【要点】
◎アスクルは昨秋のランサム被害で障害対応費52.16億円を特損計上。業績予想を撤回し中間配当は無配、役員報酬も減額。 (ITmedia)
【要約】
アスクルは1月28日、2025年10月19日のランサムウェア起因システム障害に伴う対応費用52億1600万円を、2026年5月期第2四半期の特別損失として計上すると発表した。費用は物流基盤の維持、システム調査・復旧、出荷期限切れ商品の評価損などで、概算のため変動の可能性がある。影響でASKUL/LOHACO等を一時停止し売上が当初予想を大幅に下回る見込みから、通期連結業績予想を取り下げ。中間配当(基準日2025年11月20日)は無配、期末配当は未定とし、役員報酬も2026年1〜5月分を20%減額する。
【ニュース】
◆ランサム被害のアスクル、障害対応費用で特損52億円 業績予想取り下げ、中間配当は無配に (ITmedia, 2026/01/28 16:59)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/28/news137.html