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2024年11月16日の日記 喜びを育む

最近、このブログでは国際情勢、社会問題の事ばかりを取り上げていて、ブログの説明にある嬉しい事や楽しい事を書き綴りますという内容ではなくなっています。

タイトル詐欺になっているので、今週は喜びについて書きたいと思います。

 

今日はボランティアに行ってきました。詳しくはプライバシーの問題があり書けないのですが、季節の花を見に観光したりして楽しかったです。

嬉しい事や楽しい事は人それぞれですが、なかなか面白い事がないという人も多いと思います。私は喜びというのはインスタントに、ファーストフードのように消費するだけではなくて育てる必要があると考えています。

 

お笑い番組を見るとか音楽を聴くとかも面白いですし、楽しいと思いますが段々飽きてくるという事もあり得ると思います。

しかし、子育てはどうでしょう。

子供を育てるのは容易ではないです。思い通りにいかない事もあると思います。

ですが、子供が大きくなって成長すると喜びもひとしおです。

私は子育ての経験はないですが、年の離れた兄弟の面倒を見るという経験はあります。

小さい頃は何もできなかった兄弟が、大きくなって一人前に頑張っているのは嬉しいです。結婚していなくて、子供がいなくて、又、兄弟がいなくても、地域の活動に参加して人を育成するという方向性もあります。又、何も人を育てるというのは小さい子供だけではなくて、自分が何かの道の専門家ならば、専門家を育成するという事もあり得ると思います。

種を蒔き、水をあげたりして農作物を育てるように、喜びも育てないと勝手に降ってくる事は稀です。自分でそういうイベントを起こさないと無味乾燥な人生になってしまうかも知れません。

 

ただ、人を育てる時に注意しなければならない事もあります。それは人をコントロールしようとしない事です。その人が違法な事をしようとしていたり、人道に反する行為をして危険な場合や、何かの方法論において有害な明らかに間違った事をしていない限り、基本的に自主性に任せてその人の良さを伸ばしてあげるようにした方が良いと私は考えています。

人はコントロールされる事、支配される事を嫌います。自分だって誰かに細かく管理されるのは嫌ですよね。何かを人に教えたり育てたりする場合には容易に縦の上下関係が生まれるので、これが悪い方に行かないように注意する必要があります。

 

愛という言葉があります。愛には色々な含みがありますが、基本的に愛情を持って人を育てるという事は自分の成果物として誰かを利用するのではなく、慈善に近いものだと思った方が良いでしょう。その人は育てても、自分の元を去るかも知れません。しかし、そうやって一人前になって成長してどこか別の場所で活躍してくれる事を喜べるような関係こそが健全な関係だと思います。

子供が自分の事を質問攻めにしたり、大人でも答えられないような疑問を投げかけてきて困る事もあると思います。しかし、そういう時にたとえ明確な答えを与えられなくても、同じ目線に立ち、一緒に悩み、考えて、共に歩いて支え合えるようなそういう人間でありたいものです。

 

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そういう訳で、喜びの種を蒔きましょう。

私は今、個人的に何人かの人を支援しています。詳細は書けないですが、その人が元気に暮らしていると嬉しいです。こうやって喜びの輪が広がっていくと良いですね。

ちょっと宗教っぽいですが、自分が調子が良い時に、誰かを助け良好な関係を作っていくという事は別の観点からも大切です。自分が弱っている時、苦境にある時に、そういう人達が何かの形であなたを助けてくれるかも知れません。

 

人生は長くて苦しい事も多いです。自分が頑張ってもどうにもならない問題もありますし、善良な人が酷い目に遭う可能性も0ではありません。しかし、こうやって様々な形で人との関わりを作っていくと、それが本来の目的ではないですが、人々との関係が苦しい時の「保険」のように働いて、自分が生き抜いていける可能性が高まるのではないかと思います。

是非、皆さんも何かの形で人の役に立つような活動をしてみて下さい。

いえ、きっと今日もあなたは誰かに何かの形で喜びを提供している筈です。それは仕事かも知れないし、家事かも知れません。それがもしかしたら多くの人にとって当たり前になってしまい、感謝されないような内容かも知れません。

しかし、それを大切に育てていけばきっと大きな花が咲き、実がなると私は思っています。そうなるように、他の誰かの目には見えにくい努力にもエールを送ってみましょう。

皆さんの人生の喜びが大きいものになるように祈っています。




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