まずは近況から。今日は朝からボランティアに行ってきました。入浴介助をちょっと見学させてもらいました。恐らくですが、ほぼ確定でこちらの施設で働かせていただく事になりそうです。来年からですかね。
平日は仕事、土曜はボランティア、日曜は研修などがありまして最近、非常に忙しいです。運送の仕事は落ち着いては来てますが、決して暇な訳ではありません。
そういう訳で先週も日記は書けませんでした。
代わりに、いつも聞いているTwitterの哲学のスペースについて感じた事を書きました。興味があれば読んでみて下さい。
最近は福祉を勉強していますが、非常に勉強になります。人生において様々な事を考えますが、福祉は人の生きがいや自己決定を助けていく仕事です。
私達が日々考えている事を他の人がどう捉えているかという新しい視点が開かれる場合もありますし、逆に同じような思いを持っている人が沢山いるんだなという共感を覚える事もありますね。
生きていく意味って何なんでしょうか。辛いけど、とりあえず死にたくないから生きているという人もいると思います。そういう人に介護は何ができるのでしょうか?
介護というと高齢者介護が想像されるかも知れませんが、若い人も障がいを持っていたする場合は介護の対象になる事があります。その場合も、本人の生きる力、強みを生かして自立支援の役割を果たすのが介護です。
アンパンマンの歌ではないですが自分が生きていく意味が分からないのに、他人に生きがいを持ってもらう事はできるのでしょうか?はたまた、自分が生きる事に疑問を持っていなかったとしても、それを他人に押し付けるのは正しいのでしょうか?人それぞれの異なる痛みの記憶に共感し、共に歩んでいくような福祉、介護とはどんなものなのでしょうか?
哲学と、介護は非常に似ている部分を持っています。介護には一定の倫理が求められますし、哲学には人の心を察し、共に歩み、可能なら導く事が求められるからです。
そんな大それた事は言えないですし、生活者としての言葉しか掛けられないですが、一人の人間としてできる事を尽くして、できるだけ多くの人に生きがいを感じてもらえるような介護をやっていきたいなという願いがありますね。
ちょっと青臭いでしょうか?
そんなこんなで今週も終わります。また来週からもよろしくお願いします。