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弥生賞

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例年、この弥生賞を迎える頃になると、クラシックに向けての勢力図が見えてきている。弥生賞、そしてスプリングSの2大トライアル戦に主力級の馬が揃い、力量の探り合いをするのが常だ。
しかし、今年は全く様相が異なる。
これまで、牡馬牝馬あわせて、重賞を2勝した馬が皆無。グレード制導入後、こんな例はなかったらしい。昨日のチューリップ賞でも、2歳女王トールポピーが2着に敗れ、エアパスカルが重賞初勝利を飾っている。
こういった流れは、止まるまで追いかけるのが僕の法則。ということで、既に重賞勝ちをしている4頭*1は、あえて評価を下げたい。
昨日まではタケミカヅチからいこうかと思っていた。好走しても人気が上がらないタイプで、馬券的には常に意識しておきたい馬だ。前走は、うまく内をすくえたということもあるけれど、競馬ぶりに成長も伺え、かつ、右回りの方が向いている筈だから、距離さえこなせば今回も狙い目だと思った。
しかし、今日になって突如、鞍上の柴田善臣がリタイア。大先生は、最近これがあるから厄介だ。元々乗っていた木幡への乗り変わりだから、それほど気にしなくていいのかもしれないけれど、木幡が、中山の他頭数をうまく捌けるイメージは浮かばず、本命には押しにくくなってしまった。
ということで、本命は、アインラクス。
「ディープインパクトの甥」ということがやたらと喧伝されており、過剰人気気味であるような気がしたので、最初は嫌うつもりだったのだが、レースぶりを見て、印象が変わった。
ダンスインザダーク産駒の中山不振、初輸送、初コースと悪条件は揃っているけれど、それを補ってあまりある素質と勝負根性に期待。福永祐一も、そろそろ牡馬クラシック制覇があっていい頃で、まずはここを制して、その舞台にたちたいところだ。
対抗はマイネルチャールズ。戦績的にもレースぶりでも死角らしい死角は見あたらず、手堅くいくならこちらを軸にした方がいいのかもしれない。ただ、引っかかるのは鞍上。勝負強い印象があるけれど、昨春4月以降、3番人気以上の上位馬で11戦して、馬券に絡んだのは京成杯のみ。人気に弱い騎手になってきているのが不安だ。ただ、その京成杯は、他ならぬこのマイネルチャールズで勝ちきったものだけに、気にすることはないのかもしれない。
3番手にはキャプテントゥーレ。有力馬に差しタイプが多いだけに、「先行できる」というだけで大きなアドバンテージ。外枠は嫌な材料だが、川田ならば気合を入れて積極的に先手を主張していく筈で、狙える。
以下、鞍上は不安も堅実なタケミカヅチ、武豊の仕掛けどころが鍵になるブラックシェル、素質は認めてもローテーションが不満なフサイチアソート、朝日杯1番人気のスズジュピター。
もう1頭。穴中の穴にシングンリターンズを。前走のレースぶりは悪くなかったし、こういった大混戦の年は、レース経験の豊富な馬が3着あたりに食い込んでくることが多いからである。アイティトップの回避を知るや、すぐさまウチパクを確保した、陣営の意欲も買いたい。昨日のサンアディユ大敗もあってか、今日は空気になっている内田博幸があっと言わせるシーンに期待。
馬券は◎-○▲△△△△馬単マルチ14点と、◎1頭軸3連複流し21点で勝負。
◎アインラクス
○マイネルチャールズ
▲キャプテントゥーレ
△タケミカヅチ
△ブラックシェル
△フサイチアソート
△スズジュピター
△シングンリターンズ

*1:マイネルチャールズ、フサイチアソート、キャプテントゥーレ、オリエンタルロック




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