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高校生の定期テスト対策~コミュ英編~

 来週から期末というところも多いので今回は高校生の定期試験対策のやり方について説明します。

 高校生の英語は基本的には「コミュニケーション英語」と「論理表現」に分かれています。ざっくり言うと・・・

 

コミュニケーション英語≒解釈・長文系

論理表現≒文法・作文系

 

というすみわけになると思います。

こちらは三省堂さんの「コミュ英」の教科書

tb.sanseido-publ.co.jp

 

こちらが「論表」の教科書

tb.sanseido-publ.co.jp

 

 ではここから「コミュ英」と「論表」に分けて試験前にどのような準備をするのかを説明していきます。

 

コミュ英の定期テスト対策

 

1.本文の意味が分かる状態にする

 先ずは当たり前のことですが、テスト範囲の教科書の英文の意味がすべてわかる状態にしましょう。その際にもちろん「軽重」はあります。教科書で何か記号がついている文は最重要ポイントですから和訳できるようにしましょう。例えば Crown の場合は「G-1 」などと文法上重要な英文には記号が付されています。

 

2.欄外の語句を覚える

 欄外に示されている重要単語重量連語は必ず意味が分かるようにしておくこと。連語については空所補充問題で出題されても解答できるよう、書けるようにしておくことが大切です。

 たとえばLesson 3 にはこんな連語が載っています。

 

 happen to ~ I happend to meet her on the train.

 (happen to do ~=たまたま~する)

 

 これが期末テストでは・・・

 問 ( )内より適語を選びなさい。

   I happend ( meet, to meet, meeting, have met)  her on the train.

 というような形で出題されることが多いのです。

 

3.音源を聴いて、音源だけで意味が理解できるようにする

 ここまで出来たら、本文の音源を聴いてみましょう。その際には次の3種類の聴き方で行って下さい。

(1)音源を聴きながら本文を目で追う

(2)音源を聴きながらそれかぶせて本文を音読する(=オーバーラッピング)

(3)音源を聴きながら本文は見ずに音読する(=シャドーイング

 これは定期テスト対策のみならず英検のリスニング対策や共通テストリスニング対策としても有効なのでぜひこのやり方で3回音源を聴いてみて下さい。

 

4.課末の文法・構文解説ページの例文を書けるようにする

 どの教科書もその課の終わりにその課で出て来た文法や構文の解説ページがあります。ここに出てくる例文は和訳及びその和訳を見て元の例文に戻せるようにしましょう。Crown の場合は Grammar for Communication というタイトルがついています。Lesson 3 にはこんな例文が出てきます。

 

 She is the writer whose book won the prize.

 (彼女は自著が賞を取った作家です)

 

これもこんな問題が出されそうです。

 

問 ( )内より適語を選びなさい。

   She is the writer (who, whom, whose,  that) book won the prize.

 

問 [      ] 内の語を正しく並べ替えなさい。

  She [ whose, the, book, the, won, prize, writer ].

 

 いかがでしたでしょうか?ここまでやれば定期テストで高得点が取れるだけではなく、模試英検ひいては入試本番でも高得点が取れる本物の英語力」が身に付きます。せっかく学校で毎週2~3コマやっている授業です。有効活用して期末テストで良い点を取るだけだは無く、英検や入試の合格につながるやり方テスト勉強をするようにして下さい。(長くなったので「論表」については次回に回します)

 

 See you next time!

 




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