【要点】
◎アスクルがソロエルアリーナで在庫6000点の受注・出荷を再開。ASKUL本体は12月上旬、LOHACOは12月下旬以降に再開予定。ランサム被害を踏まえ、復旧計画とサイバー対策強化の必要性が指摘されている。
【要約】
アスクルは11月19日、ランサムウェア被害からの復旧状況を更新し、ソロエルアリーナWebサイトでアスクル在庫商品(約6000アイテム)の受注・出荷を開始したと発表した。これら商品は、被害の影響で一度サプライヤー倉庫に返送されており、当面はサプライヤーからの直送品として発送される。単品注文に対応し、対象は順次拡大予定。また、ASKUL Webサイトでの受注再開は12月上旬を予定し、LOHACOは12月下旬以降の再開見込みとされた。被害発生から1カ月、復旧作業は計画通り進む一方、ランサムウェアは企業とサプライチェーン全体に深刻な影響を与えるため、迅速な復旧計画・訓練・体制強化・従業員教育の重要性が改めて強調されている。
【ニュース】
◆アスクルが在庫商品(約6000アイテム)の受注・出荷開始 - ランサムウェア被害続報 (マイナビニュース, 2025/11/20 08:50)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251120-3688839/
【関連まとめ記事】
◆インシデント: アスクル (まとめ)
https://incidents.hatenablog.com/entry/ASKUL