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ひと段落日記20241217

 私は日記を書くことが苦手です。毎日続けることに難しさを感じるし、仕事の忙しさによっては寝る余裕がなかったりすることもあるので、日記どころではないという日も出てくる。それに、時々完璧主義みたいになって「ちゃんと起きたこと全部書かなきゃ」という強迫観念に駆られることもあった。どちらにしても長くは続かない。けれど、頭の中にあることを書き出すことは楽しいし、人と会ったり嬉しかったことを記録していくことには安心を感じる。

 書くのは楽しいけど、頑張ろうとしてしまって書けなくなる。だったら徹底的にハードルを下げて、書けるときに限られた量だけ書いたらいい。ちゃんと書かねばと思ってハードルを上げてしまうくらいなら、低めのハードルを自分で設定してあげればいい。ということで、書けるときに一段落だけ日記を書きます。ある程度まとまったら簡単なZINEにしてイベントとかで売ろうかなと思います。そして、今日だけ三段落になりますが、それもご容赦ください。

 

 12/17

 仕事の合間を縫ってBREW BOOKSに自分の作った本(『失われた「実家」を求めて』)の納品に行った。店主の尾崎さんには先に見本を渡してあったのだけれど、「たくさん付箋を貼っちゃいました」と言って、何枚も細長いものが貼られた本を見せてくれた。直接言葉で褒められるのも嬉しいけれど、読むことでその人に与えた影響が跡になって残っているのを見ると、なんとも言えない嬉しさがある。年末に小さい読書会でもやりませんか、と誘ってくれたので「ぜひ」と答える。たまたま店内に太田靖久さんもいて、週末には滝口悠生さんとのイベントがあるよう。「宣伝に協力してください!」と言いながら、さっそく私の本を買ってくれた。ありがたいし、太田さんのことは稀有な人だと思っていて応援もしたい。「もちろんです!」と答える。

https://peatix.com/event/4211063/view




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