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ニューデイズのお弁当パンでごはんを食べてみた

ドジャースが東京ドームで、MLBシリーズの開幕を迎えたのは3月。取材のため本国アメリカから記者も多数来日し、その記者を日本の記者が取材するという日米の取材合戦(?)の中である記事を目にした。

とある記者は今回が初来日であり、野球以外で日本について知っている事といえば「富士山、任天堂、ハヤオ・ミヤザキ」という、ファミコンの8ビットCPU以下の能力なのだが、日本料理について問われるとこんな風に答えている。

「泊っているホテルの前に五つ星レストランがあったから、メチャ助かったよ。24時間いつでも営業中で、パンからご飯スナック菓子まで、それこそトランプ大統領が連発した大統領令くらい色々な物があるんだ。その店の名前だって?決まってるだろう。セブンイレブンさ」

・レベルの高い日本のコンビニ

確かに日本のセブンイレブンは最高だ。今や外国人に大人気の玉子サンドはもとより、大抵の物はほぼ美味い。特に深夜に食べるブリトーはビビるほど美味い。

だが残念でならないのは、日本では未だに忍者が走り回り、首相の名はトクガワでお城に住み、日本中どこからでも富士山と東京タワーを見ることが出来ると思っているこの記者に、美味いだけではない真のジャパニーズコンビニを味わって貰いたかったということだ。

そのコンビニの名は…

ニューデイズ

ステーションルネッサンスという言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信と、「駅から始まる新しい毎日」というスローガンで次々と謎の商品を世に出発進行させているコンビニだ。

・違う意味でレベルの高いコンビニ

『お弁当パン 洋風おかずをぎっしり詰めました』

件の記者にはこの商品を手に取り、ここではフツーに弁当も売ってるのに、何故パンにおかずをぎっしり詰めて弁当にする必要があるんだよ⁉ Why Japanese people!?

と言って欲しかった。

そして郷に入っては郷に従え、日本の主食であるごはんと食べて欲しかった。

今回お弁当パンへニューデイズの情熱と共に詰められている洋風おかずの顔ぶれは、ナポリタン炒めとハンバーグ、コーンポテトサラダという精鋭三品。

ちなみに、パッケージには向かって左から食べるのがオススメと書かれている。

まずはナポリタンとごはんをいただく…モグモグ…美味しい。私は焼きそばやお好み焼きでごはんが食べられる派なので、これは十分ごはんと合うおかずだ。

ナポリタンといえばてっきり本場イタリアの家庭料理かと思いきや、日本発祥のパスタ料理だという事は広く知られているだろう。第二次世界大戦後に喫茶店洋食店で提供されるようになったと伝わるナポリタンだが、戦前である昭和2年に若林ぐん子氏が著書『欧米の菓子と料理』でトマト缶を使ったナポリ式スパゲッチなる料理を紹介している。ぐん子ってなんやねん

お次はハンバーグをいただく。モグモグ…美味しい。文句なしにごはんと合うおかずだ。

ハンバーグといえば先日ハンバーグ専門店に行くと、目の前で店員さんが空中で挽き肉をペチペチさせ空気抜きをしていたが、AIでは代替えがきかない仕事のひとつだろう。仮にAIがハンバーグの最適の調理方法を導き出し、完璧に機械で作れるようになったとしても、職人ペチペチハンバーグを客は選ぶハズだ。だってそっちの方が美味しそうだし。

最後にコーンポテトサラダをいただく。モグモグ…美味しい。「ポテトサラダなんてごはんのおかずではない」と言う人は、一旦サラダの文字を見ないように目をつぶって食べてみてはどうだろうか。知らんけど。

ポテトサラダの起源といえばロシアだのドイツだの諸説あるが、飲み屋のお通しかスナックのチーママが起源だと思っていた人も多いのではないだろうか。主に飲み屋を舞台とする「吉田類の酒場放浪記」で、吉田氏がオーダー1杯目の生ビールかホッピー(黒)を飲んだ直後のリアクション①サムズアップ②片手ガッツポーズ③両手ガッツポーズの中では、両手ガッツポーズが好きです。

大阪万博にも出店するべき

ごちそうさまでした。お弁当パンというだけあって、パンにのみならずごはんにもしっかりと合うおかずであった。なにより今回は洋風という世界を見据えた、グローバルな商品だと感じた次第である。

そんなクールジャパンニューデイズだが、あまり有名になるとクシュタールが買収の動きを見せないだろうかと心配しつつ、今日もニューデイズに立ち寄る私なのでした。

 

▼パンも美味しくいただきました〜

 




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