Question :
行動する際、怖がらない方法は?
(2025/9 日系企業 一般職)

Answer :
ご質問ありがとうございます。
「怖さをなくす」のではなく、「怖さを抱えたまま一歩を踏み出す工夫」を持つことが大切です。
小さな行動に分けて取り組む、信頼できる人に共有する、成功体験を重ねる――
そうした積み重ねが自信につながります。恐れは成長のサインであり、学びの機会にもなります。
ちなみに私自身が「怖い」「一歩が出ない」と感じるときは、「一歩を踏み出した後の世界」をできる限り具体的に描きます。その時、自分はどんな気持ちか、どんな表情をしているか、どんな言葉を発しているか。仲間がいるなら、その仲間はどんな表情で、どんな声をかけあっているか。
達成後はどこでお祝いしているか――
そうしたイメージを鮮明に描くことで、一歩を踏み出す勇気につなげています。
EQIの観点でいえば、「抑鬱性」「特性不安」のスコアが低い場合、過去の失敗を引きずったり未来の不安を増幅させたりして、一歩が出にくい傾向があります。ただし、これは「慎重に行動できる」という強みでもあります。ご自身の特性を強みと捉え、仲間と協働しながら物事を進めていくことが大切です。
★「行動を怖がる」気持ちに近い感情として「危惧する」があります。
私のブログでも紹介していますのでご参考ください。
👉 【危惧する】 日々是Is’+(池照ブログ)
(アイズプラス 池照)