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飼い猫に殺されかけた話

本記事は木本仮名太さん主催の「ブログクリーンアップアドベントカレンダー2025」の最終日にエントリーしたものです。僕1人では下書きの保存欄に残ったままで終わっていたであろう記事を世に出すキッカケを下さった本企画に感謝します。

 

2021年4月、コロナ禍。外出自粛に伴って否が応にも増えた“おうち時間”の質向上のため、私ぞひ丸、自室のAV機器環境を一新することといたしました。具体的に言うと、既存の32インチTVを更に大型の物に買い替えることと、音質向上のためにサウンドバーの購入をすること、この2つを納得のいく形でやり遂げる……それが目標でした。

 

身の周りのAV機器はSONYで統一することを信条としていた(ガキンチョの頃PS2に大変お世話になったという物凄く単純な理由からSONY信者となった)当時の私ぞひ丸。TVもサウンドバーもSONY製品にすることは最初から決まっておりました。

 

まずはTV。SONYなのでBRAVIA。リビングが55インチなので、そのくらいの大きさはマスト……と言いたいところでしたが、狭い自室ではその大きさは置けない……。なので、少し妥協して43インチに。BRAVIAも色んな種類がありましたが、4Kが観られて最低限のネット機能が使えれば良いや、ということでエントリーモデルのコチラをセレクト。

 

 

 

 

そしてサウンドバー。4年前の2017年、社会人1年目の初ボーナスでリビング用に買ったHT-ST9のおかげで、コレがあると無いとでは映画の迫力が段違いだということは学んでいた私ぞひ丸。こいつぁTVよりも吟味して選ばなアカンぞ……とネットのレビューを読みまくり、機種選びにはかなり悩みました。

 

 

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吟味の末に選んだのがコチラのHT-G700。

 

 

 

 

同じ3.1chでハイレゾ音源まで対応しているHT-Z9Fとギリギリのところまで迷ったのですが、バー本体の大きさの問題、ハイレゾの有無による値段差、等といった要素を考慮し、HT-G700を選びました。

 

 

 

 

注文から数日後、同時にやってきたTVとサウンドバー。バカデカ段ボール2つを同居の父の手を借りてヒィヒィ言いながら2階へ運び、そこからは楽しい楽しい設置の時間。

 

段ボールを破いて、機器を取り出して、配線をして……と大変ながらも楽しい作業をしていたところ、来客が。漫画を貸す約束をしていた友人でした。

 

 

 

 

 

友人「うわ、なんだこの状況」

 

ぞひ丸「TVとサウンドバーを買ったんや。ええやろ。もうちょいで設置完了するから初起動に立ち合ってくれや」

 

友人「別にどうでも良い。じゃあな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立ち合えよ……自慢させろよ……(未だに根に持ってる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設置翌日の写真。サブウーファーが納まらずに飛び出てるのがダサいぞ。

 

 

 

 

血の涙を流しながら設置完了。うひょー!!!

 

写真だと小さく見えますが実際にはかなりの大きさです。なんたって部屋が狭いもんでね(自虐)

 

4KHDRの美しさに感動し、サウンドバーはどのコンテンツにはどのモードが適しているかを確認し……アレ???なんか、どう設定弄っても低音ショボくね???…………オイイイイイイイイイイ!!!と思ったら後日のアップデートで改善されたり。色々ありつつも自分で吟味して自分で設置した自室ホームシアター環境、気に入っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年ちょいでTVの録画機能がぶっ壊れて1TBの外付けHDDが全く埋まってないまま無駄になったりしたけどな……(43インチのTVを修理に出すのも面倒なので3年以上放置している)(募るSONYへの愛憎)

 

 

 

 

 

ところで、買う前は知らなかったんですが、サウンドバー本体の上部に、こんなものがあるんですよ。

 

 

 

 

 

 

指で触れると音量の調節やらBluetoothのペアリングやらができるんですね。リモコンの電池が切れた時に便利だろうなぁ。いや使わんだろこんなの。

 

まあ、無いよりはある方が良いか……などと思って、4年が経ったのです。

 

 

 

 

 

話は変わるんですけど、うちは猫を飼っておりまして。

 

 

2019年秋から我が家の一員となったあんじゅさん。自己中心的な性格のクソ女に育ちながら全てが許される資格を持っている。猫だから。人の足元にゲロを吐こうとも爪でカーテンをビリビリにしようとも「ナー」と言いながら擦り寄れば許されると思っている。事実、許される。猫だから。

 

 

 

 

 

2025年某日、朝。ぞひ丸自室。

 

あんじゅさん「ンナー」

 

朝支度中ぞひ丸「あら、あんじゅさん。兄ちゃんの支度を邪魔しにきたの」

 

テレ朝坪井アナ〈〈〈続いては与田さんのお天気検定です〉〉〉

 

あんじゅさん「ナー」

 

あんじゅさん、サウンドバーの上に飛び乗る。

 

あんじゅさんの前足がサウンドバー本体上部の「+」のマークの位置に置かれる。

 

IIIIIIIIII 20

↑TV画面下部に表示される音量

 

IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII 100

↑2秒後の音量

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気象予報士与田さん(音量100)〈〈〈おはようございまーーーす!!!!!〉〉〉

 

 

 

 

 

ぞひ丸「ちょああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

ホントね、いらない機能ですよね、アレはね。

 




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