昨日の授業で高2生が『特訓リーディング』の直しをしようとしていました。その時彼は解答を見て〇つけが終わると即座に解説を読み始めました。
吉田塾個別指導実況中継(風)
講師 ちょっとちょっと、キミなにしてるの!
生徒 はい?〇つけが終わったので解説を読もうかと・・・
講師 いや、それダメなやつ!
生徒 は?
講師 まず正解になっている選択肢がなぜ正解と言えるのかを自分で考えないと
生徒 なるほど・・・
講師 だって少なくとも君は②の方が正しくて③は間違っていると判断したわけでしょ?
生徒 はい
講師 だったら徹底的に考えないとダメだよ!先ずは③をノートに和訳してみてくれる?
生徒 はい
講師 うん、やはり誤読しているね。だから③を正解だと思えなかったんだよ。
生徒 なるほど・・・
講師 ③は正しくは「・・・・」という意味だよ。この内容と同じことが書いてある部分を本文から探してごらん。
生徒 はい。あ、ここにありました!第2パラグラフの第3文に。
講師 OK。そしたら今度は自分が正解だと思った②は本文のどの辺にそういった記述があるの?
生徒 えーと、第2パラグラフの第4文です。
講師 じゃあ、そこもノートに和訳してくれる?
生徒 はい。こんな感じです!
講師 あー、ここも誤読しているね。ここは「・・・・」という意味だよ。〇〇の意味を取り違えているね。
生徒 あーほんとだ!
講師 やり方分かった?残りの直しもこんな感じで進めて下ね
生徒 はい!
長文の個別指導って私はだいたいこんな感じで進めてます。集団一斉授業のように長文を第一文から解説していくようなことはしません。だってそれは問題集に素晴らしい先生が書かれたものがあるので。
私がやっていることは生徒が長文問題を解いた後に「どう直しをしていくのか?」「その直し方は正しいのか?」をチェックすることで、そのあたりをみっちり指導しています。
そうすると生徒の読解力はメキメキと上がっていきます。この辺り詳しくは下記の記事に書いてありますのでぜひご一読下さい。
ikebukuroyoshidajuku.hatenablog.com
それでは See you tomorrow!