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あえてインスタンス・ストアのEC2を立ち上げてみる

小ネタです。

昔のAWSでよく言われていたのが、「うっかりStopするとデータがきえるよ!」です。この形式のAMIをインスタンスストアバックエンド等と言ったりします。今はEBSというブロックストレージが永続データを保管するので、Stopしてもデータは消えない。EBSが出てから、あえてインスタンスストアでやる必要も無いのですが、あえて試してみました。

 

まずはAMI探しです。

Community AMIから、Instance-storeにチェックを入れます。

 

f:id:iga-ninja:20141223142826p:plain

 

まだ結構あるのですね!驚きました。

 

その後はウィザードどうり、ですが、t2やt1は選べません、なぜならインスタンスストレージが無いから。

どんどんすすめていくと、Storageの指定はこうなります。

 

f:id:iga-ninja:20141223142836p:plain

なんとのっぺらぼうです。でもこれで大丈夫。

 

折角なので、HDDのベンチを簡単にとってみました。当たり前ですが、インスタンスストレージの方が圧倒的に速いはずです。

 

EBS

$ sudo hdparm -t /dev/xvda1

/dev/xvda1:

Timing buffered disk reads: 236 MB in 3.06 seconds = 77.03 MB/sec

 

インスタンスストア

$ sudo hdparm -t /dev/xvda1

/dev/xvda1:

Timing buffered disk reads: 1390 MB in 3.00 seconds = 462.90 MB/sec

 

 

hdparm はディスクのベンチとしては信頼性は高くないですが、予想どうりです。インスタンスストア型のAMIを使って得られるのは、/ パーティションが速いという点ですが、まあ、普通は使わないですね。stop出来ないのが痛すぎるのと、

 

一発もので1時間動いてすぐ死ぬようなジョブで、

かつディスクに高速にアクセスする必要があり、

それがrootパーティションでないと困る

 

そのような用途は、かなり限られてくると思います。EBSでも普通にインスタンスストレージをマウントすれば済む話なので。t2がでてhvm一色になりつつ有りますが、日本語のAMI作製ドキュメントも更新されておりました。

http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/creating-an-ami-instance-store.html




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