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山本譲司『続・獄窓記』

えっ、山本譲司また刑務所に入ったの!? というお約束はおいといて。

刑務所に入った著者が受刑者(とくに障碍を持つ人と高齢者)の福祉の実態を目の当たりにして驚く、というのがこれの前の『獄窓記』。こないだ文庫になった(紹介記事:d:id:Imamura:20080205:newbook)のは、「続」が出るからというのもあったのかも。

刑務所が福祉の最終収容施設となっている実態を告発するのが『獄窓記』で、「続」はそんな刑務所の改革を目指して著者が奔走する内容のようだ。

出版の順序では間に挟まる『累犯障害者』も面白かったし、これも読んでみようと思う。




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