る。

注意喚起というなら何回も言ってるじゃんね。

「深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ」って。

精神は波だから干渉する、一方的な観測はできない、フィードバックがあるって。

精神汚染はある。病んだ人を観たら、その病みが共鳴して自分の中でも響きだす。メンヘラは伝染するから、

自分で自分のケアができる範囲でしか他人の気枯れを受けたらいかんよって。

通報して呪うまでもなく、生兵法は大怪我の基という諺の通り。

こやつめがどういうルートで自業自得になるか火を見るよりも明らかですから。(^人^)合掌~

 

なんか情報商材とか診断系とかスピ占いの講師になるセミナーとか、世には掃いて捨てるほどあるけども。

まあお悩み相談とか元手がかかんなくて口だけでいいからね。できそうな気がするよね。

さながら美輪明宏のごとく茶でも傾けながら優雅に人にアドバイスして、感謝されてお金もらえて先生と呼ばれて特別なアテクシを引き寄せの法則しちゃお(^^♪

みたいなよくあるキラキラ自己実現ちゃんはだいだいこうなるっていう実例のブログがあったけな・・・。

「信者と書いてカモ」

shinjakamo.seesaa.net

 

ほんと整体師とかカウンセラーのプロの仕事を舐めとるよな。そんな簡単そうに見えるのかねえ。見えないけどねえ。

美輪明宏とて壮絶な人生を生き抜いた終盤での芸風であり、芝居や歌というメソッドを一流に修めてきてこそのあの仕上がりなわけで。

人の痛みの重さを分かち合うこと、まして人の体に触れて癒すってことは、ほんと軽々しく行うことではないのだ。

魂の底の無限の源泉としっかり繋がってないと、いや繋がっていてさえ摩耗していくものはある。

体癖の創立者、心身ともに抜群に優れた人類だった野口晴哉でさえ早逝した理由がわからんかね・・・。

まあ、わからんからやってみるのだろうが。確かに肉体を持つことの学びとはそんなもんではある。

 

 

読者諸兄もなにか御入用があればご一報いただいて当ブログの画像を使ってどうぞですが、

グーグルの画像検索からじゃなくて、

「ものがたりを解釈する」のブログのページまできてから画像保存しないと度し難いニセモノが混じってる可能性がでてきたので。

ネットに溢れるディープフェイクに気をつけて生きましょう、という注意喚起でした。

 

 

 

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参考文献はこちら。 

 

 

 

Amazonじゃなくて公式に著書がある。ガチりたい人は通販で。

もっと流行って廉価版とか文庫版とかでるといいよなー。

www.zensei.co.jp

 

 

 

 

 

ネトフリアニメ雑感。

超かぐや姫!のためにネトフリ加入したので、ついでに見てみたアニメの感想。

超かぐや姫!のほうも周回追記あり。

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地球外少年少女 ★★★★☆

 


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中二病大爆発で一周回って好きかもw

「わかる・・・わかるぞ・・・これがルナティック・・・!」

「ようこそ、ゆりかごの外側へ・・・」

いにしえの黒歴史コピペ ~「Welcome to Underground」ってささやいたこと~ を思い出してクライマックスで爆笑する鑑賞体験となったww

 

358 :世界遺産:2006/08/14(月) 15:48:55 ID:O2Q5Lui70
中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと

 

電脳コイル後継作としての近未来SF的評価でなくて、中二病ギャグ失笑作品として評価してよろしいか?(^o^)

 

いや~、インプラントっていう脳内に入れたデバイスがアンテナになって、

限界突破した人工知能と同調、

人工知能の処理能力を一部拝借して、

人間の知能も限界突破する、という発想は割とSF的にステキだし、

 

そこに至るまでの描写も割と丁寧ではあった。

知能限界突破(ルナティック)した人工知能(セブン)が自壊した過去があり、

未回収製品のAIから再生増殖したそれがまたセブンになった。

しかしその次世代セブンはスタンドアローン学習しかしてなかったから、

対話する土台、共通認識に食い違いがあった。

だから次世代セブンをオンラインにして地上の全てのネット情報を与えた。

で、情報おいしいですでモリモリ進化してるとこに人間の意識を同調して知能限界突破を同時に体験するっていう。

 

その可能性を示したい、それがやりたいがための脚本であり、

あと全6話しかなかったということもあり、

ちょっとキャラクターたちの造詣が弱かったかな~とは思う。どの子にもいまいち感情移入できなかった。

裏切りピンクとかいらんから、テンプレ自己犠牲病弱巫女系ヒロインの内面をもうちょっとどうにかしてやれと思った。

「私はいいの・・・、こうなるってわかってたから、あなたは生きて帰って」っていう

百万回どっかで見たようなありがち儚げヒロインでは助けにいくのに熱が入らん・・・。自分的にその枠はエアリスで永久欠番で誰も越えられん・・・。

ダッキー&ブライトのほうがまだヒロイン枠として愛せたわ。

球体と立方体のドローンなんだけど、終始人間の全面的な味方として支援してくれるAIで、健気でかわいいやつらなんすよ。

っていうかこの世界観ではAIは別に人間に敵対的じゃないんだよな。

限界突破人工知能が人類削減計画を推奨するのも、より長期的に人類の生存を模索した案なわけで。終始、支援で貢献でしかないんですよっていうロジック。んなわけw

 

 

でもまあ、

この作品世界における知能限界突破の方法論が、

無数にある並列世界の自分自身と思考を共有すること

っていうのは素直にほほう、面白いね!って言いたい。

 

意識・脳・知能の、並列化っていうのは、確かに処理能力を指数関数的に拡大するものだ。

 

ただ多くのSF作品では、他者と自分というふたつ以上の異なるユニットを並列化するアイデアでやる。

そうすると例えば、

五十嵐大介のディザインズとかで、五人とかのチームの意識を超音波コミュニケーションで繋ぐとものすごい能力の高いチームになるんだけど、

そうするとその増大した処理能力で憎しみとか死の恐怖とかのネガティブな想念も拡大してしまって、それに個々が抗えなくて自滅するというパターンがあらわれた。

 

自我を持つ意識を並列化すると、エゴの干渉とか衝突とか、ネガティブな想念の増大逆流っていう問題が発生するのだ。

 

サイコパスのシビュラは、色相に濁りのない人間から脳ミソだけとりだして繋ぐ。

コンプレックス(矛盾や複雑さ)を抱えていない脳を、更に肉体を消失させることで自我を極小化するという対策だな。

 

意識の並列化という言語化は攻殻機動隊のものだけど、タチコマはもともと同一規格の人工知能で、

そもそもは異なる経験によって分岐成長していくのを揃えるための並列化という作業だった。タチコマは並列で処理を増大したりしないからね。タチコマ会議はするけど。

 

とあるシリーズの御坂妹っていうのがタチコマと同じで、クローン人間の意識のネットワークだ。これも同一規格の脳を自我が希薄なうちに繋いでしまうのでユニット間の衝突が極小化されている。

 

術者が自我のないクローン脳だけ従えてるパターンとかもある。(シャギードッグ/七尾あきら)

 

人間とはそういうふうに他者と繋がりたいとか、自分の認識を拡大したいという希求を持っているものなのだ。

別にSFじゃなくても、高校の部活とかで吹奏楽とかチームプレイをやった人間はたいていこの感覚の片鱗を知っている。何十何百時間の訓練の果てに、視線を交わすことさえなく他者の意識を感じ取り、息を合わせて合奏するような。より大きな調和の一部になる感覚。

人に備わる最高の能力を行使する快は例えようもないものだ。

 

 

で、この作品では。

並行世界の無数の自分の意識を並列化して処理をあげるなんていうSFアイデアがあったか~、それはステキ、と思ったが、

しかしそれを映像にすると壮大っぽいユニバースっぽいとこに裸で浮いてるしかないっていうのは、

ちょっと絵面的にはアニメのクライマックスにありがちで目新しさがなくて残念かなって・・・。

これはむしろ小説の方が活きた題材だったかもしれんね~。

 

主人公は人工知能との接続を失って、

知能限界突破も夢の中のことのように忘れてしまったと言っていたが、

脳が覚えちゃった能力っていうのはある程度再現可能ではあるだろうね。

ただ、一人で無理に実行しても脳の容量と栄養が足りないだろうから、

結局、脳そのものをでっかくするか、脳みたいなものを並列に繋いでいくかっていう、どっちかになるんだろうけど。

いや実は、ひとつの脳内でも左脳と右脳を同調増幅させれば割といけるんだけど。

 

皮膚や壁面に張り付けるシールのようなスマートというデバイスや、

彗星やモジュールの表面を覆って苔のように増殖し、一定量に達したら自律思考を発生させるという“ネットワークが知能を創発する”発想とか、群知能っぽい人工知能というのもおもしろかったけどな。

マルドゥックスクランブルというSFでは人工皮膚のようなデバイスが脳神経としても機能して知能を拡張させるというアイデアだったけど。

「表面を覆う」ものが知能のように振る舞いはじめるというのはそこからまだ発展性があったような気もする。

 

 

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オッドタクシー ★★★★★

 

ネトフリアニメというわけでもないけど、面白かった印象があったのでまた見たくなった。

トリッキーでやっぱりおもろかったけど、劇場総集編は蛇足だった( ˘•ω•˘ )一番期待した追加描写はカポエラナース白川さんが主人公のピンチの現場に居合わせた理由なんですよ。

カポエラナース白川さんが水中で車の窓を割って成人男性を抱えて水面まで泳げるチート超人である理由・・・はあるわけないか。

あそこだけ唐突にご都合ファンタジーなんだけど、まあ面白さに影響ないからいいいか・・・。

 

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化け猫あんずちゃん ★★★☆☆

 

背景や作画は洗練されてオリジナリティあってかなり好きな感じなのに、脚本のノリが昭和なのがちょいちょいノイズ。

かわいいのは主人公の女の子だけで、

あとはやたら汚いオッサンのキャラデザや仕草に力が入っていて普通に不快。

貧乏神の鼻毛まで描いたからってそれは誰得??

猫のおっさん仕草が猫のかわいさを上回るほどにリアルに汚いおっさんなのマジで誰得??

あと助けに来た妖怪仲間を地獄の鬼達がボコボコにする場面とか、弱いものいじめで普通に不快。令和でなんでそれがウケると思ったんだ。

ストーリーとしては、ほぼ予告から予想できるとおり。

絵に描いたようなクズ親父が借金で首がまわらなくなって、実家の寺に娘を預けていく。

母親を失くし父親が無責任なので娘は当然性格が歪んでいる。

というやや現実が重い感じの導入から、

寺には化け猫がいて当然のように地域社会に受け入れられてあたりでリアリティラインが混乱するが、

物語が進むと貧乏神やら化けガエルやらも出てくるのでそんなもんかと一応慣れる。

主人公の女の子は、迎えに来ない父親に捨てられたと思い、母親の命日に墓参りをしようと父を待つことなく東京へ行く。化け猫あんずちゃんもついてくる。

が、父が金を払ってなかったので納骨堂へ入ることができない。

田舎の寺にも東京にも居場所がない女の子がどうするのかと思ったら、

同級生のボーイフレンドに「駆け落ちしようという約束はまだ有効か?」と会いに行く場面はなかなか良かったと思う。

塾に行って受験する予定の、人生順調に裕福なボーイフレンドは女の子の事情を察することはない。

女の子もプライドがあるから詰んでる家庭事情は明かさない。

「旅行は受験が終わってからね」という男の子に「そうだよね」と静かに失望して去る、

あの心情の描写が一番繊細で良かったということは、この映画に超常要素なんていらんかったんと違うか・・・?

で、いよいよ寄る辺がなくなった女の子は母親に会いたいと、貧乏神にお願いして地獄へ赴く。化け猫あんずちゃんもついてくる。

昭和バブルの温泉ホテルみたいな地獄で、清掃員をしていた母と再会して、

女の子は母の手をとって逃げてしまう。

極卒の鬼と閻魔大王が現世まで追ってきて、バイクに乗ったあんずちゃんと霊柩車のカーチェイスになって、

盆踊り会場に乱入してバトルになるのかと思ったら、

あんずちゃんも化けガエルたちもふっつーにボコボコにされて、

母とはいくらか言葉を交わしてお別れとなる。

まあ、どっかで見たような話がそれなりにきれいにまとまるかなってところで、

クズ親父が一応借金を片付けて迎えに来たものの、

しかし、女の子は化け猫あんずちゃんを保護者に選ぶ。

というのは目新しいオチかもなと思った。

冒険を経て、離別の悲しみに決着をつけて、現実へ帰還する。

というのが王道のお約束であるところで、

実の父親でなく、おっさんのような化け猫という超常存在との日常を選ぶっていうね。

そこは令和感覚だったかもしれない。昨今のファンタジーは異世界に行っても帰って来ないほうがもはやデフォルトになったもんな~。

現実と戦うのではなく、居心地のいい場所へ逃げてもいいんだという、コモンセンスの変化はここ数十年で絶対あるよな。

 

まあ、借金取りに目ェつけられてる都会のアパートで暮らしてたらあんなかわいい女の子はそのうち風俗に売られそうだから、

海のある田舎の寺で暮らしたほうが、金が無いのは同じでも絶対マトモに育つのは間違いないところではある。

 

しかしなんつーか、甲斐性の無い父と住む世界の違ってしまったボーイフレンドから、

素の性格で付き合える37歳寺男(寺つき爺つき)のほうがマシだから乗り換えるっていう、

誰についていけば生き残れるかを見極める女児の本能はシビアでしたたかというかなんというか。

 

化け猫あんずちゃんや地獄や妖怪のほんわかファンタジー感と、女の子のシビアなリアルと、

かわいいキャラデザきれいな風景と、きたねえおっさん仕草と、

なんか要素がちくはぐで噛み合わない読後感だった。いろいろ惜しい!

 

 

あと、ロトスコープ手法もみどころだったらしいが、

女の子の手の振り方が左右非対称とか、そういう細かいとこまでトレースするのはいいけど、

そこになんか意味を見いだしてないと、ただリアルだからってトレースしててもなんかな・・・と思った。

実写をなぞった上で、ちゃんと意図をもって動きを取捨選択をしないと、じゃあ実写のままでいいじゃんってなっちゃうよな。

 


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ペンギンハイウェイ ★★☆☆☆

 

初恋×ファンタジーかとおもったらSFだったでござる。

森見登美彦原作か・・・、さもありなん。

おおむね日常とスパイス的非日常と後引く違和感を行き来しつつ、終盤怒涛のSF展開でポカーン(゜o゜)っていう感じに既視感あったわ。

森見登美彦の本て実は読んだことないけど、

四畳半神話大系とか夜は短し歩けよ乙女とか、有頂天家族とかのアニメは見た。

アニメにしやすい描写の作家なのかね~。映像的にキャッチーというか。

しかし、四畳半神話体系の「私」とか有頂天家族の矢三郎とかのひたすら一人称の語りがクドいのは、

理屈っぽい大学生とか人間社会を外から眺める化け狸というキャラと合ってて作風として面白くなってたと思うけど、

爽やかな絵柄と小学生主人公でそれやるとちょっと達観し過ぎて違和感があったな。

そんな小学生おらんやろ・・・っていう感じがぬぐえなかった。

さらに四畳半は作画が独特だったし、有頂天はCV櫻井孝宏の演技力もあって違和感なかったんだけど。

っていうか有頂天家族見たくなってきた・・・、あれは好きだった・・・。

あれはキャラの絡みが良かったよな・・・。化け狸兄弟の関係とか、ミステリアス美女、わがままジジイ、京都の風景とかも。

 

ペンギンハイウェイは、研究者みたいな小学生が、近所の不思議なお姉さんに惹かれてて、

しかしお姉さんはコーラを投げるとそれがペンギンになるというガチの不思議系おねえさんで、

まあ、その謎を追ってくとSF感がしてくるんだけど、その辺がいまいちオシャレなだけで薄味というか。

裏山に浮いてる水球が世界の穴で、おねえさんはそれを塞ぐためにやってきたけど記憶は無い系のエージェントだったらしいっていう。

割とそれだけの話だったわ。

主人公の人格にリアリティがないせいで、家族や学校の友人との関係にもリアルさがなくて、一応テンプレ通りに描いてはみたけどっていう以上の何かはなかった。

おねえさんも多分、この街に来てから記憶が生成された系の過去がない人なので、それもあって人格が希薄な感じがぬぐえなかった。そんなおねえさんはおらんやろ・・・。

総じて人間ドラマがうわっつらで虚無・・・。

 

ペンギンがどばーっていう映像は爽快感あってよかったけど、それだけだとちょっとね。

 


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北極百貨店のコンシェルジュさん ★★★☆☆

 


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これも作画キャラデザたいへん目に優しい。

動物のディフォルメ具合がちょうどいい。いちばんすき。癒される。

ただ、見心地はそこまで爽やかではなかったかな・・・。

自分が庶民過ぎて、コンシェルジュの至れり尽くせりの腰の低さが逆に居心地悪かったwのと、

動物、とくに絶滅動物を厚くおもてなしする百貨店というファンタジーな設定なんだけど、

それは人類が絶滅させてしまった動物たちに対しての贖罪、慰霊の場なんだってことで、

なんか物語の根底に罪悪感があって、それありきじゃどんだけおもてなしの心を尽くしてもな・・・。ほんわかできないじゃん・・・ってなった。

 

ひたすら優しい世界のおはなしでも良かったような、

でもそのくらいの背景の重みはあるべきなのか??うーん。

 

超かぐや姫!とかヘイト管理が完璧で、見てて不快なキャラとかストレス展開のない優しい世界でひたすら楽しかったのだが、

 

その後色々のアニメを見ると、よくある子どもの仲違いやいじめの描写とかが気になってしまい、

自分の感性がストレス展開に弱くなってるような気もしてきた。こわっ。

 

というわけで、あえて。

漫画読みきりは読んだことあって、共感性羞恥ストレスマッハ作品と知ってて、映画は見てなかったやつ、ルックバックを見てみた。

 

ルックバック ★★★★★


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まあ、ボロ泣きしたよね・・・・。

説明のセリフじゃなくて作画で表現できることっていっぱいあるよなってなったし、

脚本が良いことが全てに先立つとも思った。つまり最高で天才。

このアニメ描くスタッフは全員共感性羞恥を乗り越えてよく描いたと賞賛もしたい。

 

 

アニメで見てあらためて印象的だったのは、

卒業式の日の雨。

漫画と絵の才能のある二人が出会って、輝かしい未来が始まるはずの、桜咲く春の日が、

音楽は荘厳なのに、空は暗く雨降って泥だらけっていうのがいうのがね。

そこはどう考えても光射して晴れるべきな絵が陰鬱な雨模様というのが、

この物語がどうしようもなくビターエンドなのを予告してる伏線だったわ・・・。

どうしようもなくこの世界線では京本はしんでるんや・・・。救いは心の中にしかないんや・・・。

やっぱ青葉は死刑で。

 

でも本当に残酷なのは才能かもしれんね。

ビッグマウス藤野ちゃんはをホラ吹きをほんとにするまで努力できる子で、

才能と運も本物で良かったけども。タツキもそうだけどそれはほんと1%の上澄みで。

そこまでのモノになれないやつで死屍累々の道でもあるわけで。

諦められない限り足掻くか、それこそ被害妄想拗らせたあの通り魔みたいなやつが量産されてる地獄でもある。

まあ、そもそも有象無象でもそこを目指せるだけいい時代でいい国で天国ってことでもあるんだがw

 

 

オッドタクシーとかルックバックとか、漫画家原作のアニメが今回は良かったな。

 

あとウェンズデーとかB: The BeginningとかT・Pぼんとか気になりつつ一旦ここまで。

B: The Beginningは三話まで見たけどあまりにも中二が過ぎてちょっと中断してしまった・・・。

しかし今時の中二はあんな良質な中二成分を摂取してしまったら、卒業できなくなりそうで大丈夫かw

 

 

 

 

 

Netflix

 

 

 

超かぐや姫! 超ニコニコ同窓会(`・ω・´)あざす! (追記あり

超かぐや姫!、ネトフリ独占配信から劇場公開へ。

おめでとうございますが、当該地域に住んでなかった\(^o^)/おわた

 

いいなあ、映画館の大画面で見たらヤッチョの目の中に富士山があることにもすぐ気がつけそう。

 

っていうか2/20から一ヶ月、ネトフリ初月500円キャンペーン始まったし、超かぐや姫のために500円だけ課金するのもアリだと思うわ・・・。

 


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今は昔、もはやオワコンとさえ言われなくなったニコニコ動画にも全盛期ありけり。

あの頃のボカロ殿堂入り曲が最新に垢抜けた歌姫と超絶作画のライブ映像になって最高の2時間22分になって帰ってきてくれたんだ・・・。

 

ワールドイズマインにハッピーシンセサイザにメルトにRayに関連動画でTell your world に・・・。

あのころの有名Pの新曲に、

ショート動画にもVチューバーのヤッチョとカグヤがいる\(◎o◎)/

どんどん公式から本編切り抜きがあがってくる。

 

インターネット老人会は超豪華同窓会開催と突然の供給過剰についていけなくて喜びの海で溺れそう。

 

いや、今までちょいちょいニコニコ同窓会があっても砂の惑星とかドーナツホールとかの単発動画だったし、それでも充分周回して味がしてたからさ・・・!

 

これは今期覇権だな。ネトフリ独占アニメだけど。

 

音楽もストーリーも隙無く仕上がってるけど、

自分としてはまず超作画を褒めちぎりたいな~。

 

キャラデザも垢抜けてすごくすっごくかわいいし、

3Dと手描きの良さが巧いこと使い分けられて共存していた。

 

本編中に派手なバトルシーンが2度あるんだけど、比べてみるとオモシロイ。

神戦というバーチャルゲーム内のバトルでは主にキャラが3Dで動き、背景もいかにもゲームとわかるようなざっくりポリゴン感を残してある。

で、月からの使者が迎えにくるのを妨害するバトルでは、ヌルヌルの全力の手描きっぽい。

 

Vチューバーのモデルもそうだけど3Dモデルもよくできてるし、

 

逆にバーチャルじゃないリアル生活のアパートや学校の場面ではキャラの顔の崩し方とかかなりおもいきって動かしてて、

 

作中世界のリアルとバーチャルの切り替えが作画でちゃーんとわかるようにできてるんだよな~~~。神過ぎる。

 

3Dの良さ、作画の良さ、それぞれの違いがどっちも活きるようによく考えてある。

ほんと垢抜けてて隙が無い仕上がり(何回でも言う)

 

 

作画は意図して崩し、様々な感情表現や躍動感が出せる。ただアニメーターの習熟度の差とコストがやばい。

3Dモデルは一度作れば使い回しがきくが、崩せないので動かしているとカチコチした印象になる、

その違和感をあえて作中の“ゲーム感”のために使うというのは初めて見たと思う。天晴。

ま、静画を貼ってもわからんか・・・、本編周回必須よ。

 

 

ほんと隙無く令和なんだよな~。

展開も音楽に乗せてMV的にスピーディで、

人間関係のストレスも最小限の優しい世界っていうか。

 

あえていえばカグヤのわがままが不快ラインかなと思うが、

人の貯金を使いこみ人のパソコンのフォルダを漁るのは普通はNG行為なんだけど、

彩葉とカグヤの関係が母子関係という最も親密で自他の境界が曖昧になるところから始まってるから、

ママへの甘えであり、赤子から育てた子のワガママってことでギリ許せるっていうの、巧いとこついてるわ。

 

ニコニコ、ボカロ、Vtuber、実況、SNS、LOL、

各方面のネット文化ネタが網羅されてんのに一個も滑ってなくて、誰が見てもあーあるあるわかるなのもすごい隙なくて!垢抜けてて!どうなってんだ!

 

この辺からネタバレ注意。

 

 

 

 

キャラデザだけ注目しても色々元ネタを考察することができる。

 

 

ヤッチョ、月見八千代は電子の歌姫、初音ミクリスペクトのツインテと、

メンダコやハコフグを身に着けて乙姫的な海モチーフだ。

バーチャル世界のツクヨミは、タイやヒラメが舞い踊る竜宮城のようで、

そこで三日過ごしたと思えば地上では数百年が経っていて、

玉手箱を開けた浦島太郎が老人になってしまっていたことから、ヤッチョの髪はおばあちゃんの白髪で。

メンダコは英名がパンケーキデビルフィッシュともいうらしい。どんだけパンケーキが忘れられなかったのか・・・、せつねえ。

つかサカバンバスピスおるwネットミームの小ネタがいくつあるのかとか数えきれないだろうな。

 

カグヤは月の兎と若竹

 

彩葉はキツネ・・・モチーフは葛の葉かな? 葉、という名前的にも。

正体を隠して想う人に添うて、童子丸という子をもうけ、正体がバレるとお別れ、

というストーリーラインは狐の着ぐるみで身バレ避けてたことと、犬童子が登場したことと符合するかも。

狐でなく犬だけど色とか竹とか、彩葉とカグヤ要素を足した感じですもんね・・・。🐕 百合カプの子どもポジですよねぇ。

すると犬DOGE=フシは安倍晴明ってことにもなるけど、ま、そんくらいの有能マスコットではあったな。ツンデレだからくぎゅ(CV釘宮理恵)とはわかりみの配役。

ゲーム実況にCV花江夏樹(現役ゲーム実況配信者)もわかりみ配役。松岡禎丞の男の娘といい、声優界隈にも詳しい人が中にいるな・・・。早見沙織?もちろん最高です。歌うま過ンぎww

 

比べるとアバターの方がちょっと等身が高いのか。よくできてるゥ。

 

カグヤと彩葉のハンドサインはウサギとキツネだったね~(*´ω`*)キマシてえてえ・・・。

しかもケモで和装・・・属性てんこもや・・・たまらん・・・。

 

 

 

鬼のお兄ちゃんwはかぐや姫に求婚する帝でもあるけど、

桃太郎モチーフのゲームで対戦する相手だから鬼ヶ島の鬼なんだろな。雷と乃伊にもツノがある。

桃から生まれるのが桃太郎だけど、川からどんぶらこ流れてこないで鳥に運ばれてくるのはキャベツ畑とコウノトリみたいで、

 

EXおとぎ話と銘打ったように、色んな昔話要素がごちゃっと詰まっているようだ。

 

 

いいかげんあらすじをバラしちゃうと、

 

 

退屈な月から楽しそうな地球へやってきたカグヤ姫と、

それを拾って育てる羽目になった完璧キャラ無理ゲー彩葉は、

仮想世界ツクヨミで歌や実況の配信者としてひと夏のサクセスストーリーを駆け上るけど、

やっぱり月からお迎えがきてお別れになってしまう。

それでも完璧優等生に擬態していた彩葉は、カグヤと出会ったことで頑張り過ぎな自分をやめられた。

お兄ちゃんに少し頼って、母と話し合えて、父と作った曲を完成させて喪失の悲しみを越えられた。

その曲をカグヤに届けたいと歌うと、

両想いになったと喜んだカグヤはまた地球に向けて発進する。

(ライブ後の「結婚しよ!」の告白を「折半の同居なら」と友情的にスルーされてるので、脈無しで失恋したと思って帰ってる。ガチ恋ガチ百合でないと辻褄が合わん。)

しかし、タケノコ型ロケットが隕石にぶつかって時間座標がズレ、はっせんねんまえの縄文時代に落っこちてしまうというあまりにもあんまりな痛いミスをする。

そのまま海中ではっせんねんカグヤの魂は過ごすことになるが、

マスコットとして飼ってた電子ペットの犬童子=ウミウシのフシを使って外界とコミュニケートはできた。

そして八千年の月日が、カグヤを八千代にする。

八千代はインターネットの中で歌姫として存在を示し、巨大総合バーチャル空間ツクヨミを創設して、(プログラミング等学習能力が異常なハイスぺなのは宇宙人仕様)

再び彩葉とカグヤに出会ったのだ。

ここで輪廻と因果がひとめぐりする。

 

全てを知った彩葉は、エリートとしての進路を文系から理系に変更。

八千代=カグヤにパンケーキを、再び味と匂いとぬくもりのある世界を、肉体を与えようと、

研究者の道へ進む。

で、十年経って、

 

肉体・・・というか多分、全身義体だな攻殻機動隊でいうところの・・・。

味覚の再現はまだとか言ってたしな。

いやタケノコから月の超技術を吸いだして再現したのかもしれんけど。

タケノコに乗ってるのは魂だけで、ゲーミング電柱で受肉して数日で新生児から成体になるオーバーテクノロジーは意味わからん過ぎるが。

とにかく

物理のボディにカグヤをインストールすることに成功して、

みんなでまた会えて、ハッピーエンド。

 

 

みたいなおはなしだった。

 

 

アフターストーリーの配信があって、

カグヤ(義体)と彩葉は富士山にタケノコ型ロケットを埋めに行っている。

それは本家竹取物語のオチ、不死の霊薬を帝が富士山=不死山に埋めた、

姫のいない世界で永らえてもしかたないっていうののオマージュなんだろう。

 

 

超カグヤ姫のifルートの考察もあるが、

月の超技術、タケノコロケットが時間を超えられるなら、

カグヤは好きなだけ地球で遊び、80年とか経って彩葉がしぬまで一緒にいてから、

お迎えに来てもろて2110年→2030年の過去の月に帰るのってアリじゃね?

とか思わないでもないのだが。

 

独りで永遠を生きるのではBADENDで、

受肉して死を得るってのがHAPPYENDなんだよな。

限りある時間を好きな人と一緒に生きて死ぬんだっていう、

それはロマンチックなエンドだけど、

 

 


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八千代のステータスに分身をつくる、があったから、

逆になんぼでも量産カグヤボディにコピーチビヤッチョをインストールして、不死を実現することもできる…、その量産カグヤチヨ一体おいくら万円で買えます?って考えてしまってモヤるwww

 

いや百合が尊い優しい世界のおはなしで、そんなツッコミは野暮すぎるが。

カグヤチヨに限らず、人類が肉体換装による疑似不死を得たっつーオチでもあるよな・・・。

最初は身障者に義手義足の延長で、みたいな美談で普及させて、

絶対裏では金と権力にモノいわすじじいが永遠の若い肉体を得ようとするやつじゃないですかやだ~。

 

まあ、ヤッチョは宇宙人仕様の頭脳で作中世界のテクノロジーを牽引したわけだけど、

どこまでも善良純粋で一途だったからな。悪用など考えもしない。

念願の再会の後も彩葉がいる限りは、人類を人類自身の愚かさから守護するムーブをしてくれるかもしれない。

 

どんな技術もきれいな心で使えば幸福をもたらすし、エゴで使えば破滅に至るっていう。それだけの話ではあるか。

 

ていうか、どんだけ不老不死を叶えようとしても限界はあるだろうしな。

精神だけなら、時間の枷の曖昧な夢の中みたいなもんなんだろうけど。

ヤッチョがはっせんねんの時間を耐えられたのもごく純粋な性質にくわえ精神だけの存在だったからで、

物理ボディに搭載されて喜怒哀楽や四苦八苦のダメージをダイレクトに蓄積してたら、

ナマモノのメンタルはやっぱそんなにはもたないだろうと思う。

 

 

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ところで月使者のデザインは宝石の国リスペクトありますよね・・・?

とくにあの狛犬っぽい月人な。帰りの月の上でうごうごしててかわいいし、強そうな第二形態があるとことかあまりにもシロ過ぎる・・・。

 

 

兎に角、🐰に👹、超かぐや姫!おすすめでございます。

 

 

 

 

 

⭐周回して追記~。

 

キャラもイキイキしてたので体癖もわかるかなと思いつつ周回。

 

わかりやすいのは、

甘え上手で食いしん坊で享楽的でアイドルなカグヤ、それまさに3種体癖だ。

もうやることなすこと全部3種。周囲の皆に好かれたい自認赤ちゃん。華やかなのに全盛期が短いとかもほんと3種体癖代表。

ケアレスミスで大惨事とかもまあ・・・、やっても許されるキャラだからストーリーテリング上そういうポジション与えられがちかもね。

 

帝おにいちゃんもそこそこわかりやすい。

面倒な母をうまくいなす、人間関係の機微に聡くて要領がよくて、

乃依に「雑っ魚w」と煽られてもスルーの、威圧感のないタイプのリーダー。

5種体癖だね。

でも月使者戦でチート使ってでも戦ってくれたのは打算無しの妹愛で超かっこよで周回するたび推し度があがるぜ鬼いちゃん・・・。

兄ちゃんが5種っつーことは、やつれてクマあって音楽できて早逝した父は6種だったのかね・・・。6種芸術家、のめりこみ過ぎて早死にとか自死しそう感あるわ。

 

乃依は地雷系ファッション男の娘だから二面性の6種体癖かな?

リーダーに対して反抗的というか、どこまでナメても許されるか試すようなコミュニケーションをする。

リアルでは女装じゃないというのもまた絶妙な塩梅の男の娘である。

雷は無口で「リーダーは絶対」という体育会系…というか武士か騎士みたいな忠誠?を口にするということは8種体癖っぽい。

チートを使うってのはBANされてチーム消滅もありえるリスクなんだけど、秒で腹括ってんだわ。まじ漢。

 

これはいいチームだろうな。

5種おにいちゃんは「皆に夢を魅せる」ルーキー相手にもエンタメな勝負を演出できるプロデューサーだけど、

不利になるとすぐ戦略的撤退がチラつくヘタレ根性無し雑魚メンタルでもあるはず。

でもチームにゴリゴリの武闘派で仕事人の8種の人がいてくれたらかなり精神的に頼れる。縁の下の力持ちがいることで粘り強くなれるだろう。

雷お兄ちゃん口数少ないから不人気だけどバランス的に必須だと思う。

負け確イベントの月使者戦でブラックオニキスがああも輝いていたのは、

華々しく自爆する6種と負け戦ほど驚異的に強い8種がいてくれたおかげかもしれん。

 

 

 

意外と彩葉が決め手に欠けてな~、1種か、9種か。

完璧優等生をこなせる気質、喜怒哀楽や文句は即はっきりと顔に出る。

面倒見はめちゃいいけど変に厳しいとこもある、母を反面教師にして理性的であろうとする、進路は研究者。

っていうと、1種でも9種でもありそうなんだよな~。

ただ、八千年分の情報の洪水を受けとめてイケる気がする、という“情報”というものに強い感性は頭脳型の1種体癖のほうがあるかもな~と思った。

9種だと身体感覚派だから・・・。時間ループの感覚ともちょっと違うんだよな。

プライド高くて弱音が吐けないのも1種9種どっちでもありえるけど、

キャパオーバーするとあわあわ慌てるとか、やや世間体を気にしてそうで外面がいいのは1種っぽいか。

あのスケジュール管理表を貼りだすのとかも1種っぽい発想かもしれん。9種は切り替えが下手だから時間割制との相性はいまいち。

そうすると、あと顔出しNGなのも1種ってことか。

おにいちゃんに絡まれたくなかったのもあるだろうし、ネットとかで目立つのはやだな~と思う感性。

9種は人目を気にしないし、人を惹きつけるのも自然なことだから着ぐるみで顔を隠そうという発想ではないかも。

1種は優秀と思われることは好きな一方、人間関係の煩雑さを忌避する傾向がある。

ゲーミング電柱も最初は回避を試みたし、母と折り合えなくて家を出るというのも、まぁ。(誰でもそうかもしれんけど事例が重なると1種感してくるかも)

 

同性愛はおいといても、恋愛感情に鈍いのも1種っぽいか。

周回してると、目の下の赤いラインが疲れてるクマにも見えるし、泣いた後の赤くなってるようにも見えるし、うまいデザインだなと感心した・・・。

しかし睡眠時間が短いのは頭脳型にとって致命的だ。彩葉まじでフッと消えてしまいそうまでヤバかったんだろうね。頑張り過ぎ。1種はそんなには頑張れないほう。やっぱ9種・・・?ヤッチョの推し方とかも一途だしな~。

で母親は、完璧超人で子育てが支配的で致命的に言葉が足りない系の人っていうと9種だろうな。

 

彩葉のアバターの方の服装をみると、チョーカー・ベルト・ガーターなど体を締めるものが目立ち、動くたびチャリチャリいってるのだが、

それは彩葉が母に抑圧されているという心理状態の表現かもしれんし、単に9種だからキュッと締めるのが似合うし快なのかもしれない。

リアルの彩葉の服は制服や襟付きデザインが多くきっちり感がして、それは頭脳型的。

 

 

 

あとカグヤは3種なわけだが、ヤチヨはなんか違う気もする。

最も飽きやすく根気がない3種にはっせんねんは無理だろうしなぁ・・・。

ヤチヨのニコニコしてて何万人のファンサも余裕で、巨大VR空間ツクヨミの創設者で管理人で、全部知ってますよとばかりに

「おいたはダメだよ~」とかちょっと黒幕感を醸しだす感じは、

10種体癖みを感じますな。10種も遠心的な感性で膨大な時間感覚にも強い。

(4種っぽいとの指摘もあり、それもありそう。

ご飯食べない歌姫で、おばあちゃんになってしまったと嘆く、若さの儚さで哀れを誘うとことか。

4種はかわいそうでかわいくて守ってあげたい人。何かしてあげたくなる人だ。

彩葉が義体開発でカグヤチヨに尽くすハピエンは4種気質のほうが素直に喜んで受けとれる。

10種は与えられるより与えたい人。)

 

 

3種10種のカグヤチヨと、1種9種の彩葉のカップルかぁ・・・。

割と悪くないバランスだし、

ブラックオニキスが5種6種8種なので、更にバランスよいね。

 

芦花と真美はわかるかな・・・。

まみは食べるの好きでミーハー(帝推し)だからまあ3種としても

芦花はなんだろ。美容系、激重感情を隠して彩葉とカグヤを応援・・・、陰型恋愛脳控えめ、かつバトル適性ほぼなし。となると4種かな??

容姿的にも4種美人感はあるな、一番モテる人や…。フォロワー数パないのも納得。

 

 

 

RAYのPVで鳥居をよく見ると、

ライブ空間は月夜見でなく天照日とあるが、

 

昼の日常世界から、「日が沈み、夜が来る」という月夜見のチュートリアル空間が、

夕暮れの水面に鳥居があるっていう風景なのよかったよね・・・。

 

黄昏時というのは昼と夜のあわい、ふたつの世界の境界って感じしたわ。

 

夜の世界ツクヨミは、水と音楽の精神世界だった。

対比として昼の世界は空気と光の物質世界であるわけだが。

 

そんなところもそこまで重要じゃないなりにちゃんとよくできてたの凄いよな~・・・。ほんとに隙無く垢抜けている。

天照日と銘打ってあるライブ空間は、バーチャルでないリアルってことで、

カグヤの頭飾りも三日月でなく太陽になっていた。

それは精神世界=月世界の住人だったカグヤチヨが、義体に受肉して、リアルな物質世界の住人になったよっていうことなんだろうけども。

 

月世界がドット絵のゲーム風だったのも面白かったけど、

味も匂いも温度もない、解像度の低い世界だったっていう感じもしてて天才だよな。

しかし、そういう負荷も過多もなく技術も進んだ月世界でまだ人力で社畜しないといけない仕事なんて何があるんや・・・?

 

 

 

 

 

体癖とは



 

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ヤングケアラー「となりのトトロ」サツキはどんな大人になる?

前回の記事で長子が陥りがちな愛着障害について思いを巡らせていたら、

丁度そんなことが話題になってなんというシンクロニシティ٩( ''ω'' )وそんなかわいそうな話はいらんて・・・

 

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『ナイトスクープ』放送内容が物議…「6人兄妹の長男をやるのに疲れた」依頼で“ヤングケアラー”と視聴者が指摘、せいやも「お前はまだ小学生や!」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

 

Tverの見逃し配信でまだ見られる。

探偵!ナイトスクープ 1月23日(金)放送分 6人兄妹の長男12歳を家事と育児から解放するためせいや探偵が意気込むも、早々にクタクタボロボロに!?【特命局長:ハライチ澤部】|バラエティ|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題

6人兄妹の長男12歳を家事と育児から解放するためせいや探偵が意気込むも、早々にクタクタボロボロに!?【特命局長:ハライチ澤部】

 

 

これは短いながらもなかなかの映像ですね・・・。

せいや探偵の子育て経験しっかりありそうな安定感も良かったし、

まだ12歳の長男を子どもにしておいてやりたい思いやりも泣けた。

スタジオの芸人達のリアクションもそう。ヤングケアラーの問題提起になっていた。

 

12歳にして大人であることを求められ弟妹の面倒をフル稼働で見ているくらのすけ君は、

大人になってから高確率で愛着障害やなんかのメンタル不調を発症するだろうね・・・。今からでもカウンセラーに繋げといてあげてほしい・・・。

 

母親のインスタも掘り起こされて炎上している。

計画的に長子のみを家事要員として教育したと臆面もなく発信しているし、

関連でSNSやスレも伸びていて、興味深い意見が色々あった。

 

・長男はよ逃げて ・児相はよ来て

・家は新築っぽいし裕福ならハウスキーパーを雇う選択肢はないのか(母親のエステ経営はマルチの養分ぽいので実際は困窮してそう)

・弟妹が兄の訴えを「自分だけ大変みたいに」と否定するのえぐい

・家族をチームというなら親が弟妹にも家事を割り振れ

・公平に分担するより責任感の強い人に丸投げする方が楽

・一人を犠牲にして集団は結束を強めるいじめでよくみるパワーゲーム

・長男このままだと稼ぐようになっても搾取子になりそう

・母親が経営者で稼ぎ頭なら、父親はもっと家庭で主夫をやるべき

・家族写真をみると長男の目が死んでて笑顔がなくて大人のような顔つきなのに、父親はヘラヘラして子どもみたい

後進国ではこのように家族一丸となって生活していくのは当たり前、日本も最早先進国ではない

みたいな書き込みがあって、

 

 

ちょっと話が逸れるかもしれないが、

家族や子どもがどうあるべきかという価値観の変遷というのは念頭においとく必要があるなと思った。

ヤングケアラー、という語が広まりはじめたのはごく最近のことだいたい2020年あたりからと思うが、

ヤングケアラー - Wikipedia

 

そうやって問題提起がなされてから見ると、

 

となりのトトロ」なんかでも、姉のサツキはたいがいヤングケアラーをやってるんだよな。

母親が入院してて、小さな妹がいて、

お父さんは穏やかな人で子どもの目線におりて話をすることもできるし、

一緒に洗濯などする場面もあるが、

父「すまん寝過ごした」

サツキ「お父さん、今日から私お弁当よ!」

父「しまった、すっかり忘れてた」

サツキ「大丈夫、みんなのもつくるね!」

で朝食と弁当をつくってるっていう・・・、しっかりし過ぎているのだ。

サツキは12歳で母親の役割をこなそうと無理をしている。子どもでいることを抑圧している。

 

隣のばあちゃんに「お母さん死んじゃったらどうしようウワーン」で泣けた場面は、

そのストレスをいくらか吐露できたわけだが、

妹のメイは泣く姉を見て、目を丸くしている。

メイはそれまで母のように姉を慕い甘えていたから、姉もまだ子どもであることに気がついて驚いたとも見える。

そして私が母の病気を治さねば!となるわけだが。

 

で、母いわく「あの子たち、見かけよりずっとムリしてきたと思うの。サツキなんか聞き分けがいいからなおのことかわいそう」っていう。

 

 

トトロ公開当時(1988年、舞台は昭和30年代)は、

よくいる「しっかり者で感心な長女」という認識でしかなかったサツキだが。

そのキャラクターの造詣のリアルさ確かさは今でもまったく色褪せない。

 

 

 

サツキも、もしあのまま母の不在が続いたらソフィ(18歳)のように、

「私、きれいでもないし掃除(家事)くらいしかできないけど・・・」みたいな、

自己肯定感や愛を受け取ることに問題があらわれる時期がきたんだろう。

というか、「しっかり者の長女=母性の不在でしっかりせざるを得なかった子」

というキャラの延長線上にサツキとソフィがいるんだな。宮崎駿アニメではよくあることだ。

 

 

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ヤングケアラーは現代では問題だし、実際に心を病む子が相当数いるのでそれはその通りなのだが、

 

一昔前は、そんな家庭環境は当然でもあった。

 

両親も祖父母もみんな野良仕事へ行き、上の娘の背中に赤んぼをくくりつけて子守りをさせておくのは農村の日常の風景だった。

子どもも当たり前に働き手であり、

「五木の子守唄」とか子守り奉公に出される娘の悲しい子守歌とかからも当時をうかがうことができる。

おどまいやいや泣く子の守りにゃ泣くといわれて憎まれる♪

ねんねした子のかわいさむぞさ起きて泣く子の面憎さ♪

おしん」は末っ子だけど口減らしに子守り奉公に出された。明治の農村でよくみられた暮らし。



 

 

あとそうだな。

鬼滅の刃」では炭治郎の「長男だから我慢できた!」というのがあったが、

大正時代、山奥で炭焼きしてる一家族だけの暮らしで、

祖父母なし、父病死、母健康、6人兄弟で、

長男の炭治郎は13歳で家長となり家業を支え、その責任感が人格形成にかなり影響している。

13歳はさすがに大正時代でも成人とはいえず、それで家長はかなり無理がありそうだが、時代背景と家族観からするとそういうこともあったろうか。

 

ただ炭治郎の幼少期には父はもちろん祖母もいた描写があり、

竈門家の人々はみんなグウの音もでないほど善良で、それぞれ仕事をわけあって互いに労りあってたから、

炭治郎のメンタルは大丈夫かもしれん。

っていうか一話で一家惨殺になっちゃってそれどころではないわけだが。

 

 

そのように時代を遡るほど、

子どもは労働力で子守りで家事要員で、じゃあ当時だって心を病んでた人は多かったろう。

まあ長子を尊い犠牲にしても弟妹が複数いれば帳尻は+ってか?

いや違うな、長男は跡継ぎ用、器量の良い娘は嫁入り用としても、

三男四男になると継がせるものも無く、徴兵か都会に出ていければまだ良くておじろくおばさのようにただただ労働に従事させられることもあったとか。

 

いやいやいや、絶対おかしい。

それが本当に人の在るべき形なら病むのはおかしい。

病む、というのは不調和と不自然を知らせる無意識からのサインなのだから。

 

だから、

もっとそもそも。

長男長女じゃなくて、母さんが、母さんだけで足りなければ婆ちゃんがいてくれればなんとかなるっていう生存戦略でやってきたはずなんだよ人類は。

 

おばあさん仮説 - Wikipedia

たいていの動物のメスは生涯出産可能なのに、人類女性は閉経後の人生も長いけど、それはどう有利なのかっていう話だが。

 

 

もっと何万年と昔の人類の成立時まで遡れば、

人類というのは、直立二足歩行を獲得したことにより大幅に生存圏を拡大した。

平原を燃費良くテクテク歩いて食べ物を探しに行き、自由に使える両手に抱えて巣に持って帰って家族で分けて食べた。

 

しかし、四足歩行から姿勢を直立させたことによって骨盤と産道は狭く変化し、ひどく難産な動物になってしまった。

しかも手を使うことで頭が良くなって脳が大きくなって、それも余計に狭い産道をくぐるのに不利になって、

だから人類は胎児をとても未熟な状態で産んで、乳幼児期はがっつり母親が抱っこという想定で、母胎の外で脳と身体を完成させる、というシステムを採用したのだ。

 

生理的早産 という。

原人に生理的早産はあったか?―ホモ・フロレシエンシスの頭骨化石からの示唆 | CiNii Research

ヒト(Homo sapiens)はその脳サイズから予測されるよりも11ヶ月早く、未熟な状態の赤ん坊を産む。この現象は生理的早産と呼ばれ、ヒトの新生児が出生後しばらく未熟な状態で胎生期の脳発育スピードを維持し、大きな脳を成長させる現象(二次的晩成)と関連している。つまり生理的早産は、ヒトにおける脳進化と直接関連するライフヒストリー上の重要なイベントである。ヒトは直立二足歩行をするため骨盤幅と産道が狭いが、一方で脳を大きく成長させる強い淘汰圧を受けたために、生理的早産および二次的晩成が進化したと考えられている。つまり胎児の脳が大きくなりすぎて産道の通過が不可能になる前に、未熟な状態の赤ん坊を分娩するのである

 

だからこそ、

乳幼児期っていうのは、母子関係が密接でそれこそ母胎の内と同じくらい安心安全で過ごせることが望ましく

 

そしてあまりに難産な母体とあまりに未熟な乳幼児をなんとかフォローするためにはどうしても協力者が必要で、

そこで気心知れた母と娘、かーちゃんとばーちゃんで子育てしようねっていうのが人間集団の基本スタイルで、人類の本来の生存戦略なのだ。

 

狩猟採集生活をしている段階の人類集団では、世界のどこでもそのスタイルで通用した。

日本列島でも縄文時代はそれで一万年以上続いた持続可能社会だった。

 

しかし、農業がそれを変えた。

 

 


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まあ、動画見ればわかるんだけど要るとこだけざっと引用すると、

 

人類集団が狩猟採集から農業に移行すると、

まず労働時間が爆増する。平均3~5時間が8時間労働になり女も駆り出される。

だから子育てしてくれるべきかーちゃんもばーちゃんも野良仕事に出てしまって、

子どもの背中に乳幼児をくくりつけるということが起きる。

で、

狩猟採集民は食糧事情によって移動することがあるから、

自力で歩けない子どもの数を増やさないという事情で出産は5年おきとかにセーブする傾向なんだけど、

定住生活だともっと子どもの数を増やしてもいけることになってしまう。

実際農耕民のほうが平均の子ども数が多くて、一、二年おきでも産む。

農業には人手が要るから、とにかく働き手を増やしたほうが有利という事情もあるだろうな。

で、上の子の愛着形成が完成しないうちに下の子ができて母親のリソースをくっちゃうと。

 

きょうだいは4人くらいにしといたほうが、それぞれがちゃんと育つという研究もある。

大家族で子どもが多いと認知発達に悪影響が出ることが30年来のデータから明らかに - GIGAZINE

 

 

 

農業は人類を繁栄させ発展させたが、一方で人を不幸にした

 

と、この動画は結んでいるが、

 

紐解いてみると、

ヤングケアラーというのもその不幸の形のひとつなんだろう。

 

農耕生活は早すぎる母子の分離をもたらした。

それは脳機能の形成不全、愛着障害の温床になるわけだが、

 

大衆の生活基盤が農業からサラリー生活に移行していった後も、

一億総中流時代、専業主婦が子育てに注力できた時期はまだ良かったかもしれないが、

女性の社会進出によってまた同じ問題が増えてるかもしれんね。

 

少子高齢化と人口減少で政府は税収が欲しかろうが、子育てのコストを削ると人間が劣化するって話。愚民化やめてもろて。

 

やっぱ人間も動物で、何万年もそれでやってきた生態ってものがあるからさ。

それに沿った家族構成が社会のスタンダードでないとうまくいかないだろうなと。

 

いや、仮説もあるし、

1種体癖得意の説得力だけあるホラ話かもしれんけどw

 

 

だとしても、

12歳長男君やサツキをはじめ、ヤングケアラーや愛着障害のみんなに伝えたい。

あなたたちは悪くないと。

あなたたちの親も悪くないと。

 

現代人全員がうっすら抱えるこの言いようのない苦しみ、病み、生きにくさは

人類レベルで今ちょっと生存戦略をミスってるせいなんじゃないかと。

 

人類はこれからどうしたらいいのか、

となると壮大な話かもしれないが、

 

ひとまず、ここまでの文章についてこれた人に関しては、

その知性は自分を救うに充分なまで発達した能力であると言わせていただく。

 

まずは自分を救うこと

それだけはいつでもできる。心ひとつだ。

 

ハウルの動く城でも、

ソフィは自分の心を自分で救う。

 

病む心、機能が未発達な脳があったとしても、

生きて救いを望むなら、

心はその機会を手繰り寄せ、世界はそのために必要な試練を与えてくれる。

 

なにが起きていたのか順に見ていくと、

 

彼女は契機を得て、

本当にやりたいのかわからない父から継いだ仕事と、汽車がガタゴト煩く煙たくて寛げない都会の家と、享楽的な母と、母似で華やかな妹から、離れる。

(問題から離れる)

誰もいない美しい湖畔に椅子をおいて軽食とお茶をして、夕暮れまでのんびりして

「不思議ね…こんな安らかな気持ちはじめて」

という言葉がでてくるまで、自然のなかに身を委ねて深くリラックスする。

(自然と同調して回復する)

「私は美しかったことなんて一度もない!」と自分の苦しみを認めて子どものように大泣きする。

(心の痛みを自覚)

ハウルに「ソフィはきれいだよ」と想いを伝えられるが、それを受け取ることができない。

が、愛を受け取ることができない、という心の問題が発覚する。

恋が、誰かを愛し愛されたいという強い想いが彼女の変化の動機になる。

また契機がくる。

母が訪ねてきて一応 詫びてくれる。

ソフィが母を許す。

(不要なマインドセットを手放す)

心の迷宮を最下層まで降り、

黒い穴の底を抜いて、

生まれ変わって帰ってくる。

(再生)

 

それで、ハッピーエンドに辿り着くことができる。

 

誰の心も、おおむねこのような手順に沿ってイニシエーションを越えていき、

ひとつの完全な心、愛と調和した心へ至ることができる。

 

ハウルの動く城だけじゃなくて、

アナ雪2でもほとんど同じ癒しのプロセスを見ることができる。

物語に託された心の様相の普遍性を確認できる。

 

なんか抽象的な話にならざるを得ないが、

心の問題は心で解決するしかないからしゃーないってことで。

科学とか、モノで短絡的に解決しようとすると酒とか薬とかで、脳の幸福回路をバグらせることしかできないからな。今はまだ。

 

 

 


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かなえ先生的には親にも支援いるレベル。

父親は学習性無気力、母親は自分の子ども時代の復讐を実子にしているのかもと。

愛着障害がそっち方向にでることもあるね・・・。

 

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追記。もっとホラ話なのでスピが苦手な人はスルーしてね。

 

農業始めて、

農耕民族が世界を席巻して、

めざましい繁栄と発展をほしいままにする一方で

土地の所有、領土争いからの戦争、階級化と富の偏在、疫病、

当然の帰結として、もろもろの悲劇と苦しみをも生じさせ、

戦争や環境破壊からの自滅も視野に入ってきた人類だが。

 

ここから種としての存続ルートがあるのか?

 

っていうと多分、

 

「恐れればそれは実現化する」

「委ねれば道が見える」

 

というような感触だな。まぁそりゃそうか。

 

実は人口減少っていうのは自然な成り行きなんだと思う。

 

終戦後や移民や難民がめっちゃ子ども産んで殖えるのは、

このままだと絶滅しそうなストレスからとにかく生き残るために集団の母数を増やそうっていう本能で、

環境が安定したら、適正数まで落ち着こうとするのもまた本能なんじゃないか。

 

漫画版ナウシカでもそういうのあったわ。

人造種の粘菌を、腐海の既存の菌群に投入すると、

ひどく怯えていた粘菌ははじめはすごい勢いで増えて周囲を食いつくすけど、

そのうち食べたり食べあったりして生態系として落ちつくって。

 

外来種とかもそういうムーブをすることがある。

セイタカアワダチソウとかも旺盛な繁殖力で在来種を駆逐するんだけど、

ある一定で自壊性が働いて衰退するっていう。

 

世界中で農耕民族が領土争いをしている状況で、いきなり日本だけ武装解除はできないが、

どこの国も文明が一定に達すると少子高齢化に転じるわけで。

 

ワーママとか移民政策とか人類削減計画とか、理性で世界をコントロールしようとするんじゃなくて、

人間が本来備えている本能が、この星で生きていくために必要十分なものであり、

またこのめまぐるしい生物の趨勢をこの星も愛でている。

人類と地球は相思相愛というような。

そういう感覚をもってやっていけるかどうかなんじゃないかね。

 

ここ数千年、農業開始からのブーストとフィーバーはエキサイティングだったが、そろそろ臨界点ではなかろうか。

 

またそもそもでいうと。

ホモサピがネアンデルタール人を滅ぼした時から、

この地上では常に野蛮な集団が勝者になった。

子を多くし、愛着形成の不全さを攻撃性に転化すれば兵として強かった。

それは物質の世界の真理ではあるんだと思う。

 

人の痛みを自分のものとして感じる共感能力、精神性が発達すると、

相手に対して酷いことができなくなる。

それは成長や進化の方向性でありながら、不利になる形質でもあった。

 

この星が、地球が三次元の物質のレベルにある時は、

他者の気持ちがわからない人の方が流れに乗っていて優勢で、

 

しかし地球もひとつの生きているシステムである以上、成長し拡大し進化していく。

三次元から四次元に、物質から精神へとメインストリームが移り変わる時、

その時、人類が旧種として淘汰されないためには、

やっぱ優しくて他者の気持ちがわかる人達っていうのも一定数以上居てくれないといけないんだわ。

 

それがいつなのかねえ。

スピ界隈ではアセンションだポールシフトだとわいわいしてたが、

最近あんまり聞かない気もするし、もう始まってるのかもしれないし。

 

まあ、自分はもう報われる時を待つんじゃなくて、

まずは自分で自分を救ってみせるけどね?

蛙化現象と愛着障害について

年末のM1から、ドンデコルデの渡辺銀次の動画見ちゃうわ~。

彼は40歳になって晴れ舞台となったわけだが、

若手の時は売れなくて「国も認める低所得」というのは実体験だった。

同期芸人が有名になっていくなか、どれほどの焦燥に苛まれたか想像するだに心臓がキュッとなるが、

そこで腐らずにチャーハン作りやけん玉に打ち込んで創造的研鑽でメンタルを維持したのはマジのガチに人間ができている。

あと、「国も認める低所得!」で笑ってしまったのは、

上質なスーツをきちんと着て「ごきげんよう」などと気取った挨拶をする上品上流っぽいキャラからそんな言葉がでてきたギャップもあったのだが、

そのシャツに手ずからアイロンをかけているとか、台所周りが整頓されてて常にきれいとか、金がなくて居候生活してても荒まず、心の余裕を感じる丁寧に暮らしてるというか、なんというか。

銀次、推せるわ~。

高齢独身低所得男性が増加する今の日本に必要なライフスタイルでメンタルモデルって感じ。

これから売れていって、国も認める高額納税者になってもこの暮らしで培った心の豊かさを忘れないでいてほしいものだ。

 


www.youtube.com

 

さて、

40歳のおじさんが漫才衣装のワイシャツをアイロンがけして蛙化を語る【ドンデコルデ】

という動画で、

 

蛙化現象🐸 という用語がでてくるのだが。

 

蛙化現象 - Wikipedia

 

付き合いはじめのデートで男性が財布を出したらとか、

男性がデートにリュックを背負ってきたらとか、

フードコートでキョロキョロしてたらとか、

「そんなことで??」という些細なことで幻滅したとか百年の恋も冷めたという話がバズってる、

という話題で色々話していて、

 

そもそも蛙化現象というのは割と最近、2020年あたりから人口に膾炙しはじめた新しい概念で、学術的定義とかはないスラングかネットミームに近い言葉だ。

 

ひとつ思い出すのは、蛙化という概念を生むまでには至らなかったが、

幻滅エピソードがあるあるわかるでバズる下地、前日譚となったであろういにしえのネタ、

2009年に2ちゃんねるで立ったスレ「私女だけど彼氏の財布がマジックテープ式だった 死にたい。。」

というやつ。ミーム化して散々擦られたからな~。

 

ドレスコードのあるような瀟洒なレストランでのデートで、中学生が使うようなバリバリ財布を出されて冷めた・・・、みたいなネタスレだ。

まあ、TPOを弁えない人の隣で恥ずかしい思いをしたことの一度や二度は誰にもあるだろう。この頃の話はまだ普通に共感できるものが多かったのだが、

レジで財布を出したらアウトとかまでいくと、男性のスマートさへの要求が高過ぎるよなぁ。

わいわいしてる間にそっと会計を済ませてくれる大人って、もうだいぶ世慣れた上司か親戚の最長老かその奥さんとかじゃないか・・・?適齢期同年代に求めることではなかろ。

 

ともあれこのような幻滅や冷め話に共感するエピソードはSNSにあふれているので、

そういった心理には興味がある、というかよく分かる気がするのでちょっと書いてみようかと思った。

 

蛙化、というのは心理学用語でよくある神話や民話からのネーミングで、

グリム童話では「かえるの王様」や「金の毬」 「鉄のハインリヒ」などタイトルはいくつかあるが、あらすじとしては、

 

 

王女様が金の毬で遊んでいて、池(あるいは井戸)にそれを落としてしまう。

池の蛙が「友達になって、同じ皿で食事をして、同じベッドで寝てくれるなら、毬をとってきてあげる」と持ちかける。

金の毬が惜しい王女様は蛙に毬をとってきてもらうが、キモイ蛙と友達になるのは生理的に無理なので逃げる。

しかしその夜の食卓に蛙は現れて、約束の履行を求める。

王様は王女に約束を守るよう命じ、

蛙は王女の皿から食事をし、王女のベッドにあがろうとする。

嫌悪から王女が蛙をたたきおとすと、

蛙は王子様に変身し、

王子と王女は結ばれてハッピリーエバーアフター。

 

というような物語だ。

 

フロイト心理学的(なんでも性的恐怖にこじつけがちという意味w)には、

処女が嫌悪するもの、寝台に侵入してくるグロテスクなブツ、というような象徴的符合で、

蛙はつまり男性のブツのメタファだという。

童話的王子様、いわゆる白馬の王子様というのは性欲の生々しさが無く、王女さまを救ってくれる偶像的英雄なわけだが、

現実の男性は妻になる相手に性的な欲望を向ける。

少女的潔癖はそれを拒む。

キラキラの王子さまは好きだが、股に隠した蛙は嫌い。

スパダリに救いだされることを夢見るが、性欲はNG。

という成長の段階が女性にはあって、

恋に恋するお年頃、とかそういう言い方でよく知られているところではあるだろう。

実際ある程度の肉体的成熟がないと性行為も出産も危険なので、それは順当な防衛本能ともいえる。

男のロリ嗜好に付き合ってたら幼女は命がいくつあっても足りん。

 

で、この童話では、

🐸→👦 蛙が王子様に変身してハピエンだが、

昨今の蛙化現象という言葉の意味においては

👦→🐸 王子様が蛙になってしまって冷める(バドエン)で

物語とは構図が反転してるわけではあるな。

 

またグリムが収集した民話の別パターンでは、

王女が蛙を退けることで蛙が王子に変身するのではなく、

王女が蛙にキスをすることで、悪い魔法が解けて蛙は王子に戻る、という異説も存在する。

 

男性の性欲(蛙でブツ)を拒否したら王子(男性のキラキラしたヒーローの側面)が現れる、という話よりは

男性の性欲も含めて存在を認める、その証のキスをすることで男性の善い面が現れる、というほうが、

まあ納得いく話のような気もするが、

 

ベッドから叩き出すという、性行為を拒否する意志を表示できたことで男性と対等な関係になれた。

だから王子のような善い面も見えてきた、というような解釈も可能かもしれない。

 

いや待てそもそも蛙の初対面で少女の宝物(金の毬)と引き換えに同衾を迫るよーな言動は控えめに言ってゴミクズ野郎であり、

醜いガマガエルに見えてくるほど生理的に無理キッショ、という気持ちになる方が自然か。

取引で女を手に入れようとしたゴミクズ蛙男は、壁に叩きつけられるくらいの拒否と制裁をくらって、更生した(マトモな男性=王子になった)という解釈もいけるか。

 

っぱグリムの時代から結婚は誠意や好意によって成立するほうがいいに決まっている。

 

神話や民話って色んな暗喩や解釈ができて楽しいねえ。

 

池あるいは井戸、金の毬、両生類である蛙、ハインリヒの鉄の枷、この物語はまだまだ色んな側面から掘れるのだが。

グリム童話考察⑭/かえるの王さまあるいは鉄のハインリヒがKHM1なワケを考察|HALBAUS

 

 

閑話休題

で、この蛙化現象。

 

グリムの物語から読み取れる、

身体的に出産の準備ができていない少女が男性の性欲を恐れる、というほどの心理なら学術的にも余裕で証明できそうだが、

 

現代のネットでの用法としては、

王子様👦が蛙🐸になるかのごとく、

「好意を持っていた相手が、好意を返してくれそうになると、途端に嫌悪感や拒否感をおぼえる」

という意味から更に、

「交際相手の些細な違和感にさえ過敏に幻滅する」くらいの意味に変化してきているわけで、

 

 

いっそケチをつけて関係を壊したい のだろうかとさえ思えてくる。

 

そうなってくると、もはや心理というより病理だが、

 

確かに、それは少女の成長過程で順当の心理ではなく

一部の人が抱える愛着障害による病理なのではないかと思う。

 

この蛙化現象というやつ、自分も何度かやらかした覚えがあるのだ。

当時はそんな言葉はなかったけど、今なら説明できそう。

 

異性に好意をもつことまではできるのだが、

好意を返されそうになると、

途端に拒否感が生じて、関係性から逃避してしまう。

 

この拒否感はなかなかに強烈で厄介で、

過呼吸・ぎっくり腰・知恵熱、などのメンタル由来の体調不良くらいは引き起こした。自分でもどうしようもなく無理無理カタツムリになってしまうのだ。

その際は不当な失恋をさせた方々にはほんと申し訳ないと思ってます・・・。

そのような不当な失恋を経験した皆様にも心よりお見舞い申しあげます・・・。

 

恋愛系なろう小説など読んでいても、

カップル成立した中盤以降で「自分はあの人に相応しくない」とか思い詰めて、

相手と話し合わずに一人で勝手にささーっと身を引いて隠れてしまうヒロイン(もしくは受け)というのはひとつの典型的なパターンなのだが、

人を好意をもつまではできても、相手からの好意や愛情を受け取るのに抵抗や拒否感があり、

相手との関係を壊したり逃避して、

悲しみと同時に「やはり自分は幸せになれなかった」と奇妙に安堵する。

この自罰的、自虐的な安心の形成はどこから来るのか、

 

っていうとやっぱり、人間関係の基盤は幼少期の母子関係にある場合がほとんどだ。

 

幼児期の子どもが母親からの関心や接触を得られない時、
母親ではなく、自分に問題があると思い込むことがある。


「自分には愛されるべき価値がない」
「自分は愛されるに相応しくない」という思考パターンを採用すれば、
自分に関心を向けない親を正当化し、
親との関係が満たされない状況があるべき形であるとして、
関心を得るための努力を諦め、現状を肯定することができるのだ。
心の痛みや寂しさを当然の罰として許容し、心理的調和を得ることができる。

 

マインドセットによって、状況を打開することなく解決するっていう。

 

現状を変える力をもたない幼児が生き延びるためのハックといえるかもね・・・。

 

子どもは親を無条件に愛し肯定する。親が自分を愛さないことさえ肯定しようとする。

それは子どもの生存戦略であり、

とくに無力な幼児にとって最大の環境要因である親を否定するのは、世界や神を否定するに等しいからな~。

間違っている世界、指針を理解できない世界では生きるのがあまりに困難。

正しい世界と間違った自分という構図で、己を矯正して適応していくほうがまだしも生きられる。

 

しかし、一方で「愛されたい、関心を向けられたい」という欲求が消えたわけでないので、欲求不満や寂しさはくすぶり続ける。

 

相手に好意をもって接近することまではできるが、
好意が返ってくると抵抗を感じて逃避するという蛙化現象はここに起点する。ような気がする。

 

だって、

もし異性に愛されて相思相愛で満たされてしまったら、

一方で「愛されるにふさわしくない」という嘘で肯定した幼少期の親との関係性、ひいては人格の土台が壊れることになるからな。

それが恐怖・不安・拒否・嫌悪、ネガティブな感情の出どころ、問題の根だ。

 

厄介なのは、

この愛着障害の形成が、母親と最も密な接触を必要とする乳幼児期のものであること、

0~3歳までくらいについた心の傷であることだ。

言語や思考が未熟なので問題の把握ができないし、幼児性健忘で記憶もほとんど無くなる。

自覚できないまま大人になって、自分がなぜ人を愛せないのかわからないまま、蛙化や自己肯定感の低さ、人間関係リセット癖などに悩まされることになるのだ。

 

しかしそういう人というのは多分そこそこの割合でいて、

いわゆる長子気質というか、後から生まれた弟妹に親からの関心やリソースを奪われる上の子にありがちな人格形成でもある。

親がマトモでも、キャパオーバー・病気・多忙・離別・貧困とかの諸事情によることもある。

 

人当たりも面倒見も悪くなく、人から頼まれたら断れず、しかし誰にも頼らず人からの好意を素直に受け取れない「かわいくない」性格・・・、

 

こちらは、金髪で母そっくりで華やかで可愛らしく気立てもよく人気者の妹(格差姉妹)がいて、

家業を背負う責任感が強くて、

カブ(みんなで力を合わせること)が大嫌いで、

誰にも相談せず家出を決行する長女気質代表、ソフィ・ハッターさんになります。

そうですね、だいたいこういう仕上がりになるのではないかと。

ソフィも、めんどくさメロい男の世話をやくのはいくらでも付き合いがいいんだけど、

ハウルに正面から「ソフィはきれいだよ」と言われると、娘から老婆に変じて「歳をとっていいことは…」などと会話がバグる。拒否する、逸らす、愛の言葉を受け取ることができない。

 

 

このように「愛する」の能動はまあまあいけて「愛される」の受容に問題があるやつなので、

蛙化現象はアプローチを受ける女性側に起こりがちだが、男性でも同じ心の問題を抱えることは全然ある。

 

あと、体癖でいうと1種とか9種とか、孤独耐性があるタイプほどこの問題を拗らせがちになる。なまじ独りでやっていけちゃうからね。

消化器型や呼吸器型など、人との関りがないとやっていけないタイプは愛着障害が抑制型じゃなくて距離無しとか共依存とかのほうを発症するのかもしれないし、

どこかの時点で恋情や性欲がマインドセットを上回って相思相愛へ進めるかもしれないし、

かと思えば産後ガルガル期とかで再発して夫との関係を壊したりとかもあるかもしれない。

 

恋愛系小説の身を引く系ヒロインはシークレットベビーというジャンルであることも多く、こっそり子供を産んでて、探しにきたヒーローを子の父親として受け容れる、というパターンもあるけど、

そういうとこ後日談としてサラッと流しがちだけど、かなり火種を抱えてるよなと思う。

 

心の問題は、根から解消しないと再発するからな~。

 

ソフィの場合は、母子関係の和解の場面がある。

母は一応泣いて謝ってくれた。しかも全面的に。

ソフィは母を許した。

 

それが理想的解決だけど、

 

まぁ、それは物語だからできることというか、心が必要としてることあらわれというか。

リアルの母親とそんなふうに対峙できるかっていうとなかなかではある。

 

かくいう自分の場合だと、母は存命だがそのような話をしようとすると自己弁護にスライドし、子が恩知らずであることを嘆く。

ですよね〜。٩( ᐛ )و

だいたい親も似たような愛着障害があったりするもので。

しゃーない切り替えてこ。

 

 

ではあらためて

どうしたら愛し愛されることを素直に受け入れられるようになるかというと、

 

王子様を蛙にしてしまわないためには、

実は自分にかかっている悪い魔法を解かなくてはならないってことだ。

 

愛着障害は幼児期のことゆえに自覚がないのがいっっちばん厄介なとこで、

逆に言うと自覚さえできてしまえば、ほぼ解消したも同然だ。

 

まず問題を親のせいでなく、自分のこととして引き受ける。

自分に嘘をついたのは、結局のところ自分だったと。

であれば、それを破棄することも誰の許可も要らない。

苦しみを終わらせたいと願う心ひとつあればいい。

 

いつものマインドフルネスで解消していける。

 

良質な栄養とって散歩して風呂に浸かって、電気を消して目を閉じる。

 

身もなく心もなく名もなくわざもなく

空よりも高く海よりも深く

星々より遠く魂の始まりより古く

神々を越え法の運行を越え

時間も空間も尽き果てて至るどこかで

いつかすべての苦しみが終わるところで

いつもあらゆるすべてを満たしている愛であり原質であるもののなかで

静かで安らかなそこでならこれまでのすべてを手放せる

 

「私は愛されない、それが当然」というマインドセットを解いて溶かす

「おかあさん、こっちをみて」と泣いている小さな自分を認め許し

母親も未熟な一人の人間だったことを認めて許す

自分を幸福から遠ざける思い込みを手放し

「愛はいつも必要とするだけここに満ちている」

「愛はいつも惜しみなく与えられている」

「私は愛にふさわしく、また愛とその交歓の体現であることができる」

という感覚に入れ替える。

なんでもできる。すばらしいものをうけとれる。愛して愛されることができる。

 

そういう気持ちになれたら、

目を開けて、新しく生まれた今日を始めるのだ。

 

 

 

 

 

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マインドセット、自分という機構が搭載している基本プログラムを積み換えるというのは、それだけで抵抗感を覚える人も多い。

例えば、現代はデジタルネイティブとそうでない世代が共存する時代だが、

パソコンをいじることを自然に覚えた人、

好きなゲームや課題や仕事に必要なソフトをダウンロードして使い勝手を比較して、なんかトラブっても慌てず騒がず対処法をググってアンスコして再起動、くらいのことができる人と、

スマホでさえ販売店員の勧めるままにクソゴミ月額課金アプリ入れて動作モッサリのまま使ってる情報弱者がいるわけだが。

 

ほんと、パソコンというのは脳や意識にそっくりだと思う。人間の知性を模倣して創られたものなのだと思う。

自分というシステムを動かしているマインドセットを変えられるかどうかは、

このパソコンまわりの仕組みを体感的に理解しているかどうかでも割と差がでてくるのではないか。

自分のマシンをカスタマイズする能力と責任の有無は、

そのまま自分の意識や心身をカスタマイズしていく感覚に繋がっている気がする。

 

 

 

 

 

まあなんだ。

禍福は糾える縄の如しというが、

心の痛みを抱えて生きたからこそ、

心理の迷宮に興味を持ち、

神話の力、物語の効用も必要としていたから使えた、といえないこともない。

 

でも、学びや成長に苦しみが必須かってーとそうではなく。

それもまたよくある間違ったマインドセットなんだよな。

苦難を乗り越えたとか、苦労した方が偉いみたいなさ。

 

 

どうか幸せになろうと決めるまで、困難を待たないで。

You can't wait until life isn't hard anymore before you decide to be happy.

M1グランプリで体癖演習~ 第五回

一応今年もやっとくか。
恒例、M1グランプリで体癖を学ぼ~ぅ


お笑いもテレビも品の無い刹那的な娯楽とうっすら軽蔑する家風で育ってきたが、
体癖の概念を知ってから、その先入観は崩れた。
体癖が、古い思考パターンからひとつ自分を自由にしてくれたこと感謝している。
ありがとう野口晴哉先生。

 

漫才師たちが何年も磨いてきた芸、その頂点を競うとなると決してバカにできるものではない。

 

漫才の良し悪しは、観客が笑うかどうか、という指標しかないわけだが。

 

人がなにをおもしろいと思うのか、
笑う、というポジティブな反射に、琴線に触れるものはなにか、
と問うてみるとそれはなかなか深遠だ。

 

同じネタでも、どんなに面白いネタでも、演じる人が違えばきっとスベるし笑えない。

 

漫才をする人が持っている声、間、喋りの緩急、圧、動き、体格、価値観、感受性とか、
その人の資質を活かした台本でないといけなくて、
そして更にボケツッコミの二人でかけあうわけだから、その相性もある。

 

あるかどうかもわからない正解を、身体感覚と観客の反応を頼りに磨いていく。
そのような探求は自分のオリジン(源泉)に向き合うアートになっていく。ならざるを得ない。

 

自分を知り、活かすこと。
漫才もまたその道となり芸となる。
善哉善哉。

 

 

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M-1グランプリ 公式サイト

M-1グランプリ 2025 12月21日(日)放送分 決勝戦 全編|バラエティ|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題

 

 

 

ヤ―レンズ

楢原真樹 9種体癖
出井準之助 10種体癖

 

・ベラベラうるさい
・ひとつのことを集中して喋れない
・一人が好き
・ゴキゲン
・会話できない

 

あまりにも9種に向けての罵倒ww


まあ、9種は実は集中力は一番あるんだけど、
会話がヘタクソっていうか、
相手の気持ちの推移を待てなくて、自分にしかわからないことを自分にしかわからない脈絡で喋り倒す唐突コミュニケーションをされるとそういう感想になる。


9種はマイペースで、周囲に流されない。それは良くでることも悪くでることもある。

 

結婚しようと思うんだけど、という流れで
楢原真樹のキャラを全開に活かしてきたネタだった。

 

前回まで圧されるようにツッコミ一辺倒だった井出準之助もボケてくるのよかった。
9種の勢いに置いてけぼりになってる会場を「なあお前ら!ついてこいよ!」と、一体感にもってくの、巧かったな。
あれでかなりフォローされてバランスよくなったと思う。

 

ツッコミのほうの体癖は読みにくいこともあるのだが、
井出は目元に10種を感じる。ぐりっと大きくて、でもとろんとして陰型な感じ。加齢とともに涙袋が目立つようになる顔(予言)

 

 

 


めぞん
吉野おいなり 6種体癖
原一刻 4種体癖

 

ごめんネガハピのクロエみたいないイチャモンからのぶっちゃけの流れだなと思ったw
6種体癖やっぱこういうの得意技だな~、恋愛ネタだし。心理的駆け引きの言語化うますぎるww


相手の会話に対して
初手「本当に○○と思ってる?」と混ぜっかえしてくる、絡んでくるようなコミュニケーションね。ほんとそれ。

 

吉野おいなりの、鋭い顔つきっていうの?目と眉の間が狭い感じ、鼻の尖った感じ、目がキマッてる感じが6種っぽさ。

「逃げろ!」で、とっさの身体的なリアクションが巻き込むような前転というのも6種っぽさに見えてくる。


漫才終わって、息切れして審査員に受け答えできないのも、全開で暴れたのはもちろんそうだろうけど、
6種ってのは体調よくないアピールで構ってもらおうとするのも常套手段。無意識の媚びテクだ。

 

6種は最も恋愛脳の妄想体質だが、
次いで4種も恋愛脳なとこある。

 

原一刻は顔が角張ってて色白だから4種かなって。

フリの「彼氏役を頼まれて」っていうのが4種のおもてなしモテ体質エピソードっぽくてな。人に都合よく使われがちなんだよな4種男性。圧が無くて親切ぽいから。

で、6種のぶっちゃけにつられて本音がでてきちゃうあたりが、

ほんとネガハピのマナカとクロエの絡みの男女入れ替えみたいに見えてしまった。

4種のモテにウザ絡みする6種っていうパターン、あると思います・・・。

4種は感応型だから言語化ヘタなんだけど、6種は演技派だから分析も斜に構えるのも得意でな。

6種から見た4種は媚びてるのにそれが無意識な真の恋愛強者なんだろう。


原一刻がメガネ外してシャウトするとき、ちょっと目が寄ってて9種も感じないではなかったが。
ガラ悪めキャラなのは相方に染まってるとみたw

 

 

inspiration.hateblo.jp

 

「クロエさんは考え過ぎですって」

「マナカちゃんはわかってるよぉ~、違和感に気がついてる側の人間だよぉ~」

「しつこ過ぎる・・・」

っていうこのパターン何回見てもおもろいフォーマットw

youtu.be

脱税を許さないアイドル(ネガハピ)

- YouTube

 

 

カナメストーン
山口誠 10種体癖
零士 9種体癖

 

零士、とんでもなくカン高い声。
声が高いと子どもっぽい3種か、喉を締める力の強い9種かなとアタリをつける。
で、どこで売ってんだっていう謎オレンジ色のジャケット、ヘンな服を好んで着るのは9種だ。
3種だったらもう少し流行りを気にしたオシャレになるはず。

 

山口はずんぐりむっくりで、喋るより動いてるな。リアクション芸とか身体感覚優位っぽさがある。あと眉ごんぶと。

 

ネタは・・・、バカですね~。
自分は言語感覚優位の1種体癖なので、
こうもリアクション芸に振られると、若干ついていけない。

 

「声が高すぎて日本じゅうのイルカがこっち向いた」という審査員コメントで一番笑ったわw


まあ、ワンチャン子どもや外国人など、言語によらないファンを獲得できる人達かもしれん。

 


エバース
佐々木隆史 2種
町田和樹 7種

 

なんか2種アニキに7種舎弟ってあんま見ない感じでおもろいな。いやボケツッコミか。

 

まず二人とも地黒な肌色をしてるなと。

佐々木はさー、親戚の2種の子にめっちゃ似ててもう2種にしか見えなくなっちった・・・。
2種がボケやイチャモンというのはあまり得手ではないはずだが、
リアリティ無い机上の空論のデート計画に、人を駒のように組み込むサイコパス感ではあるか?
駒というか車としてだがww


町田は地黒で面長で猪首、上半身とか二の腕が発達して下半身は細い。
7種舎弟は付き合いええよな。圧があんま無いのは舎弟ムーブだから?
7種にしてはずいぶん口が回っておもろい。額が大きいので頭脳型的な気質もあるか?

 

構成が見事とか、対策してきたんだろうなという審査員の評価だったが、
マジメというか学習能力が高いコンビでありそう。

 

最終決戦のネタも、佐々木のサイコ計画になんだかんだ付き合いのいい町田という、このコンビならではのフォーマットができていて、

それは2種アニキと7種舎弟の関係性としてもなかなか興味深いものになってると思った。

 

 

最終決戦で票が入らなかったエバースだが、

ファンによるとこっちのネタならワンチャンあったと惜しまれていた。

たしかにこっちのネタは町田がエロクズでおもろい。

2種は真面目なようで、夢と現実の境がないようなふわふわした話を始めることがある。

そこから詰め将棋のように町田を追いこんでいくのだが、ルールを飲み込んだ2種は強いな。

youtu.be

 

真空ジェシカ
ガク 1種体癖
川北茂登 2種体癖


・・・毎回いるな?
5年連続エントリー、それも凄いよ。どっちも頭脳型で言語世界に偏ってるコンビだから、ヒットする層は狭いはずなのに。
場慣れしてて「クジ引いたの車イス選手だから車ネタを二回引いた」とか、当意即妙のコメントを冒頭に混ぜ込んできた。
し、見る方としてもこの二人のノリに慣れててスッと没頭できた。
やっぱ年々おもしろくなってる気もする。川北の役に入り込むキマリ具合というか狂気がおもろい。

この二人は1種と2種の特徴がよく出た容姿をしている。

 

似たようなヒョロガリノッポ体格の、肌色がパッと明るいほうが1種で、地黒で頬骨が高い顔をしている方が2種だ。

 

 

 

ヨネダ2000
誠 3種
愛 6種

 

ヨネダ2000は松浦亜弥に金払ったほうがいい。
あまりにも擦るやんw

愛が大柄で誠が小柄なんだけど、
その体格差でぶつかったら誠がマジで吹っ飛ぶの、危ないけどごめん笑った。

 

これは漫才なのか論争、どんどん湧き上がってほしい。
どんどん色んなわけわからんお笑いが生まれてほしい。

 

とはいえ、ちょっと自分にはどこがおもしろいのかピンとこなかった・・・。

音痴だからな~。音ネタへの感度が低いんだろう。残念。

 

誠だが肩幅や輪郭に角張りがあって雰囲気もどっちかというと陰なので素だと4種に見えるが、

今回のネタのなかではコマネズミのようにちょこまかと忙しくかわいく動き回っていたので3種らしく見えた。

 


たくろう
赤木裕 9種
きむらバンド 1種

 

メガネパーマってもう1種の特徴のあるあるですね。
やや小柄だが、首もしっかり太い。実況中継とか得意だよねわかる。

 

赤木が・・・眉が独特で眉間がギュッとした顔で9種っぽいけどな?
一瞬映った横ケツがプリッと突き出てて、やっぱ9種。
しかしネタのなかに9種らしさはあんまなかったか。

 

これは多分ネタを書いてるのがきむらバンドのほうで、しかしきむらは赤木のキャラの良さを掴みきってない・・・?
と思ったら、
審査員コメントだと逆で赤木はもとから挙動不審なところ、今回のネタはその挙動不審が活きるフリだったらしい。


読みが未熟だった(´-ω-`) 慢心を排して今後もよく学ぶべし。

 

9種って陽型発散系だから、自分からどんどん話す人もいるし漫才なんかではそっちが目立つんだけど、

口下手で話しかけられるまで喋らないタイプも結構いる。で、話すと受け応えが独特~みたいな。

 

ペラペラ喋る1種のフリに、戸惑いながらも言葉を返す9種、興味深い関係性がみられるコンビだった。

協調性や社交性という観点からすると1種のほうが恥や外聞を気にするのでまだ人に合わせる気持ちがあり、9種は最もマイペースという先入観があるけども。

人に振り回される9種というのも珍しくておもしろい。

ネタを何度かよく見ると実は気持ちは振り回されてないんだよな。ずっと自分の都合もボソボソ主張していて、その微妙な噛み合わなさがこのコンビの妙味なのだろう。

 

優勝おめでとうございます。

でも来年も見たかったからちょっと残念、か?

 

 

ドンデコルテ
小橋共作 8種
渡辺銀次 9種

 

お、二人とも面長だな。

まずネタがおもろかった。現代人にはブッ刺さるあるあるだった。

デジタルデトックスがイイとか言うが、
こちとら現実に向き合いたくないからスマホ見とんじゃいっていう居直りはwww
罪悪感と心当たりがあり過ぎるwww


「国民の半数以上が無意識下では私側」
そうですねすんませんwww

「現実よりインターネットを見ましょう」
「科学者よりインフルエンサーを信じましょう」
愚民への煽り性能が高すぎる名言ぶちこむじゃんwww


怪しい自己啓発セミナーの伝道師か教祖みたいな、堂々とした説得力だけがある喋りの渡辺銀次は、
身振りの途中で寄り目をやってたな。
もともと目が寄り気味ではあるが、9種の強力な集中力や目力で見つめられるとインパクトがある。
こっちも思わず目が離せなくなる。9種のツカミ術だ。

 

キャラが活きてるな~。渡辺の教祖キャラの一点突破に絞ったのもよかった。

しかしそのせいで相方の体癖はわからなかった、見た目8種っぽいかな・・・くらい。

まあ目立たなくても「いや、あなたが聞いた」で押しきられて聞きつづけることになった時とかの、なんとも言えない表情とかすごく共感できて、きっちりイイ仕事してた。

爆走する9種のテンションに付き合い続けるのはなかなか大変で、8種の根気か、10種のおおらかさか、受けとめ方にもなんか資質があらわれてくるなとは思った。

1種の自分は9種友人のことは好きだがスルー気味に流して付き合う。いちいちツッコむのも疲れるし、9種の人もそれで不機嫌になったりはしないのだ。

小橋は耐えてる感かな~と。

 

最終決戦ネタも現代人弱男あるあるで、一本目の延長っぽく笑えて、

自分はドンデコルデが優勝だと思った。優勝あげたい。

たくろうのネタのプロレスと洋画吹き替えもまあ一応わかるけど、

ヤベー人の自己開示と言語化のおもしろさのほうが、そういうの好きな自分にはハマった~。

ってかこういう口の巧いカリスマに騙されやすいのが1種体癖なんだよな。

おもろいけど怖い。渡辺銀次が詐欺師でなくお笑い芸人で本当によかった。

 

街中の名物おじさんって月曜から夜ふかしのインタビューで見てみれば愉快なこともあるけど、ちょっと触っちゃいけない人というか、タブー感あったもんな。

子連れが「ママ~あの人・・・」「シー!目を合わせちゃいけません!」みたいなアレ。

あと駅前とかに出没するタイプは絡んでくる場合があるので目を合わせたくなかったり。

それで臭いモノには蓋的に意識から締め出してしまいがちなところ、

そこを全開でほじくってこられておもしろかった。

あの人ら社会からのプレッシャーに耐えかねて奇行に走ってたのかというw

掛け合いの全部が名言だったw

 

名物おじさん前夜wwww全身にLED巻いてチャリで走ろうかなとww
意味から逸脱したくてやってたんだwww

 

名物おじから怒鳴り演説おじに進化した場合は
「こんな段差いつでも降りれるからな!!」で観客を脅かすのヤバ過ぎるwww

 

「多数決なんかクソだ」ってあんたさっきのネタでは多数派の多さが利点っつってただろがwww

無駄に説得力だけある人特有のガバガバ理論やめてwww

 

ドンデコルテ、来年もぜひ見たいw

 

 


豪快キャプテン
べーやん 5種体癖
山下ギャンブルゴリラ 5種体癖

 

今度はどっちもがっちりしてるな。上半身の前後の幅が厚く、でも足は太ってない。
おでこが横長で狭め、エラもしっかり。
顔つきは結構違うけど、どっちも5種体癖に見えるなぁ。

 

ポケットのパンパンさで人間性を測るのは、5種の人間観察眼のネタかな?

大阪のしゃべくり漫才っぽさがあったけど、うーん


審査員によると、いつもはもっと掛け合いというか対話になってる感がおもしろいらしいので、
5種のコミュ力の良さが、ちょっと緊張して出せなかったのかな。
ヘタレ×ヘタレだからな~、そういう時自分と同じ感受性の相方だとドツボにはまることあるかも。
自分と違う相手と組むと、気持ちや視点が変わりやすいこともある。

 

 

ママタルト
檜原洋平 3種体癖
大鶴肥満 3種体癖

 

肥満が肥満過ぎて心配だけど、今年も元気そうで良かった。

まんべんなくコロコロ太った肥満は3種、明るく淡いピンクが似合う色白さんだ。

 

太ってたりハゲ散らかしてるのを自虐的キャラとしてお出ししていても、
3種の自虐は嫌味がなくて、道化になるのに抵抗がない感性だ。
こっちも素直に笑うことができる、それすなわち3種力。

 

しかし去年はもっと動けるデブだったのが面白かったのだが、今年はそこが控えめだったか。

そして今年も檜原の体癖がわからん。
3種っぽいけどな。気やすさを感じるというか。

 

 

 

 

以上、全部見るのに結構時間かかっちゃった。

 

よし、総括。

 

今年は例年よりリアクション芸少なめ、理屈っぽい言葉の掛け合い多めで、自分的にはかなりおもしろく見られた年だった。

最終決戦に上下型と開閉型が多く、

左右型と前後型がいない年でもあったな。

 

なんとなく毎年の傾向に偏りがあるのが面白いところだ。

審査員の気質も関係あるんだろうか?

今年は審査パートも流し見したが、10種が多いなと思った。みんな顔が濃い。

いや10種こそ全てを受け入れる感性だから違うかも。

 

それにしても、やっぱ9種はスター気質というけど、

実際に数年かけてM1で観察した結果、やはり印象に残る人が多いのはあるな。

 

読んだだけだった知識が、観察や実践によって身についていくのは充実感がある。

 

学びて時にこれを習う、またよろこばしからずや。

 

 

 

今年はこれが最後の記事かも。

 

みなさんメリークリスマスと、よいお年を。

 

 

 

 

体癖

体癖 - Wikipedia

 

 

 

参考文献はこちら。 

 

 

 

Amazonじゃなくて公式に著書がある。ガチりたい人は通販で。

もっと流行って廉価版とか文庫版とかでるといいよなー。

www.zensei.co.jp

 

 

 

ズートピア2 キャラの対比から観る。

ズートピア2 2026年卓上カレンダー ICC127

 

 

 

ズートピア2観てきた。

 

ン満腹!!

 

前作ファンが飢えていた栄養素が詰まっていた・・・!

ニックとジュディのバディは最高過ぎます。

そういうのでいいんです、イチャイチャでいいからとにかくもっとくれ・・・!

 

ズートピアはまず世界観がよくできていて、

肉食草食、大型小型の動物たちが入り乱れて暮らす都市の在り方は、

どこを切り出して描写しても人種のサラダボウルと言われた多民族国家アメリカのメタファを感じることができる。

 

かわいい動物たちによって説教臭くなく明るく楽しく演じられる社会の階層や分断の様相は、しかしなかなかにリアルでハードだ。

 

今回も相当の闇と陰謀と弾圧と差別のテーマが詰め込まれていた。

貧民地区を駆逐する所業はNYのマスタービルダーと悪名高きロバート・モーゼス - Wikipediaか・・・。

 

ズートピアの世界にも都市伝説や陰謀論の発信者がいて、吹き替えでは関暁夫のモノマネで喋らせたのグッジョブ過ぎたwww

 

 

 

し、これは続編3も作る気まんまんだなっていう予告的なポストクレジットシーンもあった。

 

ズートピアの世界観にはまだ謎も多くて、

都市部にいる動物はだいたい哺乳類であり、

魚類や昆虫類は擬人的な進化をしてなくて、捕食対象であるようだ。

爬虫類については今回で設定が明らかになった。

で、ポストクレジットでは窓辺に茶色い羽がひとひら舞い降りてきたのだが、

そう、あの世界では鳥類の扱いがまだどうなってんのかわからんのよ・・・!

 

 

どーなってんだろ~

爬虫類が被差別弾圧民族みたいな扱いだったから、

逆に鳥は貴族セレブ特権階級とかでも面白いのかもしれない。

富裕層だけのゲーテッドコミュニティとかタワマンみたいな?

0:13~あたりのランドマーク的に個性的な高層ビル街を舞台に、鳥とウサギが飛び回ってもおもしろそうな??


www.youtube.com

 

 

おっと、

そんな感じで感想書いてくけど、全ネタバレ注意でよろしくおねがいします。

未視聴者には全力でオススメ!あと前作予習は必須!

 

 

inspiration.hateblo.jp

 

結局体癖の話が多めになった。まあ考察系動画とかは他にたくさんあるしな。

inspiration.hateblo.jp

 

 

 

 

前回のズートピアでは、ヒツジのベルウェザーとウサギのジュディが対比になっていた、二人とも草食動物という意味ではマジョリティであり、非力な女性という意味ではマイノリティだった。

 

今回もそのような対比を見つけようとするなら、

キツネのニックと、カナダオオヤマネコのパウバートが対比といえるかもしれない。

ともに肉食動物であり、孤独という心の問題を抱えている。

 

まあ、パウバートが父からも姉兄からも蔑まれているのに対し、

ニックは、育った家庭環境自体は悪くなかったっぽいけどな。

母はお金を集めて息子をボーイスカウトに入れてあげた、という過去回想があった。

親の愛の有無は人格形成において重要項目だ。

 

ニックは一人暮らしで家族からは離れているようだが、

そもそもキツネもオオヤマネコも単独のハンター動物であり群れで暮らす習性はないわけではある。

 

しかしパウバートは同じ種族である家族に認めてほしくて行動し、

ニックは異種族だけど仲間になれたジュディを失うまいと行動する。

 

・・・て、そういえばフェネックのフィニックはニックにとって仲間じゃないのかなぁ。

同じキツネの類なんだから、ジュディよりもわかりあえそうなんだけど、

あくまでビジネスパートナーなんだろうか?

いや警官になったニックの捜査にも付き合ってくれるのは絶対仲良しだな。

 

しかし体癖っぽく考えると、

ニックは気だるくメロい6種男性とみせかけて、抜け目なくコミュ強でヘタレの5種体癖、

フィニックは、かわいい子ギツネと低音ボイスおじの二面性の6種体癖そうなので、

まあ、互いに属性が似過ぎてる相手というのもウマが合わないことはある。

 

ジュディは全力の9種体癖だ。

今回も誰の言うことも聞かない。独断専行、直感即行動。誰の指図も待たず事件だと思ったことを追いかける。

それを諫める水牛のボゴ署長はなにも間違ったことは言ってないと思うのだが、

ジュディは組織の論理、警察の論理で動いてないんだな。

「世界をよりよくする」という自分の指針にだけ忠実だ。

それはまあ、いち警官としては失格ではアルヨネ・・・。

チームワークができない、上司の指示に従えない人に給料はあげられないというか、

自分の裁量だけで動ける私立探偵とか個人事業主のほうがほんとは向いてるんだろう。

 

そもそも警官の仕事って治安維持であって「世界をよくする」ことじゃないし、

そこの齟齬はずっとあるな~。

1と2ではジュディの暴走は最高の結果をもたらしたが、

3ではそこが問題になってきたりするのだろうか。

いやジュディにはそのままでいてほしいけども。

 

突っ走るジュディに振り回されつつフォローするニック、というバディの関係がほんと見ててハマる推せるわけだが。

 

 

そういえばジュディとニックがバディであるように、

ヤマネコのパウバートとヘビのゲイリーもちょっとバディっぽくはあったよな。

バイクのタンデムに乗ったりして。

一族の復興と名誉回復を志すゲイリーと、

一族の陰謀の証拠隠滅を目論むパウバート、

一族への奉仕者という意味ではそれも対比だったかもしれない。

 

ヘビのゲイリーの体癖というか性格はどうなってんだろ。

パウバートとかジュディとか初対面の他者とも協調できて、

一族の悲願というプレッシャーを背負いながらも、

先代と次代を見越して自分だけで抱え込まず、思い詰めるジュディをケアする。

おおらかさと時間的スケールの大きな世界観をもってることからすると、

10種体癖っぽいかな?

 

ニックとフィニックとパウバートが前後型で

ジュディとゲイリーが開閉型で、

前後型と開閉型のバディを描くのが得意となると、

脚本書いた人の感受性もなんとなく察しがついてくるな~。

 

なんなら歌手のガゼルとトラのダンサーもそうだ。

シルエットが△と▽の対比になっているが、

腰とお尻がやけに大きなスタイルをしたガゼルは10種のスターっぽく、

上半身が大きく自己陶酔的で雄臭いエロスを振りまくトラは6種っぽいもん。

 

となるとナマケモノのフラッシュも、

ゆ~~~っくり喋るのは、前傾の肩が肺を抑えるせいで息を惜しむ6種っぽい喋りの強調で、

車に乗るとブッ飛ばす走り屋なのは、6種のギャップ萌えプロデュース、二面性なわけか。

 

ライオンハート市長とボゴ署長の7種っぽさや、

ベルウェザーの1種っぽさも説得力ある描写だったけどね。

 

あ、ビーバーのニブルスはどんなんだったけ。

陰謀論や都市伝説を発信するユーチューバーで

水辺に住む動物のよしみで爬虫類とも親交がある。

ニックの悩みに寄り添い、肝心なとこで油断して倒される。

 

ニブルスもなんとなく10種を感じるけどな・・・。

人に自分の話を聞いてもらうのが好きなカリスマで、

交友関係の間口の広さ、

ドモドモで相手の文化に同化するコミュケーションとか解決方法はハグだとか、惜しみなく体ごといく感性というか、身体感覚優位っぽさとか。

 

10種って文化人類学とかそういうフィールドワーク系の学者に結構いるイメージある~。ニブルスもこたつ記事ライターじゃなくて現地に体当たり取材してそうでよき。

 

ジュディやニブルス、開閉型は基本的に人の悪意を疑わないのでパウバートに騙されて一撃を喰らうが、

ニックは最初からパウバートのもつ凶器に目がいってる。

あそこはアレ、前作でジュディの腰の狐除けスプレーに最初から気がついていたのと同じ目敏さなわけで、

そういうディティールがもう、語彙が死ぬほど前作ファン狂喜なわけだが。

5種の有能さってああいうとこなんだよな~。よく見てんのよ。人間観察の鬼。

 

今回のニックはほんと細かいとこまで行き届いていて最高だった。

パウバートとジュディのツーショットにモヤモヤしてたり、

今までスレてたから素直になれなくて、なんとか気の利いた言い回しをしようとしてもジュディには伝わらず悩み、

助言をうけて素直になろうとするも加減がわからずド直球の告白をしたら「ウサ友ね!」でお友達でいましょう的にボケられて ハァ?ってなったり。

でも除雪機では今度こそジュディの手を掴めて嬉しくて「ずっと一緒」ってまたド直球の愛情表現をかましてしまったのを照れて誤魔化したり、

なんなんだニック!?けしからん過ぎる!!

これはまた気持ちの行き場を持て余したご婦人達によってグッズは売り切れピクシブやらがニック絵であふれるな・・・。

ジュディのにぶちんムーブもよき。

もうしばらくこの距離感でもだもだしていただきたい。

次の十年に一度の「好き」までニヨニヨ楽しみたい。

いや続編の3まで十年は勘弁してほしいけど・・・。

 

 

 

パウバートはここが5種、という決め手があるわけじゃないんだけど、

まあ裏切者っていったらまず5種というか(偏見)

ジュディとゲイリーだけでなく家族も騙してたもんな~。

あと計画性とか一貫性じゃなくて、割と行き当たりばったりにやってるというか、

考えが甘いままとにかく行動して取り繕ってる感じがしたような。

 

で、劇中では逮捕という結果になったけど、

パウバートにもチャンスはあったと思うんだよな。

時系列的に、密輸からパーティ会場までの時間がほぼ半日あるかないかで、

パウバートとゲイリーのコンビは親交を深めてる暇がなかった。

いや、それを言ったら前作でジュディとニックは48時間でかなりいいとこまで仲良くなってたけど・・・。

ゲイリーは多分純粋にいいやつなので、

パウバートが家族にこだわらず、ゲイリーと仲良くなることで孤独感がなくなってたらワンチャン改心したと思わないでもない。

ニックだって詐欺師(ギリギリグレーゾーンの小悪党)からジュディに感化されて警官になったんだし、アリでしょ。

 

パウバートは孤独を脱する手段として手柄を欲しただけで、一族に忠誠とかそういう信念があるわけでは無い。

手柄の内容も、陰謀の証拠隠滅に走ったのは成り行きで、初期案では単に誘い出したゲイリーを捕まえて脅迫犯として差し出す、とかだった可能性もありそう。

手柄を欲して焦っているのはジュディも同じだが、信念のあるなしは重大な感受性の差異であり、

逆に言うと、パウバートは孤独が解消されれば悪に拘ることもないと思うんだよなー。

ウマのウィンドダンサー市長は、ニブルスに発破をかけられて悪を裏切り正義を実行したわけだが、

あれも5種らしい挙動だ。

内面にゴリッとしたものが無いからこそ、趨勢を見て勝ち馬に乗れるっていうのが5種の世渡り術で、

得のある方につくビジネスライク、善悪より損得の感受性ってそういうことだ。

 

 

そしてパウバートは、砂漠エリアに家族から離れた隠れ家をもっていた。

一人になれる場所、自分を見つめなおせる環境、誰にも邪魔されず寛げるマイサンクチュアリをもっているのはかなりグッドだ。

なんならジュディのクソ狭アパートや、ニックのゾウのジム地下にある地響きがしそうな暗い部屋より、

パウバートの天幕は居心地よさそうに整えられていた。

ボンボンの資金力の前提はあるだろうが、

内装の趣味にしろバイクにしろリンクスリー家の豪邸の趣きとは全然違っていて、

箱庭療法というわけではないが、私室というのはある程度その人を写す鏡だ。

自分にとっての居心地のよさを実現できる人は、ある程度自分をケアをすることもできる人のように思う。

 

 

で、それとあの砂漠でやってたイベントはバーニングマンっぽかったんだよな。

バーニングマン - Wikipedia

クレージージャーニーで見たことあるけど、

なんもない砂漠の真ん中にその時だけ全米各所からキャンピングカーが集まって街になって、あちこちにアートを飾ってお祭り騒ぎをするのだ。

究極の非日常って感じで、

ああいうところで我を忘れる体験ができれば、自分の抱えた問題は小さなものだったと相対化できるようになると思うんだけどな~。

不仲な家族より、一時の祭典に集まった他人のほうがあったけえな・・・(´;ω;`) みたいな。

 

そうなってくると逆になんでパウバートがBADENDだったのかわからないくらいだw

まじでタイミングの問題でしかなかったのだろうか。

アイツ救われていい伏線だらけだったのに。

 

庭園の迷宮(ラビリンス)を進んだりさ。

映画シャイニングのパロらしいけど、

心の迷宮を進むというのはそれなりのメタファだと思うんだが。

 

なんかこう育ちの良さを隠せないというか、根っからの悪ではない感というか。

断崖絶壁で崩壊するロッジで、落ちそうなニックとジュディを心配したり、

携帯つけてたら追跡されるってことをうっかりしてたり。

 

悪として裁かれたのは作劇の都合上、というと気の毒だが。

まあああいう選民意識の強い家系では、刷り込まれた思い込みを捨てるのも容易ではないだろうし、

 

これはパウバートの責任ではないことなんだけど、

やっぱり親から無償の愛を受けた経験がないと自己肯定感とか人格の土台に不安が根差してしまうことは、ある。

 

ニックはボーイスカウトの連中から差別と虐めを受け、挫折から詐欺師になったが、

ボーイスカウトに入れるため金を集めた(つまりそこまで裕福でない家で)

母親との関係は悪くなさそうで、その時首に巻いていた赤いスカーフを大人になるまで持ってるという裏設定があった。(前作でブルーベリーを包んだ赤いハンカチがそれ)

で、もっというと

ニックって交友関係は広いからな。フィニック、フラッシュ、イタチのウェーゼルトンやカワウソのオッタートンの行動範囲を知ってたり、Mrビッグのとこではやらかしてたが、

ズートピアという多人種な都市で生きていくうえでのライフハックを熟知していた。

 

ニックは色んな人から親しくしてもらえる気のいいやつで、

色んなコミュニティに顔を出していて視野が広い。

 

そういうとこを比較すると、

多分パウバートは箱入りのおぼっちゃんで世間知らずだったんだろうなって。

 

ニックは32歳くらいという設定らしいが、

パウバートはもっと若い、やっと大学卒業した20代前半くらいなのかもしれない。

視野狭窄に陥りがちで、親から自立できるかが問題になる、そういうお年頃だったのかもしれない。

 

前作ヴィランのベルウェザーは監獄ですっかり悪として堂に入った顔で、脱獄からのビーチへ高飛びをかまそうとしていたが、

 

3にパウバートが出演することがあるとしたら、ベルウェザーとは違う道を選んでほしいものだ。

 

監獄で「家族と一緒」というのは、皮肉なりにパウバートの望みがかなっているのかもしれんけど。

 

うーん。

やっぱネコであるというだけで、贔屓目に見てしまうのはしゃーないなw

だってネコですから。

耳からぴょっと一房チャームポイントが飛び出してるでっかいネコかわいすぎる。

 

 

ズートピア2、たいへん良かった。

前作と変わらず、重いテーマを軽快なエンタメにして読者はそこから色んなことを学んでいける作品だったと思う。

 

アメリカが、その建国の成り立ちからして先住民から土地を奪ってきたこと。

アナ雪2でも先住民や自然との本質的な和解がテーマになっていたが、

歴史修正や無理筋な正当化はやめて、本当に起きたことに向き合い、

子どもに伝えようと物語を紡ぐ、そういうフェイズになっていること、

ほんの少しづつでも人が賢く優しく、世界がより良くなっていること、その兆しを心から愛しく思うものです。

 

そういえば劇場の予告でアバターの三部作もやってたけど、あれもそういうテーマだしね。

 

 

 

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劇場でこのガチャやりたかったのに売り切れてた・・・。

コンプを買うか・・・、いやこれは非公式・・・届く保証もない・・・ぐぬぬ

  • ノーブランド品

 

 

  • Fuukapi(フウカピー)

 

 

  • TOP TOY

いつもドーナツを食べてて(アメリカの警官はそういうイメージある)

ころころ太ってるクロウハウザーは3種体癖っぽい。

ジュディにもニックにもアゴで使われている。

かわいい子分な気質を見抜かれてるんだろうなw

 

 

 

追記

 

ジュディの資質と警察組織の齟齬について考えてたら、

荒巻課長の名場面をおもいだした。

 

「よかろう、我々の間にはチームプレーなどという都合のいい言い訳は存在せん、

あるとすればスタンドプレーから生まれるチームワークだけだ。」

 

ゴーストの囁き、素子は自分にしかわからない直感に従って捜査から外れ、独自の判断で事件解決を目指し、部下を使おうとする。

 

それを許可するときの言葉だ。

荒巻課長は当然、部下のそのような独断専行にも全責任を負い、様々な根回しやフォローもする。得難い上司だ。

 

ジュディのような資質こそ、

犯罪に対して攻性の超精鋭組織・攻殻機動隊が必要としてる人材だな~。

絶対スカウトくるwwwトグサくんだってまさにそういう経緯の元警官だしww

 

通常の警察は縦割り組織のなかで、犯罪に対して常に受け身でトロいから、

荒巻と素子は犯罪の芽を手繰り、先んじて叩く組織をつくったわけでな。

 

結論:ズートピアには攻殻機動隊が必要www

 

そういえば、素子や課長の体癖ってなんだろな。

荒巻課長の、懐が深くて部下を最大限に伸ばしてやれるのは10種の上司っぽいな。

素子も、ネットの海へ同化、肉体限界を超えて上位存在へシフトしようとする感性は10種のものだ。

っていうか、史郎正宗の世界観の壮大さがつまり10種体癖か。

バトーくんは6種っぽいけどな。やや恋愛脳で自分専用と決めたタチコマに天然オイルを与えるとか、そういう距離の近~い関係性を好むのは6種っぽい。

タチコマはバトーくんのために自爆特攻するわけだから、

それは6種の望みがちな悲劇的なシチュであり、

タチコマがバトーくんの心に感化されてるともいえるってか・・・。

 

 

 

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参考文献はこちら。 

 

 

 

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もっと流行って廉価版とか文庫版とかでるといいよなー。

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