地獄の猛暑日になった、先週の土曜日。
僕は、太陽が昇りきる前の早朝、28℃の気温*1にも救われて、青息吐息の10kmランを行うことができた。
僅かながらだけれど、北海道マラソンへの光明が見えたこともあり、僕は、少しだけ気分が良くなっていた。
ランのノルマは果たしたので、それから1日は涼しい室内でゆったり身体を休めよう…というわけにはいかなかったw
僕は毎週土曜日、家から往復2時間かかる整形外科に通院中。
充実した設備と指導による、手厚いリハビリを受けるためだ。
リハビリは予約制だが、当日の日程変更も全く問題ないと言われていたので、この日は、キャンセルすることも考えた。
10kmランで疲れていたし、猛暑日の真昼に、往復2時間の外出は厳しいからだ。
ただ…。
よく考えてみると、先週の土曜日に限っては、キャンセルするわけにいかなかった。
この日は、通常のリハビリに加え、月1回の診察(経過観察)日でもあり、それをスキップすると、さらに1ヶ月先まで診察予約がとれなくなってしまう。
それだけは避けなければ…と思った。
毎週のリハビリ効果もあるのか、ランニング時の臀部痛は漸減傾向。
しかし、平日の業務時間中は、同じ姿勢で30分も座っていると、臀部の骨部分がやはりどうしても痛む。
僕はそれに苦しめられていたので、診察で確認したかったのだ。
ということで…。午後。
重い身体と心を抱えて、僕は灼熱の屋外に繰り出し、なんとか整形外科に到着。
いつものようにリハビリを終え、診察の時間を待った。

この整形外科は、診察時間もしっかり予約制になっているため、リハビリからはスムーズに診察を受けることができた。
僕は、1ヶ月ぶりの先生に、現状の状態を伝えた。
毎週リハビリに通い、自分でも毎日実施していること。
ゆっくり、短くではあるが、ランニングはできるようになってきていること。
オフィスで30分以上座り続けていると、臀部が痛みが激しくなること。
足のしびれなど、それ以外の症状は起きないこと。
すると…。
先生は僕に淡々とこう語った。
「それだけ毎週リハビリを行っていて、臀部の痛みがとれないということは、単なる座骨神経痛ではない可能性がある。」
「骨に関わる別の病気も考えられる。」
「MRIで確認しましょう。」
ということになったのだ。
思えば、昨年の北海道マラソン後、僕は激しい腰痛に襲われ、寝起きだけでも地獄の苦しみを味わったことがある。
そのときのMRI検査で、圧迫骨折が判明したのだ。
今回は、当時と通っている整形外科は異なる。
だから、仕切り直しという形にはなるけれど、圧迫骨折からの回復状況などを知る上で、MRIは大きな指標になるだろう。
今、僕は短い距離ならば走れるようになってきているけれど、その診断結果によっては、「走ってはいけない」可能性も考えられる。不安だ。
MRI検査は、今週の週末。
検査の結果、やはり座骨神経痛の一環だったということを祈りたいけれど…。

*1:ランニングするには高すぎる気温だけれど、日中に比べれば断然マシ。