こんにちは!Developer Relations teamのjoyです!
この度、2026年4月22日(水)から北海道・函館で開催される「RubyKaigi 2026」にて、ピクシブのCTOであるharukasanが登壇いたします。
今回のinsideでは、RubyKaigiに参加される皆さまにイベントをさらに楽しんでいただけるよう、セッションの概要をご紹介します。
登壇セッションの概要
- 登壇者: harukasan(ピクシブ株式会社 CTO)
- セッションタイトル: Building a Standalone Ruby Programming Environment
- 登壇予定日時: Day 1(4月22日) 16:40〜17:10 @ Small Hall (#rubyKaigiC)
発表内容:Rubyコンピューター「Harucom」とは?
現代のプログラミング環境は複雑化しており、環境構築のハードルが初学者の学習を妨げる要因になることがあります。
本セッションでは、この課題に対するアプローチとして、mrubyを活用してゼロから構築されたスタンドアローンなRubyコンピューター「Harucom」の技術的な解説が行われます。
Harucomは、ホストPCを一切介さず、ディスプレイとキーボードのみで動作する自作のシングルボードコンピューターです。
発表では、リアルタイム描画を担うグラフィックスエンジンや、USBキーボードと通信するRubyシェルの内部実装などを深く掘り下げます。小さなマイコン上でも完全なコンピューティング体験を構築できる、mrubyの強力なポテンシャルが示される予定です。
ハードウェアとソフトウェアの両面からRubyの可能性を拡張するセッションとなっています。
お楽しみに!
💡 補足情報 登壇に合わせて、Harucomの量産試作モデルの頒布(会場またはBOOTH)も計画されています。
■ピクシブ CTO harukasan/前回RubyKaigi 2025にて登壇の様子

🎵 共催音楽イベント「Ruby Illuminations」のお知らせ
最後に、ピクシブは今年もRubyKaigi 2026のカスタムスポンサーを務めており、共催イベントとして音楽イベント「Ruby Illuminations」を開催いたします!
イベントの詳細やタイムテーブルについては、以下の記事で詳しくご紹介しております。
参加予定の皆さまは、ぜひこちらの記事も併せてご覧ください。

