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行方不明の文庫本たち

【元記事:行方不明の文庫本たち:d:id:manpukuya:20040811:books

引っ越し後、文庫本を本棚に入れたとき、気に入っている本に限って抜けていることに気がついた。

小松左京・角川文庫)
小松左京の中で一番のお気に入り。生頼範義の表紙がとてもかっこよかったのだが、もちろん絶版。先日()を買い直したら840円だった。ずいぶん高くなってしまったものだ。
筒井康隆新潮文庫
。ハードカバーも持っているが、筒井の中では一番好きな本だけに、文庫棚の筒井エリアにこれがないのは寂しい。
安野光雅朝日文庫
。算数や数学についての短文エッセイが345編。これも絶版のようで、「その2」「その3」も含めた傑作選『』()が出ている。
沢木耕太郎新潮文庫
。市井の人々について、優しいまなざしで淡々と書いた文章が33編。

好きな本だけ、別のところにしまったのだろうか。思い出せない。

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