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時制の原則 現在のことは「現在〇〇形」過去のことは「過去〇〇形」そして未来のことは「未来〇〇形」で表す!

 例によって土曜日の夜ELVU(エルヴァ)中3向け集団ライブ授業でした!

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 テーマは引き続き「時制」で「現在完了形」から話は「時条件を表す副詞節中の時制」に進みました。

 

 ★時・条件を表す副詞節中では未来のこと現在時制で表す。

 

というやつです。例文で見てみましょう!

 

(a) I will finish my homework before I have dinner.

 夕食を食べる前までに宿題を終わらせるつもりです。

 

 一般に、未来のことを表すときは動詞に will be going to をつけたりして未来の内容を表す形にします。(a) の英文では「夕食を食べる」のも「宿題を終わらせる」のも未来のことです。しかし一方は未来を表す形(=will finish)になっているのに対して他方は現在(単純)形(=have)となっています。これは先ほどの・・・

 

 ★時・条件を表す副詞節中では未来のこと現在時制で表す。

 

というルールに基づいています。(a) の have特殊であり、例外と言えるのは逆に

 

 ★未来の内容は(述語)動詞を未来を表す形にする。

 

という原則があるからと言えます。そしてこれを拡充すると次のように言えます。

 

 ★現在を含まない過去を表す場合、述語動詞は「過去〇〇形」にする。

 ★現在のことを表す場合、述語動詞は「現在〇〇形」にする。

 ★未来のことを表す場合、述語動詞は「未来〇〇形」にする。

 

というのが時制の原則なのです。

(b) I lived in China from 2014 to 2023.

 私は2014年から2023年まで中国に住んでいました

 *現在を含まない過去 → 過去(単純)形

 

(c) I have lived in Japan since 2023.

 私は2023年から(今まで)日本に住んでいます

 *(過去から)現在のことを表す → 現在完了形

 

(d) I will go to Okinawa this summer. 

 私は今年の夏に沖縄に行くつもりです。

 *未来のこと → 未来(単純)形

 この大原則があるからこそその例外事例として

 

 ★時・条件を表す副詞節中では未来のこと現在時制で表す。

 

 というルールが重要性を増してくるのです。入試では「例外的な事象」がよく問われますが、それを例外たらしめる原理原則を知っていないとその例外事象に関する知識が活きてこないのは言うまでもないのです。

 

 いかがでしたでしょうか?お手持ちの問題集でぜひ今一度「時制」の章を解いてみて下さい。

 See you soon!

 




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