07-27(土)荷造り1
水曜日から海外旅行だ。スマホが一台だと紛失したときに詰んでしまうので、新しくスマホを注文した。出発の前日に届くらしいが間に合うのだろうか。
荷造りのために荷物を全部出してみた。かなりの量になったが、これでも夏だから比較的少なめで済んでいる。
07-28(日)荷造り2
昨日出してみた荷物をスーツケースに詰めていく。いつか海外に行ったときにも使ったデカめのスーツケースなので、割と余裕を持って詰めることができた。細々した荷物をどう詰めるかが問題だが、めんどうなので前日にやることにした。
07-29(月)
あさってから旅行であるという実感があまりない。
出発の日の朝はかなり早起きしないといけないので、いまのうちに睡眠サイクルを調整していく。
07-30(火)
この前注文したスマホが届いた。一か八かで注文したらちゃんと届いたので、物流システムに感謝している。
大急ぎでスマホをセットアップして荷造りを完了した。明日は5時前に起きないといけないので散歩で無理やり体力を消耗して早く寝た。
07-31(水)ローマへ
とりあえず起床に成功したので空港に向かう。途中の乗り換えで階段しかないところがあり、20kg 近いスーツケースを抱えて歩くにはあまりにもつらかった。もうちょっとバリアフリーをがんばってほしい。
飛行機が遅延した関係で(?)なぜかトランジット先の仁川までビジネスクラスに乗れた。座り心地もいいしリクライニングも自由自在だった。機内食もおいしく、シャンパンもでてきた。他にも十数人ほどビジネスクラスに乗っていたが、全員乗るべくして乗っているようないでたちだった。この距離でビジネスクラスに乗るというのはどんな財力なんだろうか...。
トランジットは数十分だったので軽く空港内をうろついてから、そそくさとローマ行きの飛行機に乗り込んだ。2回ほど機内食が出てきたのだが、どちらもおいしかった。ビジネスクラスが特別においしいというわけではないらしい。13時間くらいのフライトなのだが、インターネットがないのでかなりつらかった。映画でも見ればよかったのだが、機材が古いため画質も使い勝手も悪くてそんな気にはなれなかった。
08-01(木)致死量の絵画と彫刻
日本時間の朝に出てイタリア時間の夕方に到着したので、長めに起きているような感じ。一晩寝たら時差ボケはなかった。
今日はバチカン美術館に行くことにした。普通は何週間か前からチケットを取らないと入れないのだが、キャンセルか何かでたまたま枠が空いていたので入場できた。
小さな美術館がいくつもつながっており、歩いても歩いても絵画や彫刻が展示されている。通路にあふれる人と迫力満点の展示のダブルパンチで圧倒される。とくに圧巻だったのは地図の間だ。今までにみたことがない豪華さと密度の装飾が天井を埋め尽くしている。

最後のほうに入ったシスティーナ礼拝堂の『最後の審判』もよかった*1。まさに神秘的で、うっかり泣いてしまいそうになった。
しかしとにかく暑い。気温だけ見ると日本とさほど変わらないのだ。日本と違うのは日陰に入ると暑さがマシになるところ。暑さにやられそうになっても、日陰に入ってハンディファンを回し水を飲んでいればだんだんマシになってくる。
08-02(金)ナポリを見たけど死ねない
今日はナポリへ行った。電車の待ち時間の間にいただいたカプチーノとクロワッサンがおいしかった。このカプチーノはこの旅行でトップクラスにおいしいカプチーノだったと思う。

ナポリでは目的を定めず適当に歩いた。細い道を歩いていたと思えばいきなり広場に出て、大きな教会がドカンと建っている、みたいな光景をよく目にする。

「ナポリを見てから死ね」とはよく言うが、死ぬほど感動することはなかった。事前調査が少なすぎて見所を周り切れていなさそうなので、いつかリベンジしたい。
*1:写真撮影禁止