以下の内容はhttps://iirei.hatenablog.com/entry/20220510/1652168620より取得しました。


「ためになる」と「ためにする」(随想録―21)

「ためになる」と「ためにする」(随想録―21)


私は、「また、ためになるお話を聞かせてください」、と言われると、身構えるほうです。あんまりこの表現が好きではないのです。先方に悪気はなくても、先方への気持ちは萎えるという傾向があります。なんだか小馬鹿にされたようでね。


ためになる:

「自分にとって有益だ、得るものがあるといった意味の表現。知識が得られるという意味合いで用いられることが多い。」

https://www.weblio.jp/content/%E7%82%BA%E3%81%AB+%E3%81%AA%E3%82%8B


一方、「ためにする」という言葉は、はっきり悪い意味でのみ使われます。


ためにする:

「ある目的に役立てようとする下心をもって事を行う。」

https://www.weblio.jp/content/%E7%82%BA%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B


たぶん、私はこの2つの言い回しが、自分のなかで、ごっちゃになっているのでしょう。

 (2022.05.08)





今日の5句


朝日浴び
深呼吸する
紫蘭(しらん)かな



 紫蘭は日本固有の蘭で、一般的には繊細で脆い蘭が多いなか、強健です。

 (2022.05.02)



ほの青き
花を付けたる
葵(あおい)かな



 (2022.05.03)



こぼれ種
親から離れて
南天



 (2022.05.04)



篠竹に
つくやこれこそ
粘菌か



民俗学者博物学者だった巨人:南方熊楠の、畢生の研究テーマ。

(2022.05.04)



木賊(とくさ)って
植物だったな
新芽生え


木賊はシダの仲間で、最も目の細かいヤスリとして使われる植物。

 (2022.05.04)



  • ITANSE




以上の内容はhttps://iirei.hatenablog.com/entry/20220510/1652168620より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14