【要点】
◎アスクルがランサム被害後、医療機関などへの手作業出荷を試験的に再開。対象は37品目で、物流システムの復旧は未定。
【要約】
アスクルは10月30日、ランサムウェア感染によるシステム障害の第3報を発表し、医療機関や介護施設を含む一部顧客に対し、手作業による出荷トライアルを開始したと明らかにした。コピー用紙など37品目を対象に、新木場物流センターと大阪DCの2拠点からFAX注文で出荷を実施。障害の影響を受けた物流システム(WMS)は依然復旧のめどが立たず、グループ会社ASKUL LOGISTの業務は対象外。ランサムウェアの詳細は非公開とし、吉岡晃CEOは「安全性を確認しながら早期の完全復旧を目指す」とコメントした。
【ニュース】
◆アスクルがシステム障害について第3報を発表、手作業で一部出荷を開始 (マイナビニュース, 2025/10/30 16:38)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251030-3604369/
【関連まとめ記事】
◆インシデント: アスクル (まとめ)
https://incidents.hatenablog.com/entry/ASKUL