大昔から高校入試では「〇〇が死んだ構文」が出題され続けています。
〇〇が死んで△年経ちました。
というやつです。高校入試で早慶やMARCH附属などの難関校を受ける人はこれを4つのパターンで書けないといけません。
① 〇〇 died △ years ago.
② 〇〇 has been dead for △ years.
③ It is [has been] △ years since 〇〇 died.
④ △ years have passed since 〇〇 died.
これ、現在完了形を習うときに併せて練習問題などで(難しい)問題集に出てきます。①~④のそれぞれにおいて時制や前置詞や接続詞の使い分けが必要で、これを「丸暗記しなさい!」と言われたら気が狂いそうになる人もいると思います(笑)
もちろんそれぞれ(過去形か現在完了形か?、since か for か?など)意味があり理由があるので、それを学ぶためには良い問題です。
ここのところMARCH附属高校の問題を改めてパラパラと見ているのですが、やはりしっかり出ていますね!
問 次の各組の英文がほぼ同じ意味になるように、下線部に入る単語または語句を答えなさい。(2023年法政第二高校、大問5)
My dog died three years ago.
Three years since my dog died.
先ほど挙げた①~④のパターンに照らしてみるとすぐ正解が分かりますね!
正解 Three years have passed since my dog died.
もちろんこれをさらに一般化すると・・・
〇〇が~して△経ちます。
となり、構文も次のようになります。
① 〇〇 did ~△ ago.
② It is [has been] △ since 〇〇 did ~.
③ △ have passed since 〇〇 did ~.
例えば・・・
私が東京に来てから10年になります。
① I came to Tokyo 10 years ago.
② It is [has been] 10 years since I came to Tokyo.
③ Ten years have passed since I came to Tokyo.
いかがでしたでしょうか?早慶MARCH附属高校受験する人はこの「〇〇が死んで△年経ちました。」「〇〇が~して△経ちます。」のどちらも確実に、正確に、書けるようにすることが必要です。ポイントは「理解した上で暗記する」です。
See you soon!