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最近の講談社のマンガ単行本はバーコードがシールになってる

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五十嵐大介の『ディザインズ』1巻を買ったらビニールの外側にバーコードのシールが貼られていた。ビニールを破るとバーコードは破棄することになり、バーコードのないカバーとなる。普通のマンガ単行本でこういうのは初めて見た。デザイン性が高いカバーだからこうしたとかだろうか。ほかの講談社のマンガ単行本を見てみたら、どれも同じようになっていた。へえー、講談社はいつの間にかこうするようになったんだ。

つまりこれは版元から出荷されるときすでにシュリンクされているということだ。本の制作コストは上がるだろうがそれを上回るメリットがあると判断したのだな。

和田誠はカバーのバーコードが嫌いで、彼が装丁した本のバーコードはシールになっているという話を聞いたことがある。買った人がシールをはがせば装丁者が望む通りのカバーになる。カバーにバーコードを直接印刷するよりコストは上がるから、和田誠クラスの装丁家でなければなかなか許されないやり方である。

それが今では講談社のマンガ単行本すべてでシュリンクとバーコードのシール処理がされるようになったわけで、これはなかなか面白い。マンガ以外の本はシュリンクして出荷というわけにはいかないだろうから、この流れがすべての本に波及することはないだろう。では他社のマンガ単行本もそのうちこうなるのだろうか。

シュリンクとシールなら、本の定価を変えるときカバーを刷り直さずにすんでいいかもしれない。いや、シュリンクし直す手間があるか)

(4月15日記)




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