おでんでごはんが食べられない人がいるんですって。ウソ~!
と思ったけれど、例えば「とんかつ定食」や「焼き魚定食」みたいに定食として考えたなら、おでんが主役の「おでん定食」を頼むなんて自分ならあり得ない。つまり私はおでんでごはんは食べられるけど、メインのおかずとしては認めないサイドの人だったのだ。
・ごはんのおかずになるならない論争
あと、おでん以外にもクリームシチュー、ポテトサラダ、たこ焼きなど「ごはんのおかずになるのか…ならないのか…どっちなんだい!」なんて古来より物議を醸している食べ物たちがありますよね。
そう、どれもこれも間違いなく美味しいんだけれど、改めてごはんの相棒としてたった一つを選ぶとしたら、果たしてごはんが進むのか進まないのか、おかずなのかおかずじゃないのか、味方なのか敵なのか判然としない面子でもあると思うんです。
そこで今日は炊き立てのごはんを用意して、おでんやクリームシチュー、ポテサラやらと差しでじっくり向き合うことにしました。
それではポテトサラダからいただきます。
・みんな大好きポテサラ
ポテサラは定食や弁当の添え物、お通しなど何時でも何処でも確実に仕事をこなすユーティリティプレイヤー。嫌いな人はそうはいないでしょう。しかし、ポテサラが一人裸一貫でごはんと対峙し、パクパク食べさせることが出来るのでしょうか。
ちなみに、ポテトサラダはごはんのおかずになるのかをAIに尋ねると
はい、ポテトサラダはごはんのおかずになります。
という明確な答えが返ってきました。
モグモグ…美味しい!ポテトの甘みとハムの塩味、マヨネーズのコクで十分にごはんのおかずになります。ブラックペッパーなどでアレンジしてみてもイイかも。
- 味の相性: マヨネーズのコクと酸味、ジャガイモのほのかな甘みが、淡白な味わいのごはんと非常によく合います。
なるほど、AIの解説も的を射ています。
お次はクリームシチューです。
・煮込み料理界の問題児クリームシチュー
クリームシチューはごはんのおかず問題以前に、一緒に食べるならごはんかパンか問題も抱えています。カレーはごはん派とナン派が共存できて、なぜクリームシチューはごはん派とパン派で対立するのか?ナマステ精神を見習って貰いたいものです。
AIの見解は
クリームシチューは、ごはんによく合う立派なおかずです。
とこれまた自信満々の答えが返ってきました。
モグモグ…美味しい!肉や野菜を煮込んだ旨味と、濃厚なミルクのコクが混ざり合ってごはんに良く合う。食べ進めるうちに体も心も温かくなってきて、ついでに山崎まさよしさんの歌も脳内に流れる冬にピッタリの組み合わせと言えるでしょう。
ハウス食品より何かしら握らされているのかと思うような、AIの素晴らしい解説です。
そしていよいよおでんです。
・鍋の中の多様性おでん
今回はお土産に頂いた静岡おでん缶で検証をします。静岡おでんは濃口醤油ベースの真っ黒な出汁で、青魚を使った黒はんぺんや牛スジなどを煮込むのが特徴。なんとなくごはんとの相性も良さそうな感じです。
AIも
はい、おでんはおかずになります。
とマッハの回答です。
モグモグ…美味しい!濃厚な出汁をジュ~ッと吸った黒はんぺんはごはんとよく合う!静岡おでん缶には牛スジは入っていませんが、ガツや肉だんご、うずらの卵などが入っていて大満足の一品です。
おでんは根菜や練り物が中心で、緑黄色野菜が不足しがちです。栄養バランスを良くするためには、青菜のおひたしやサラダ、ひじきの煮物などの副菜を合わせるのも良いでしょう。
そっちの生活はどうだい?ごはんはちゃんと食べているかい?友達は…いい人は出来たかい?なんて田舎で心配をしている母のようなAIの回答です。かあちゃーん!
ついでにたこ焼きも試してみます。
・見たってや~
大阪には「たこ焼き定食」なるメニューがあると聞いたことがありますので、これも問題なくおかず認定となりそうです。
AIの回答は
たこ焼きは、ごはんのおかずになるかどうか、意見が分かれるところです。
え⁉ 今までのような快刀乱麻の答えじゃない!
- たこ焼きの味付け(ソース、マヨネーズ、青のりなど)が濃厚で、ごはんが進む [1]。
- 炭水化物と具材(たこ、キャベツなど)が含まれており、食事の一部として成立する [1]。
- たこ焼き自体が小麦粉を使った「粉もの」であり、主食(ごはん)と主食の組み合わせになるため、おかずとしては合わない [1]。
どっちやねん!
結論としては、個人の好みによるところが大きいです。地域や家庭によっては、普通におかずとして食卓に並ぶこともあります。
USJにたこ焼き持ち込んだらあきまへんのんか!?
たこ焼きを「ごはんのおかず」として試してみたい場合は、小さめのパックから始めてみるのがおすすめです。
たこ焼きは審議中となりましたが、おでんやクリームシチューはおかずと認めて良いでしょう。参考にまでにどうぞ。