今日は、10月1日。
ついこの間、年が明けたばかりだと思っていたのに、もう、10月1日になってしまった。
月日の経つのは本当に早い。早すぎる。僕も歳をとるわけだ…(タメイキ)
僕は、毎年10月1日になると、この小説を思い出す。
フレッド・ホイルが書いた不朽のSF作品。

「10月1日では遅すぎる」だ。
オールドSFファンならば、一度はこの名前を聞いたことがあるだろう。
ただ、この小説の発表時、リアルで楽しんだ人は(もう)そんなに多くないかも知れない。
何しろ、日本でこの作品の連載が始まったのは…。

「SFマガジン」の1968年2月号だったからだ。
僕は、この雑誌を40年以上購読し続けているが、流石にこれはリアルタイムで入手できておらず、あとから古本で入手した。
それほどまでに昔の作品なのである。
この号の目次では、当時の人気作家たちを差し置いて、巻頭にドカンと掲載。

それが、この作品の凄さを物語っている。
ただ僕は、この古典中の古典、名作中の名作と呼ばれるこの作品を未読だ。(おぃ!)
だから、いったい何が「10月1日では遅すぎる」のか不明。
この小説は、連載終了後に「ハヤカワ・SF・シリーズ」として刊行され、その後文庫化もされたが、どちらも既に絶版で、古本でしか入手できない。
SFマガジン連載分のバックナンバーも、手元に全部が揃っていない。(たぶん実家にある)
なので…。
その意味深タイトルの理由については、来年の今日、この日のエントリーでご紹介させていただくことにしようw