ここ数年、僕は酷い不眠症に悩まされ続けている。
最近は若干改善傾向ではあるものの、安眠とはほど遠い状態だ。
僕の不眠は、《中途覚醒》タイプ。
最初の寝つきは非常に良いのだけれど、なぜか未明に目が冴えてしまい、その後眠れなくなってしまうというパターン。
もっと、もっと寝たいのに!と思いながら眠れず、悶々としてしまうため、結局は、ブログのエントリーなども書き始めてしまい、それですっかり目が冴えるのだ。
その反動で、日中は睡魔との戦いになってしまう。本当に悩ましい。
そんな不眠症を抱える僕だから、「睡眠の日」である今日は、眠りについて語らずにいられない。
今日9月3日が「睡眠の日」とされたのは、「9(ぐっ)・3(すり)」=「ぐっすり」という語呂合わせによるもの。
2011年に日本睡眠学会と精神・神経科学振興財団が制定し、国民に睡眠の大切さを広めることを目的としているとのこと。
この日を中心に、8月27日〜9月10日が「秋の健康睡眠週間」とされているようだ。
秋の健康睡眠週間…と言われても、猛暑日続きで秋の気配はゼロだし、どうにも違和感を覚えてしまうのだけれど。
これまで僕が、不眠症改善のために行ってきたことは、数々ある。
寝心地が抜群に良くなった
就寝時専用イヤホン(寝ホン)のAnker Soundcore Sleep A20。
これら就寝時アイテムについては、以前のエントリーでご紹介させていただいた。
今回は、このエントリーでは触れなかった、サプリについて考えてみたい。
僕は、ここ数年睡眠関係のさまざまなサプリを試し続けてきたが、今はこの3種を服用している。

それぞれの効用を、WebやChatGPTを使って調べてみたので、ここにまとめておこう。
GABAは脳内で働く抑制性の神経伝達物質で、不安や緊張を和らげ、リラックス状態を促す。
直接眠気を起こすわけではないが、眠りやすい環境づくりに役立つとされる。
テアニンはお茶に含まれるアミノ酸で、脳のα波を増やす作用があり、ストレスをやわらげて睡眠の質を改善することが期待されている。
寝つきというよりは「眠りの深さ」や「夜中の目覚めの減少」に効果があるとされる。
メラトニンは脳の松果体から分泌される「眠気ホルモン」で、体内時計を整え、自然な眠気を引き起こす役割を担う。
時差ボケの解消や入眠リズムの調整に特に有効とされるが、日本では医薬品扱いのため市販されていない。
僕はiHerbで輸入し、先月から使い始めたばかり。流石医薬品扱いというだけあって、「効いている」感はある。
最近若干不眠症が改善しているのは、メラトニン効果ではないかと思っているほどだ。
ただ、常用は危険という情報もあるので、今後は注意しながら使っていきたい。
サプリ…というわけではないけれど、かつては、ヤクルト1000を飲み続けていたこともある。
これは、乳酸菌シロタ株を通常のヤクルトより多く含み、ストレス緩和や睡眠の質改善が機能性表示として認められている。
一時期は、かなり入手困難となっていた商品だ。
当時は、ヤクルトレディからの新規購入は不可となっており、スーパーなどで購入できる「Y1000」も品切れが続出。
購入には、かなり苦労したことを思い出す。
飲み始めた頃、確かにぐっすり眠れたような気がした時期もあったけれど、次第にいつもと同じ不眠状態となったため、飲むのを止めてしまった。
税込で1本162円もするため、毎日飲むには高すぎると思ったのも、止めた理由だ。
巷のヤクルト1000ブームも、いつの間にか終息しており、今はどこでも簡単に買えるようになっている。
今回、久しぶりに飲んでみようとコンビニに行ったら、こんなものも出ていて驚いた。
カロリー、糖質オフのヤクルトY1000!
こういったバリエーションが出てくるなら、今後は、「GABA入りのヤクルトY1000」とか「食物繊維入りのヤクルトY1000」なども発売されるかもしれない。
僕の不眠症は未だ解決していないけれど、サプリ効果なのか、スマートウォッチで測定した睡眠スコアは悪くない。
睡眠時間は平均4時間台ながら、深い睡眠やレム睡眠の比率が高いからだ。
ただ、できればもっとぐっすり眠りたいので、僕にとっての最適サプリを探し続けていきたい。

