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ナンテンと難点

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赤い果実が目に楽しいナンテン
冬の間の小鳥たちの食糧としても重宝されるようです。

うちの近所にも植っている家が沢山あります。
一家に一本はありそうな感じ。

 

ですが、最近は道端や山中に増えつつあるので、ちょっと気になっています。

散らばるどんぐりと舗装と土の隙間から芽生えたナンテン

こぼれ果実(種)から芽生えたナンテン

ナンテンが日本の自生植物であるか否か。

それはまぁ、「はっきりしない」というのが通説のようですね。
個人的には中国から鑑賞用に輸入され栽培していたものが、こぼれ種から芽生えて野生化した、という説が有力そうな気がしています。

畑地に落ちてきたナンテンの実

ただ、それについてはどちらでも良い。
というか、日本の在来種や農作物生産の場、そして住環境に悪影響があるか否かの視点で考えたいところです。

 

私が手入れをしている土地も、元は田んぼ、今は畑地ですが、この時期にはチラホラと赤い実が落ちています。

鳥が運んできた?
といっても、道端にしろ、この広い畑地にしろ、そのどこにでも生えてくる(果実が落ちている)訳ではないのですよね。
あまり大きな声では言えないけれど、十中八九、隣接するお家からのこぼれ種です。

草の隙間に見え隠れするナンテンの実

いや、大変なんですよ?
田んぼでも畑地でも、木が生えちゃうと。

スキマ植物化しちゃっているナンテンも沢山居ますし。

人工的に舗装した隙間から生えるナンテンたち

大きくなると、ここの舗装は徐々に崩壊してゆく可能性が高いです。

でも「しゃーない。税金を使って修復すればいい」という感覚だと、いくらでも徴収してもらわないといけなくなっちまいますよね……




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