吉田塾の塾生が通っている中学や高校も先週末で期末テスト終了というところが多くなってきました。というわけで土曜日には早速都内中高一貫校に通う中2生と「中学英語総復習大作戦」を開始しました!
彼の通う学校ではニュートレジャー(=Z会が作った私立中高一貫校での使用をイメージした検定外教科書)を使っているのですが、現在は Stage 2 の半ばまで進んでいて、ボキャブラリー的にも文法的にもかなり難度が上がっていて不定詞やら受動態やら完了形やら中学英語の90%くらいは「学習済み」ということになります。
しかし、実際問題としてこの進度というかスピードについていけていない中学生も多く(いやついていけていない人の方が多いかも)、彼もそのうちの1人。という訳で
「中学英語総復習大作戦」
なのです。土曜日の授業では本当に教科書の最初のページから復習してもらいました。以下そこで学んだ内容です。
・アルファベットの発音(名称ではなく)
・身の回りの単語
・曜日と月名、季節
・数字
・あいさつ
・教室で使われる表現
・品詞
・名詞単数形と複数形
・語順
・英文の書き方
・辞書の使い方
・名詞の複数形の作り方
(New Treasure English Series Third Edition、Z会、p.8-22)
いやあ、どれもめちゃくちゃ大事ですね。ここで意識しているのは・・・
スペリングは後回し
ということです。Wednesday と February とかを書けるように!といってノートに何回も書いたりするとそれだけで時間が過ぎていくし、なによりも「英語が嫌いになってしまう」ので(笑)
すでに英語を嫌いになっている人が多いのに曜日や月名などを正しく書けるように「強制」するとますます英語学習が嫌になります。
という訳でまずは・・・
①単語が読めて
②(ある程度)正しく発音できて
③意味が分かる
ことを重視しています。まずはこれまでに習った英語(≒英単語)でこれができるようになることが目標です。この後レッスン1から本文を音読していきます。今回はスピード重視なので本文をノートに写したり、それを和訳したりはしません。この短い冬休みの間に中1の教科書を通読してもらいたいのです。
ちなみにパラパラとニュートレジャーを見てみると中1のレッスン3で以下のような単語が出てきています。
every, practice, after, how, about, over, there, any, need, these, they, them, their, design, those, him, our, etc.
中学生に英語を教えている人なら分かると思いますがヤバいですね。
there
these
they
them
their
those
とか特に。中2や中3で英語が苦手だという人はまず間違いなく上記の th系単語の区別ができていないのですが、その発端は中1の1学期にすでにあるのです。
という訳で中学生で「英語が苦手で・・・」という方々にはこの冬中1の教科書の最初のページから総復習を「爆速で」やってもらうつもりです。
という訳で「この冬で英語を何とかしたい」「少なくとも英語の成績を上げるきっかけをつかみたい」という中高生の皆さん、ぜひ吉田塾にお問合せ下さい。
吉田塾では60分の体験授業と30分のカウンセリング(保護者様同席可能)を無料で実施しています。英語でお悩みの方はぜひ一度ご相談下さい。下記リンクから無料体験授業のお申込みが可能です。
また、吉田塾の冬期講習会については以下の記事もご覧下さい。
ikebukuroyoshidajuku.hatenablog.com
それえでは See you tomorrow!